今日ほど、生命の病んでいる時代は無いでしょう。 私達は現状からの学びと同時に、具体的に解決の道をお示しします。 人間は本来完全であり、命の真の姿は自由自在、光そのものであり、我々は永遠なる存在であります。 私達人間はこの波動の荒い物質世界へ天下って来た為に全て忘れてしまったのです。 学びとは忘れている事を想いだすことであり、それを気づきといいます。 忘れた事を想いだす一番の方法は、永遠の光の世界と同じ場に身を置くことですが、それは不可能でしょうか?実はそれが出来るのです。 我々の阿吽塾は、“あ・うんユニット”による宇宙エナジーに身を委ねているだけで、覚醒つまり目覚めを促し忘れた事を思い出すのです。 “あ・うんユニット”は毒を薬に、汚いものを清らかに、醜いものを美しいものに変えるのです。宮崎アニメの“腐海の海”の汚染物質をキラキラ光る結晶に変え、それが宇宙エナジーを呼び込むのです。 私達はそ
6/30(土)、7/1(日) GWに大好評だった講演がDVDで再び!! CHhom大阪校でも上映いたします。 お問合せ・お申込みは、CHhom大阪校まで(TEL:06-6368-5351) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆ 6/30(土)◆ ①11:00~12:00 「あなたの心を救う愛あるホメオパシー」 &心と体の治癒症例集 (DVD上映) 講師:由井学長(DVD) 料金:500円(特別価格) ⇒ホメオパシーの基本から症例集までとらこ先生がわかりやすく解説! 海外のホメオパス向けに編集した由井学長の治癒症例のDVDを特別にご紹介! ※2012年3月の健康博覧会での由井学長講演に症例集が加わった内容です 【注意】音声日本語、英文テロップ、パワーポイントは英語と
地球は水の惑星といわれていますが、人類の絶えざる開発によって地球環境は著しく変化し、不安定な状態になってきています。 この主な原因は、地球上のあらゆる資源を人間の一方的な価値創設によって利用し尽くし、地球の基本的な役割に全く気付かなかったことにあるのではないでしょうか。例えば、大地の主な役割が無機物から有機物の変換の場であること、また海は地球上で唯一の浄化の場であることなどです。 地球という大自然が、それぞれの役割を果たせなくなっているという現実から多くのことを学ぶと同時に反省し、地球環境が少しでも元の状態に戻れるように、私たちは何をすればいいかを緊急課題としていかなければならないと思います。 川田研究所は小さな存在ですが、ミネラルと水を通して地球と人間を取り巻く全ての環境復元の一助となる努力をしています-。
つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 今回は、前回の第4章 「福島第一原発近辺の海洋モニタリング体制はどう変わってきたか」に続いて現在の海洋汚染の状況を見ていきます。今回は特に海底土に焦点を当てて現状を解説したいと思います。 川と海底土の汚染」シリーズで取り上げてきました。 主に東京電力の海底土のデータと、文科省の海底土のデータをそれぞれ時系列を追って解析して、こんな事が言えるのではないか?ということを提示してきました。 今回は「福島第一原発近辺の海洋モニタリング体制はどう変わってきたか」で紹介したモニタリング体制の中で、海底土の測定がどうなっていた
僕の仲間には農家が多いです。 毎年厳冬の農閑期に皆であつまって一晩酒を飲んで語り合う会があるのですが、毎年ユニークなゲストをお招きして勉強会もその時やっています。 今年は岐阜の山間地で米農家をされつつ、昨年の原発事故以後に自ら資格を取って放射能測定所を立ち上げてしまったという、農事組合福地ハイランズ代表、山田正隆さんをゲストにお招きしました。 以下、聞き取りながら起こしたメモを、ご本人の同意を得て再構成したものです。文中の太字や着色は僕によるものです。発言された内容自体は山田さんのものでありますが、ここに記載した内容に関して、聞き違いや誤解による間違いが無いとは言えません。その点をお含みおきいただき…以下。 山田正隆さんご自身について 以前はやっていましたが合鴨農法はやめました。合鴨は鳥インフルエンザウイルスの宿主なので非常に危険です。問題が稲作を遥かに超えたところにあります。 でも鳥イン
EMボカシネットワーク大阪代表・岸隆美さん(69) 「今日はシジミ、いないかな? 水際にコロコロと転がっているのが見えることがあるんですよ」。JR塚本駅から南に位置する河口近くの川岸でほほえむ。 水面が太陽の光にキラキラと輝いて波打ち、砂地を洗う。岸辺の青々と茂った草場では、時折、風が吹き抜け、日光浴をする市民の姿もあり、ちょっとしたリゾートのよう。「都会のオアシス」が広がっている。 岸さんが運営する市民団体などでは、9年前から大阪湾再生市民プロジェクト「淀川で『しじみ』獲り」を開催。大人から子供まで参加できる初夏の恒例イベントだという。 淀川の海水と淡水が混じり合う汽水域で収穫されるシジミは、べっ甲色に輝くことから「ベッコウシジミ」の通称で親しまれている。深いうまみと、身が詰まっているのが特徴で、高級食材の天然シジミだ。 「バケツにどっさりとれることもあるんです。まさしくきれいな水の川の
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