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2012年6月18日のブックマーク (8件)

  • 朝日新聞デジタル:「自然交響楽団」 塚田猛さん-マイタウン福井

    越前市の農業団体「自然交響楽団」が福島県内で、福島第一原発からの放射線が降り注ぐ農地の土壌改良に挑む。「汚染された田畑を土着菌を使って減らすことはできないか」。事務局長の塚田猛さん(60)のアイデアが活動の柱になっている。 茨城県下市の畜産農家に生まれ、18歳で農協に就職。メーカー勤務やリサイクル業を経て1988年、有機野菜の宅配会社「らでぃっしゅぼーや」の設立に参加した。 事業は共働きの家庭などに支持され、首都圏を中心に会員を増やした。だが、運営を巡る対立から会社を去った。その後、農業塾を主宰したり、環境関連の財団に勤めたりした。 昨年春に鯖江市に移り住んだ。その年は地元の農家とともに、土の中から採取した細菌を培養して作る発酵肥料を30トン用意した。 「田は沼に学べ。畑は森に学べ」と、畜産農家だった祖父から何度も聞かされてきた。沼にはアシが自生し育つ。枯れたアシは沼の肥やしとな

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    powerbreathing 2012/06/18
    次から次へと微生物除染の話が出てきます。新聞が何の疑問も持たずに報道しますorz
  • キクマコ先生のEM論理解説

    比嘉教授が郡山市で講演会を開き、福島放送から報道されました。 動揺が走る福島県の皆さんへ、キクマコ先生からのメッセージです。 (EM堆肥問題 http://togetter.com/li/316024 からの抜粋です)

    キクマコ先生のEM論理解説
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    powerbreathing 2012/06/18
    EMの比嘉教授が郡山市で講演会を開き、福島放送から報道されました。動揺が走る福島県の皆さんへ、キクマコ先生からのメッセージです。
  • 【福島放送】EMで放射線減少効果 (福島県)|EM研究機構|EM Research Organization

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    powerbreathing 2012/06/18
    福島放送で比嘉教授の講演会報道があったことをEM研究機構もアナウンスしました。
  • なげなわぐも観察日記

    ムツトゲイセキグモの観察は、今シーズンも休止。 これからしばらくは(親が死ぬまで)、のんびりクモを眺めている余裕がありません。 今シーズンのムツトゲイセキグモの観察は、諸事情により休止いたします。 いつもの観察地のムツトゲがいなくなってしまったので、今シーズンの観察は、これにて終了します。 夕方に強い雨があった。雨上がり後に様子を見に行く。 ↓♀は、この三匹しか確認できなかった。雨を避けるためにどこかに退避しているのだろうか。 これは木の上の方にいて、接写できない。ぱっと見で体調5mmほどだろうか。粘球は2つ、投げ縄の長さは1cmほどである。 この個体は、3つ玉の投げ縄を作っていた。投げ縄の長さは、2.5cmほどである。 粘球のアップ。 一番下の一番大きい粘球の直径は、横、約1.2mm 縦、約1.5mm。一番上の一番小さい粘球は、横0.8mm、縦0.9mmくらいである。 こちらは、投げ縄を

    なげなわぐも観察日記
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/06/18
    なげなわぐもさんが「活性汚泥」について書いたブログの一覧。身近な道具を使った解説、貴重な記事です。
  • 2000 ℃ (?) でも生存する EM 菌? | スラド

    ストーリー by reo 2012年06月18日 12時20分 残念だったな、それは摂氏じゃない 部門より 大阪日日新聞の記事で有用微生物群 (EM 菌) を用いた河川浄化の啓発活動について述べられているのだが、これがひどい。 一番の突っ込み所は「地球上で最初に生まれた生物が光合成細菌。2000 度でも死にません」というところ。摂氏 2000 度となると大体の金属・無機化合物の融点を超えてしまうのだが、有機物で構成される細菌が耐えるなんて普通は考えないだろう。 あまりにもひどすぎるのでTogetter によるまとめも作られている。 2008 年の JAMSTEC のプレスリリースによると、インド洋の深海熱水環境から分離された超好熱メタン菌 メタノピュルス・カンドレリの 116 株が 122 ℃までの高温下でも増殖可能であることが発見されており、これが最も高温で増殖が可能な生物であるとされて

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    powerbreathing 2012/06/18
    スラッシュドット・ジャパンにも2000℃で生存するEMの話題が出ました。
  • 食中毒統計と実態の差 - 食の安全情報blog

    前回の記事にコメントを多数いただいているので,そのお返事としてこのエントリをあげます。 日中毒の発生状況を平成23年の集計からまとめると次のようになります。事件患者死者総数1,06221,61611原因品又は事が判明したもの85119,97710病因物質が判明したもの99420,60011年によって変動はありますが年間1000件,患者数20000人といったところでしょうか。死者数も含めた過去の推移はこちらのエントリに以前まとめています。一方,アメリカではどうかというと桁が違っています。こちらのサイトで紹介されている数字では毎年患者が7、600万人で、死者が約5、000人とされています。この数字の違いは中毒統計の方法に起因します。その違いを前述のサイトでは次のように説明しています。アメリカ品事故の評価アメリカ中毒に比較し、日中毒の発生状況は、表7のように患者数が年間

  • 安全性の社会的な基準 - 非国民通信

    暗すぎるLED電球、3分の1以下も…措置命令(読売新聞) 消費者庁は14日、「白熱電球60ワット相当」などと表示したLED(発光ダイオード)電球が表示よりも暗いとして、販売元の業者12社に対し、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止を求める措置命令を出した。 製品の大半が半分程度の明るさで、中には3分の1以下の光量しかない製品もあったという。同庁は「ワットは消費電力の単位で、LED電球を選ぶ際は、光量の単位のルーメンを基準に選んでほしい」と呼びかけている。 白熱電球の販売自粛要請へ 政府 照明メーカーなどに(産経新聞) 経済産業省と環境省は13日、節電効果の高いLED(発光ダイオード)電球の普及を呼びかけるとともに、白熱電球の販売自粛を照明メーカーや家電量販店などに要請する。夏場の電力不足に備え、小売業界による販売を含め、切り替えを前倒しする狙い。 同日、都内で開く会合には、政府側から細野豪

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    powerbreathing 2012/06/18
    『「放射能を除去できる」との触れ込みで「EM菌」の活用・・・2000℃でも除菌できないものを撒き散らしてしまえば取り返しの付かないことになりますから』
  • 2012年06月17日の記事 | ㈱高嶋開発工学総合研究所

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    powerbreathing 2012/06/18
    高嶋「博士」のサイトが更新されました。佐野千遥「博士」との提携話が書かれています。やれやれです。