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考えると発信に関するpost-hornのブックマーク (21)

  • 「ライブラリースキーマ」についてのまとめメモ(2024年2月現在) – egamiday3+

    ちょっと用事があってライブラリースキーマのことを調べてたら、要素があちこちに散在していたので、ざっくりかき集めて参照可能にしておくメモ。 とりあえず2024年2月19日現在。 ●文献 ⑥オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第6回)議事録:文部科学省 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu29/004/gijiroku/mext_00006.html ⑦オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第7回)議事録:文部科学省 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu29/004/gijiroku/mext_00007.html ⑧オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第8回)議事録:文部科学省 https://

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    post-horn 2024/02/25
    "ライブラリースキーマ"という語のもとにまとめられるものいろいろ
  • 「戦争を起こす人間に対して、本気で怒れ」|NHK

    戦争を起こす人間に対して、気で怒れ」 父は穏やかに言った。 外でけんかをして、不機嫌な顔をした、小学生の私に対して。 「世の中には、つまらない人間はいる。 だけど、当に悪い人間は、戦争を起こすヤツだ。 戦争は、ほんの一握りの人間が起こす。 そして、ものすごい数の人が不幸になる」 年齢を重ねた私は、このところ父のことばを思い出すようになった。 きっと父は、何度も何度も繰り返して、私に伝えたのだろう。 その意味が分かるようになったと感じたのは、ごく最近のことだが… 父の名は、「四國五郎」。 広島で、膨大な量の絵と詩の作品を生み出し続けた「詩画人」。 生涯をかけて、戦争を憎み、平和の尊さを伝えようとした、そんな人間だ。 日ざしの強い駐車場で、教えられた番号に電話をかけると、「もう、そこまで来てますよ」と告げられた。 辺りをキョロキョロと見まわすと、優しそうな風貌の男性が携帯電話から耳を離し

    「戦争を起こす人間に対して、本気で怒れ」|NHK
  • デジタル社会の行き着く先にライブラリアンが果たしうる役割を考える / Thinking about the role librarians can play in the destination of the digital society

    図書館総合展2022カンファレンス in 鳥取 / 都道府県立図書館サミット2022 https://www.library.pref.tottori.jp/info/post-241.html

    デジタル社会の行き着く先にライブラリアンが果たしうる役割を考える / Thinking about the role librarians can play in the destination of the digital society
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    post-horn 2022/11/28
    聴きに行きたかった。で,所属をはなれて何をどうできるか。(具体的に)
  • 運よく進退窮まらなかっただけの私が、『アカデミアを離れてみたら』の陰に捧げる私的なあとがき|makinott

    過日、岩波書店さんより『アカデミアを離れてみたら 博士、道なき道をゆく』と題するが出版されました。このは2020年春に始まったWEB上のリレー連載をまとめたもので、21名の博士の体験が綴られています。連載の初回を担当した私は、ポスドクを11年続けた末に研究の道を諦め、なんとか民間企業に転職したエピソードを寄稿しました。同じように就職に悩める博士の、何かしらの参考になることを願って書いた文章は、聞くところによるとずいぶん多くの方に読んでいただけたそうです。また、記事をきっかけに新聞に取り上げてもらう機会にも恵まれ、私なりにポスドク問題の認知向上に貢献できたのかなと思っています。(なお、出版にあたり連載の公開は終了しましたが、私の記事は試し読みとして全文ご覧いただけます。) そんな記事の公開から1年半ほどの間、他の博士の体験談やネットに流れる感想、そして新聞雑誌の書評などを拝読してきました

    運よく進退窮まらなかっただけの私が、『アカデミアを離れてみたら』の陰に捧げる私的なあとがき|makinott
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    post-horn 2021/11/26
    確かに何となくもやる。なぜ/ほんとうにアカデミアにいないと論文が書けない,国際的な展開ができない,後進が育たない,のだろうか。アカデミアにいることの根本的な意味はなんだろうか。
  • この先は有料でもいいです|ShinIchihara

    佐渡島さんからお返事がきた。どうもありがとうございます。 骨太で、これから何を考えていかなければいけないのか、ぼくらに何が足りていないのかが、とてもわかりやすい。問題提起としてこれ以上ないくらいいい記事。皆さんもぜひ読んでみてほしい。 全編読み応えのある記事だが、ぼくがこれからお返事を書くにあたって、一部を引用させてもらうことにする。 まずは、ここだ。 病気に関する「正しい知識」を手に入れても、患者や家族にとってはどうしようもない。患者がガンを検索する時、「ガンとは細胞が突然変異を起こして…」と詳しく知りたいわけではない。 まったくその通りで頭を抱える。 ・医者は正しいことにこだわるあまり、患者がほしい情報をきちんと出せていない ただまあこれについては、(言われるだろうなあ)と、予想していた意見でもある。業界でも気づき始めている人をちらほらみかける。事実、ちかごろ、ネット上で情報発信をがん

    この先は有料でもいいです|ShinIchihara
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    post-horn 2021/08/04
    発信ということについては私(たち)も全くおなじではないか。。「これだけやってる」は免罪符にならない。どこにどうやったら何が届くのか。/ヤンデル先生のnote文章がうまい。
  • 図書館はつくれる。空き店舗の新しい使い方、完全民営・黒字経営の「みんなの図書館さんかく」の思想。|Junya Dohi

    つまり、人口減少社会への移行によって、コンパクトシティと言われるように、都市の機能や居住地が集約し、都市が縮小していくと思いきや、人間は自分の住みたいところに住むので、まちのなかに穴(空き地や空き家)がたくさんできて、都市がスポンジのようになっていくと論じられています。 もちろんこれを阻止するために、行政が空き家対策で公共施設をつくったり、リノベーションまちづくりを促進したりの動きはありますが、それではとても間に合いません。そこで重要なのは、民間や市民の取り組みで、そのひとつが私たちが取り組む「みんなの図書館」の実践です。 私設公共空間のコンセプトいわゆるリノベーションまちづくりとは異なり、「さんかく」が担う機能のひとつの特徴は、私設公共空間のコンセプトを目指していることです。つまり、ただ空き物件を使って稼げれば良いのではなく、そこに公共圏をつくりだそうとしています。 公共圏は、ドイツの哲

    図書館はつくれる。空き店舗の新しい使い方、完全民営・黒字経営の「みんなの図書館さんかく」の思想。|Junya Dohi
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    post-horn 2021/03/26
    私設公共圏。本気で考える。本の強みとコミュニティ。能勢で可能か。
  • 映画『パブリック』にまつわるメモ ~『鬼滅の刃』のラスボスに「Make Some Noise」を添えて~: egamiday 3

    長めのまくらです。 昔々読んだ小説で極私的に好きなのに『青の街』(涼元悠一著、新潮社、1998年刊)というのがあって、1996年が舞台のデジタルがらみのミステリー的な小説で、そのストーリーはさておき、印象的で忘れがたい場面がいくつかあるために20年以上経ついまでもアルファに近い開架(自宅)扱いなんですが、そのひとつが、飲み会で「ひとびとのヒットビット!」と懐かしネタで盛り上がるという場面。もうひとつが、サーチエンジンでキーワード検索したらwebページが170件”も”ヒットしてしまい、主人公がうんざりしながら絞り込みをかける、という場面、確認ですが1996年の話です、隔世の感がありますね。 そしてもうひとつ。人捜しのために主人公と探偵的な”センセイ”とが公園のホームレスに聞き込みしてまわる、という場面で、いつしか二人の会話がホームレスと社会についての議論っぽくなり、主人公が、道路や公園のよ

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    post-horn 2020/11/16
    すぐに言葉にならないけど,そういうことだとぐっとくる。
  • 土井善晴先生×中島岳志先生「一汁一菜と利他」(1) | みんなのミシマガジン

    第1回 土井善晴先生×中島岳志先生「一汁一菜と利他」(1) 2020.07.27更新 2020年6月20日、MSLive!にて、土井善晴先生と中島岳志先生のオンライン対談が行われました。料理研究家と政治学者、そんなお二人のあいだでどんなお話が繰り広げられるのか、一見、想像がつきづらいかと思います。ですが、自分たちの足元からの地続きの未来を考えるとき、中島先生が最近研究のテーマに据えられている『利他』と料理事のあいだには、大切なつながりがあることが、対話を通して明らかになっていったのでした。 今回の特集では前半と後半の2回にわけて、そんなお二人のお話の一部をお届けします。 自然−作る人−べる人という関係 中島 私たちはいま、コロナの経験によって、環境や自然の問題に格的に直面しています。私は、私たちの日常と自然の関係を考えるときに、台所という場所の重要性がこれから大きな問題になるのでは

    土井善晴先生×中島岳志先生「一汁一菜と利他」(1) | みんなのミシマガジン
  • Web対話/これからの公共について考えるための対話シリーズ第4回「こっそりごっそり としょかんをかえよう」

    ー「これからの公共について考えるための対話」シリーズ vol.4ー 県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」開設から1年が経過しました。 これからの図書館の「空間」、公共空間としての図書館をデザインするということについて話しましょう。 3/29の【予告編】(https://www.facebook.com/events/544693492817628/)に引き続き、テレビ会議システムZoomによる開催といたします。 続きを読む

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  • 政府の事業が検索できるサイト JUDGIT! (ジャジット!)

    内閣官房内閣府個人情報保護委員会公正取引委員会警察庁金融庁消費者庁総務省法務省外務省財務省文部科学省厚生労働省農林水産省経済産業省国土交通省環境省原子力規制委員会防衛省復興庁カジノ管理委員会地方創生IT戦略国土強靱化施策観光立国宇宙開発利用2020年東京オリパラ科学技術・イノベーション沖縄振興高齢社会対策地球温暖化対策医療分野の研究開発関連子ども・若者育成支援障害者施策交通安全対策男女共同参画少子化社会対策犯罪被害者等施策一億総活躍推進海洋政策クールジャパンODA知的財産自殺対策育推進その他 01,0002,0003,0004,0005,000一般会計(5399)エネルギー対策特別会計エネル...(760)東日大震災復興特別会計(329)労働保険特別会計雇用勘定(248)エネルギー対策特別会計電源開...(211)労働保険特別会計労災勘定(136)特許特別会計(66)年金特別会計子ども

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  • 水野 祐弁護士が語る、日本の著作権規制「最大の敵」と、文化を殺さない法律との向き合い方

    『このままだとネットが「嫌がらせ天国」になる。気に入らない相手や好きな異性に「お前コレ違法なんだぜ~!逮捕だ逮捕w」ってやつだ』という漫画家・赤松 健氏のTwitter投稿を目にして、初めて自分たちの日常生活に対する何かまずい法律が施行されることになるかもしれない。そう思わされたのが、今年2月に文化庁の文化審議会著作権分科会で了承された著作権法に関する違法ダウンロード規制拡大法案だ。 このままだとネットが「嫌がらせ天国」になる。気に入らない相手や好きな異性に「お前コレ違法なんだぜ~!逮捕だ逮捕w」ってやつだ。しかし具体的な法文が出てこないと、弁護士さんも正確な解説ができない。ネットニュースが漫画家と識者を呼んで、早々に記事を作るのでどうだろう。私も出ますので。 — 赤松健 (@KenAkamatsu) 2019年2月13日 日では違法ダウンロードの規制は音楽と映像を対象に2012年から始

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  • 高橋みなみさん「君たちの時代」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    高橋みなみさん。アイドルグループ、AKB48のメンバーとして活動するとともに、「総監督」という立場で約300人のメンバーをまとめてきました。グループ卒業後は歌手やテレビ番組の司会者などとして活躍しています。平成を代表するアイドルグループの一員として、この平成をどう見てきたのか、話を聞きました。(聞き手:ネットワーク報道部記者 管野彰彦) ――平成がどんな時代だったと思うか、書いていただけますか? 平成は開拓の時代だったかなと思っています。 ――開拓の時代だと思われる理由はどんなところですか? 昭和はすごく激動だったんじゃないかなと思うんです。高度成長期とかいろんな事が目まぐるしくて、そこから、平成という時代になってITの進化もありますけど、自己表現を当に自分でアピールしていかなきゃいけないというか、それがまたお仕事につながっていったりっていうのが、そういうユーチューバーの皆さんであったり

    高橋みなみさん「君たちの時代」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
  • 尾木直樹さん「なんていう不幸せな時代」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    教育評論家の尾木直樹さん。中学・高校で22年間にわたって教師を務めたあと、大学の教員としても学生たちと向き合ってきました。40年以上におよぶ教育現場での経験から、「平成は子どもたちにとって不幸な時代だった」と指摘します。その理由は?次の時代に必要なことはなんなのか?話を聞きました。(聞き手:ネットワーク報道部記者 管野彰彦) ――平成という時代をひとことで表すと、どのような時代でしたか? ひと言で言うと「子ども受難の時代」だと思います。 ――その理由はなんでしょうか? この30年振り返ってみると、子どもの不登校の問題、いじめの問題、教師からの体罰とか指導死と言われる問題。虐待の問題、それから貧困の問題、経済格差と学力との格差がまったく固定してしまった問題。 今言った問題が、データ的にはどんどん増えてきている。あるいはデータの変化はあまりないにしても悪質化している。子どもの分母が減っている中

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  • あなたのデジタルアーカイブはどこから? ①「私はメタデータから」(その1)赤血球に2つの成分が効く: egamiday 3

    あなたのデジタルアーカイブはどこから? IIIFから? CC-BY/PDから? 「いいえ、私はメタデータから」 そんなあなたに、効くかもしれないし、そうでないかもしれない。 当座のブログ。 さておき。 デジタルアーカイブとはなかなか縁が切れなくてしょうがないんですけど、とあるところでとある経緯から、「デジタルアーカイブにおけるメタデータのあり方を考えてとりまとめて書く」みたいな重荷を背負わなきゃいけなくなって、だいぶ勉強し直さないとあれだったうえにちょうど風邪ひいて(私はノドから)倒れそうだった中、うんうん唸りながら唸らされながらやってたのの、メモみたいなもんです。 といっても、「デジタルアーカイブにおけるメタデータ」なんて壮大なテーマ扱えるのお釈迦様ぐらいじゃないかと思うんですが、一応、↓こんくらいの文脈というか箱庭の中で書いたものとして、お目こぼしいただければ。 ・”可視化のため”のメ

  • 想いをつなぐ ─森の中の小さな美術館─ | くらしの良品研究所 | 無印良品

  • 古賀茂明「安倍氏と石破氏のどっちが危険? 大手マスコミに代わり判定する」 | AERA dot. (アエラドット)

    自民党総裁選が7日告示された。安倍晋三総理(現総裁)と石破茂元防衛相の一騎打ちだ。野田聖子氏まで安倍総理支持を表明し、国会議員票の8割超の支持が見込まれる安倍総理に対し、石破氏が… 続きを読む

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  • 農業で幸せに!

  • 本を書く意味 - はりねずみのもり

    博論を公刊することを研究室後輩に勧めることがあるのだが、挑戦する人がいなくて少しさびしく思っている。 ワークショップデザインにおける熟達と実践者の育成 作者: 森玲奈 出版社/メーカー: ひつじ書房 発売日: 2015/03/06 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 博論公刊に対する意識や意義というのはバックグラウンドが異なるとかなり違う。大学への就職活動を考えるとすると、単著が1あることはとても大きい(大きかった)。私が勤務する大学では、様々な業績が点数換算される仕組みになっているのだが、そこでの学術書単著のウェイトの高さには少々驚いた。 ただ、私が博論を公刊したかったのは、何も業績のためではない。「博論をください」と他人に言われたとき、印刷・簡易製して渡すというのはなかなかな手間である。世話になった人に、きちんとしたとして研究成果を渡したいという気持ちがあった。 それ

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    post-horn
    post-horn 2017/10/31
    物理的な「本」の形で発信すること,と,デジタルでオープンアクセスで発信することの違いとは何か,そして図書館のかかわる余地
  • WELQとキュレーションメディアと私 - 103

    最大の謎 否定的な共感 擬似ライター養成講座 もしも自分だったら ユーザーのために 玩、あるいはそれ以上の悲しさ 想定読者は検索エンジン BuzzFeedの標的は「キュレーションメディア」ではない キュレーションメディアの問題は、その暴力性 理想のキュレーションメディア テクニックだけでもいい 最大の謎 数日前のことだけど、DeNAの医療系キュレーションサイト「WELQ」が全記事非公開となり、それにあわせて同系メディアのサイト群が立て続けに非公開になった。 この件を通じてぼくが一番疑問に思っているのは、不確かな医療情報が量産され、しかもそれらが検索結果の上位に出てくるという状況は、正確な医療情報を切実に求める人々にとっては害悪でしかないのに、なぜそれをよくわかっているはずの南場さんが組織の中枢にいるDeNAで、そんなことが起きたのか? ということだった。今この時点においても、ぼくにとって

    WELQとキュレーションメディアと私 - 103
  • みんなで情報発信すれば世界はハッピーになる(仮)

    ※このスライド中のグラフの元データがほしい方はご一報ください。 北海道の大学図書館職員を中心とした有志による勉強会第14回(2016/1/28)での発表資料。 前半では学術情報基盤実態調査を基にした北海道大学附属図書館の1990-2013(もしくは2014)年までのデータをグラフ化。 後半では平成26年度国立大学図書館協会海外派遣事業派遣者の電気通信大学学術情報課学術情報サービス係主任上野友稔氏の発表を報告。

    みんなで情報発信すれば世界はハッピーになる(仮)