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2020年4月21日のブックマーク (3件)

  • Unityセーブデータ実装3原則【2019】 - 土屋つかさの技術ブログは今か無しか

    Unityでローカルにセーブデータファイルを保存したい時に、毎回やり方を失念してしまい、「あれ? どこに保存すればいいんだっけ? APIは何を使うんだっけ?」となってネットを漁ることになり非効率なので、また忘れても大丈夫なように、ここに「Unityセーブデータ実装3原則」を残しておきます(実際にどんなデータを保存するのかはまた別の話なので触れてません)。 あくまで土屋が考えている原則で、より正しい/より効率的な手法があるかもしれません(あったら是非コメントで教えてください)。 原則1:セーブデータの保存目的ではPlayerPrefsは使えない 多くのUnityの記事では、ゲームデータのセーブにPlayerPrefsを使うように書いてあるものが多いかと思いますが、PlayerPrefsは大規模なゲームデータの保存目的には適していません。 適さない理由は「Windows環境ではPlayerPr

    Unityセーブデータ実装3原則【2019】 - 土屋つかさの技術ブログは今か無しか
  • 【Unity】Androidで情報をローカル保存するときの話 - KAYAC Engineers' Blog

    はじめに ソーシャルゲーム事業部の中島と申します。よろしくお願い致します。 カヤックUnityアドベントカレンダー2018の14日目の記事となります。 Android端末上で動作するアプリで情報をローカル保存する際の注意点について書いてみます。 (Unityは2017.4.8f1を、実機はSHL25 Androidバージョン5.0.2を使用しています) ローカル保存の方法 Unityで情報を端末のローカル領域に保存するには、大まかに以下の2パターンの方法があります。 UnityEngine.PlayerPrefs を利用する key-value形式で保存が可能 自前でファイルを作成し、以下を利用して取得したパスに保存する UnityEngine.Application.persistentDataPath (永続性のある情報向け) UnityEngine.Application.tempo

    【Unity】Androidで情報をローカル保存するときの話 - KAYAC Engineers' Blog
    powazon
    powazon 2020/04/21
    save,persistentDataPath
  • 【JSON】 Unityのゲームでセーブとロードを実装したい! - NOOB UNITY

    ゲームを作る上で大切なのは、データの保管です。せっかく遊んだのにデータが保存されないゲームでは勿体無いですよね。 Unityではデータの保存には色々なアプローチがあります。一番お手軽なのはPlayerPrefsというアプローチ。intやstring型のデータを保存することができます。 たとえば、シューティングゲームのハイスコアやステージのクリアフラグなど単体で扱う簡単なデータならこれで管理してしまえばあっという間にデータの保存と読み込みを実現可能です。 しかし、基的にローカルに保存する設定保存のためのような使い方がおそらく筋であり、複雑化するゲームデータを保存するのには色々な工夫が必要となってきます。たとえば複数セーブに対応しようと思うと大変な労力が必要となります。、 そこで、今回はよく言われているJSONを使って外部ファイルにデータを保存し、それを読み込んだりするのに挑戦してみたいと

    【JSON】 Unityのゲームでセーブとロードを実装したい! - NOOB UNITY