まゆみパパ・再臨 @myksdk どんな種類にしろ、抗がん剤を約100日投与するとanti-drug geneが活性化する。何より厚労省の人が、抗がん剤は10%しか効かない、猛毒であると認めており、更に癌患者の死亡率はガンそのものでなく薬剤投与による免疫力の低下→続発性の感染症によるものが圧倒的です 2012-10-30 12:31:05 名取宏(なとろむ) @NATROM @myksdk こんにちは。「癌患者の死亡率はガンそのものでなく薬剤投与による免疫力の低下→続発性の感染症によるものが圧倒的」って本当ですか?私は根拠不明のデマだと思っていましたが、臨床検査技師さんが言うのであれば何か根拠があるのでしょう。信頼できるソースがあれば教えてください。 2012-10-30 17:08:26
本日開催された日本脳炎ワクチンについての会議の配布資料と議事録はこちらに掲載されます。 (副反応報告の詳細、経年的な報告数の変化の表、多屋先生(参考人)による日本脳炎について、疫学、ブタ調査結果、ワクチン接種率/抗体獲得率についての説明資料、など) 報道にあった今年7月と10月の症例の詳細、過去数年報告されている脳炎とADEM症例の経過を含めたリストも配布されました。(すべてが因果関係があるというわけではない) 例えば、発熱も接種「翌日」から「1カ月」の発熱まで広くリストになっています。 10月の、心肺蘇生に反応しなかった症例については内服薬の詳細がありました。 アナフィラキシーっぽくないですね、というところで、しかも2次情報ではよくわからないなかで、1次情報にあたることが必要でした。接種をされているフロントラインの先生方が、接種を考えている保護者の方も待っていた情報だと思います。 基礎疾
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October 24, 2012 疑似科学批判のディ=ジョージ風基準 早稲田大学のGCOE「制度設計の政治経済学」というプロジェクトの一環のセミナーに呼ばれて話をしてきた。 http://globalcoe-glope2.jp/modules/piCal/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000000587&caldate=2012-10-23 テーマは疑似科学をめぐる科学者の倫理。『社会と倫理』の25号に寄稿した論文をもとに議論。 http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/ISE/japanese/publications/se25.html 早稲田の学生さんたちは(先生も)大変熱心に質問をしてくださった。質疑応答を忘れないうちにメモ。特に論文の最後に書いた「ディ=ジョージ風」の基準に質問が集中した。質問の趣旨をと
産業技術総合研究所(産総研)は10月30日、大阪大学(阪大)の協力を得て、生物種に固有と考えられてきた「16SリボソーマルRNA(rRNA)遺伝子」を異種生物由来のものにより置き換えることが可能であることを発見したと発表した。 成果は、産総研 生物プロセス研究部門 合成生物工学研究グループの宮崎健太郎研究グループ長、同・安武義晃主任研究員、阪大大学院 情報科学研究科の北原圭研究員(前・産総研特別研究員)らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日本時間10月30日付けで米国科学雑誌「米科学アカデミー紀要(PNAS)」にオンライン掲載された。 画像1。リボソーム30Sサブユニットの立体構造。リボソーム30Sサブユニットは、16S rRNA(緑)と21のタンパク質(白)から構成される超分子複合体だ リボソームは全生物が持つ細胞小器官であり、核酸にコードされた遺伝情報を機能(タンパク質)へ
【連載:第2回 その「健康常識」は間違っている!】白砂糖の摂り過ぎは「うつ」を引き起こす!? 宝島 10月19日(金)16時46分配信 「疲れたときには甘いもので元気に」−−そう思ってはいないだろうか。疲労回復を目的に、 職場で缶コーヒーやチョコレートなどを口にする人も多い。だが、その「糖分」の摂取は疲労回復 どころか健康に逆効果、と説く医師がいる。 「砂糖は脳のエネルギー」という言葉を見聞きして、実践している人は多いだろう。「甘いものは 脳にいい」という考えは、世の中の「常識」となっているようにみえる。だがそれは「迷信に過ぎない」 と、新宿溝口クリニック院長の溝口徹氏は説く。 溝口氏は『「うつ」は食べ物が原因だった!』(青春出版社)など多くの著作で知られている。 「砂糖がよい」という「常識」をうのみにするのではなく、疲労を本当に回復させ、仕事のパフォーマンス を上げるには
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