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批判とカルトに関するpowerbreathingのブックマーク (8)

  • らくちん道への道

    2023年現在、YouTubeなどで活躍する一部のスターはいますが、武術は40代以上を中心としたマイナーな趣味に戻り、当に好きな人がそれぞれにやっていく健全な状態になったと感じています。

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    powerbreathing 2018/09/01
    “オウム事件真相究明の会についての疑問以外は過去何度も本で紹介されているものばかりとはいえ、懐かしい事件や一部知らなかったことも書いてあって面白かった”
  • 藤倉善郎に関する記事 | 日刊ゲンダイDIGITAL

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    powerbreathing 2017/06/08
    “藤倉善郎特集”すごい!
  • 日本でニセ科学が跋扈する背景には業績にならないとして科学者が批判せず関わろうとしないため - Togetterまとめ 二重盲検法で効果が確認されていないのであればなぜ保険が適用されてい

    大石雅寿(手洗い&うがいで風邪知らず) @mo0210 日でニセ科学が跋扈する背景として、業績にならないとして科学者が批判しないこと・関わろうとしないこと、が挙げられている。その通りだと思う。怪しい言説を科学的に批判することは科学者の社会的責務です。 2016-01-02 22:53:04 エビ(モデルナ💉 Modernization 💉) @ebi_j9 先のRTの「科学者が批判しないこと・関わろうとしないこと」 個人的には別の可能性も考えている。 「科学者・専門家はニセ科学の存在に気がついてない」 結構意識しないと、ニセ科学のことって目に入らないと思うんだよなぁ。 2016-01-02 23:17:00 UFO教授 (藤木文彦 Fumihiko Fujiki) @UFOprofessor @ebi_j9 @sayakatake 話の流れが分からないので、既出かピンぼけかも知れませ

    日本でニセ科学が跋扈する背景には業績にならないとして科学者が批判せず関わろうとしないため - Togetterまとめ 二重盲検法で効果が確認されていないのであればなぜ保険が適用されてい
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    powerbreathing 2016/01/04
    ニセ科学批判は難しいです。ニセ科学側には組織も資金もあり、科学的検証を行わないので戦略的に先手を打てます。さらにニセ科学批判をすると、職場への圧力や訴訟まで起こります。
  • 新年早々やや日刊カルト新聞社の主筆が辞任!

    1月4日、やや日刊カルト新聞社の藤倉善郎主筆が辞任を発表しました。藤倉主筆は09年の創刊時から「やや日刊カルト新聞」の主筆を務めてきましたが、14年には原稿の出稿数が激減。社内で「主筆として相応しくない」との批判を浴びていました。後任には、これまで副代表を務め14年の1年間の記事出稿数で藤倉主筆を上回った鈴木エイト氏が就任しました。 藤倉主筆は1974年、東京生まれ、北海道大学中退。09年に「やや日刊カルト新聞」を創刊して以来、主筆として自ら記事を執筆するほか、同紙の顔としてメディアに登場するなどして、同紙の知名度向上に貢献してきました。 一方、社内で合議にかけることなく思いつきで様々なイベントやデモなどを勝手に告知して実行したり、突如、全社員をクビにするなど、社員たちはその豪腕ぶりに振り回されてきた経緯もあります。また2014年には自らの原稿出稿数が激減し、鈴木副代表に抜かれるなど、「主

    新年早々やや日刊カルト新聞社の主筆が辞任!
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    powerbreathing 2015/01/12
    なるほど。次は総裁対決ですね。
  • 『カルト資本主義』 - Arisanのノート

    カルト資主義 (文春文庫) 作者: 斎藤貴男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/06メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 111回この商品を含むブログ (34件) を見る 斎藤貴男のこのが単行として出版されたのは、1997年のことらしい。その後、2000年になって、この文庫版が文春文庫から出た。 そのあとがきでも、すでに気配のあったことが書かれているが、日という国全体がすっかりカルト化してしまったとしか思えない今になって読むと、何とも言えない気持ちになるである。 以下、簡単に内容と感想をメモ。 導入部の第一章では、当時日を代表する世界的企業だったソニーの、超能力への関心が語られている。 次の第二章のなかに、当時流行していたいわゆるニューサイエンスに関して、その起源が、量子力学における、「客観性の否定」、観測者の重要性の強調、主体と客体の不可分性の主張、などの事柄

    『カルト資本主義』 - Arisanのノート
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    powerbreathing 2014/11/22
    前世紀に書かれた予言の書とでも呼ぶべきカルト資本主義の書評。出来れば原書を読んで頂きたい。
  • 脱マインドコントロールのスペシャリストが警告!「カルトは恐怖心で人を支配する」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

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    powerbreathing 2013/06/04
    紀藤正樹弁護士インタビュー記事。カルト化しつつあるニセ科学にも要注意。
  • トンデモ系の餌食になってしまう政権与党って (2):Luminescence

    正直、以前に書いた『トンデモ系の餌になってしまう政権与党って』に関して、続きを書くことになるとは思いもしなかった。しかし、昨夕、上記 blog エントリに書き込まれたコメントで、僕はこの話がまだ続いているということを知らされたのである。ここでは、その話と、それに関わっているらしい政府関係者に関して書かなければならないのだが、その前にまず『トンデモ系の餌になってしまう政権与党って』における経緯を、簡単にまとめておくことにする。 静岡県沼津市に「高嶋開発工学総合研究所」という団体を主宰する、高嶋康豪なる人物がいる。まず、この高嶋氏がいかなる人物なのかを、ここに示しておかねばなるまい。 高嶋開発工学総合研究所公式ブログの記事によると、学歴・経歴として、 1951年5月19日 日国静岡県沼津市において出生。1974年3月  東京農業大学醸造科卒業1997年 株式会社地球環境秀明設立、代表取締

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    powerbreathing 2012/11/14
    高嶋氏の支援報道が統一教会系機関紙、世界日報から報じられている点も見逃せません。 http://ow.ly/fgDII
  • 科学は疑似科学に勝てません(続) - バッタもん日記

    前回に引き続いて、疑似科学が支持される理由を考えてみます。また、前回の記事では「優しさ」という言葉の定義について指摘を受けたので、こちらも考え直します。 私は、疑似科学の優しさは次のような点にあると考えます。 (1)願望成就を確約する 簡単に言うと、「私の言う通りにすれば貴方の願いは叶います」ということです。腐った米のとぎ汁を飲めば放射能の害を防げるので、原発事故の影響を気にせず健康に暮らせます。EM団子を海に投げ込めば水がきれいになるので、環境保護に貢献できます。願いは全て叶います。何も根拠がなくても科学的に不可能でも確約してくれます。疑似科学は夢を叶えてくれる(夢を見させてくれる)のです。科学者にはこんな芸当はできません。「無理なものは無理」とはっきり言ってしまうのが科学者という人種ですから。 (2)承認欲求を満たす 私は以前、腐った米のとぎ汁の信奉者に「放射能を防ぐ効果があると証明し

    科学は疑似科学に勝てません(続) - バッタもん日記
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/08/26
    『最近ではやはり「腐った米のとぎ汁」』そうなんです。批判的な事を言わなくてもブロックされてしまう始末、トホホ・・・orz
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