なるほど、いいかも。 Salieoを使えば、画像解析アルゴリズムを使って、写真を良い感じの位置でレスポンシブにしてくれるようだ。 たしかにブラウザ幅が狭くなったときに写真の位置がずれて「ん??」となってしまうと微妙だろう。 使い方は簡単で、同サイトにて提供されるスクリプトを埋め込んだ後に、レスポンシブにしたい画像に「salieo」クラスを付けるだけだ。 利用量によっては有料になるが、無料で試せるプランもあるので気になる人はチェックしてみるといいかもですね。
PSDファイルをCSSレイアウトのHTMLに変換してくれる『psd2css Online』 March 13th, 2009 Posted in その他 Write comment 便利だか便利じゃないのだか判断に迷うところだが、意欲的な試みなのでご紹介。 psd2css OnlineはPSDファイルをCSSレイアウトのHTMLに変換してくれるというツールだ。 肝となるのはPSDファイル中のレイヤーである。このレイヤーを判別してCSSのブロックにしているようだ。 Photoshopなんかでまずレイアウトを組んでいる人はまぁ、試してみてもいいかもしれない。 ただ、いろいろと癖があるようなので(テキストを配置するには?とか)、このツールの使い方を習得するまでに時間がかかりそうだ。だったらCSSを学んだ方が・・・という気がしないでもない。 ただ、用途を限定すればそれなりに便利、という人もいるだろ
ブログやサイトにグラフを貼り付けたいときに便利なツールのご紹介。 ChartGizmoではブラウザ上でさくさくグラフを作成し、ブログ貼り付け用のコードを取得することができる。 グラフを作成してくれるシンプルなAPIはいくつか提供されているが、グラフは見た目が重要なだけにじっくりいろいろ設定したいものである。 そう考えると「ブラウザで作成、貼り付け用コードを生成」という流れは正しいのではないだろうか。 データのインポートなども可能なのでグラフを多用したい人にはおすすめのサービスである。
このサイトでメニューを作って張ってみたんですが メニューがTOP画像の上に表示されるのです。 どうすればよいでしょうか? Top Tools Yotube Music Diary これがHTMLで ul#menu { margin:0; padding:0; list-style-type:none; width:auto; position:relative; display:block; height:36px; font-size:12px; font-weight:bold; text-transform:lowercase; background:transparent url(“http://error911.up.seesaa.net/image/bg.jpg?20090326204938″) repeat-x top left; font-family:”Trebuchet
次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 March 7th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment これはすごい。 各所で話題になりつつあるが、とにかくご紹介。 Scribdはいわゆる文書共有サイトである。しかしユニークなのはアップされた文書をFLASHに変換し、簡単に見れるようにしてくれている点。 このサイトに文書をアップして貼り付け用のコードを埋め込めば瞬時にFLASHで文書が見られるようになる。 しかも見ている人はそれをPDFやWordやテキストでダウンロードまでできるという親切さ。さらにNuanceを使って音声変換までしてくれる。 YouTubeがすごかったのはさまざまなフォーマットの動画をFLASHで簡単に見られるようにした点である。面倒なプラグインとかそういうのはもうやめよう、という時代なのである。 今後はセ
オンラインでぱらぱらめくる雑誌やカタログなどのインターフェースはよく見る。 ページのはしにマウスを持っていくとペロリとめくれる例のやつだ。 そうしたインターフェースを使うには今まで専用のソフトなどが必要だったが、format pixelではウェブ上で簡単に作れるようだ。 ちょっと自分でも作ってみたが、直感的な操作でカタログっぽいものがすぐできた。 レイアウトも柔軟に行えるのでちょっと凝ったフォトアルバムや招待状などをつくるのにいいのかもしれない。 DTP(Desk Top Publishing)もWTP(Web Top Publishing)へと変化していく時代ですかね・・・。 管理人の独り言 『おとりよせ』 個人的におとりよせがブームだ(最近ひきこもりぎみ・・・)。先日は友人に紹介してもらったチーズケーキを食してみた。 冷凍して、解凍させながら食べる、というのがなかなか新感覚でよかった。
ここまでYouTubeが充実してくると、すっかりテレビのかわりに使っている人も多いのではないだろうか。 しかしYouTubeとテレビではインターフェースに大きな違いがある。YouTubeは検索して能動的に見るのに対し、テレビはつけっぱなしで受動的に見ることが多い。 したがって、YouTubeをテレビがわりにするにはテレビ的に見られるインターフェースが必要だ。 そこで登場したのがYouTube Shuffleだ。このサイトでは検索語を指定するとそのキーワードを含む動画を自動的に連続再生してくれる。これならテレビ的にYouTubeを楽しめる。 ネットなものを非ネット的なインターフェースで。ネットが普及してきている今こそこうした発想が必要なのかもですね。
正しいソーシャル (PledgeBank.com) June 19th, 2005 Posted in 未分類 Write comment 俺もやるから君もやろう! そう言われれば勇気が出るのは自然な人の心理だろう。 そして人はいつでも「いつかやりたいけどなぁ・・・」というものを抱えているものである。 そこで登場したのがPledgeBankである。Pledgeとは「決意」といった意味だが、ちょっとユニークなのは、これが「他の人がやるなら自分もやる」という決意である点だ。 このサイトでは「○月○日までに○○する。ただし他に○○人が同じことをしてくれるなら」といったフォーマットで自分の決意を登録することができる。 それに賛同する人は「自分もやる!」と表明することができ、そこではじめて他に決意表明したひととコミュニティを形成し、メッセージ等を交換することができる。 いわゆるソーシャルネットワーキ
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