◆六番(高橋信一君) 三月定例会に当たり、明政クラブの一員として、農業と観光について何点かご質問申し上げます。 皆さん、EM菌をご存じでしょうか。EMとはイフェクティブマイクロオーガニズムの頭文字をとり、その発見者である琉球大学農学部比嘉照夫教授が名づけた造語であり、有用微生物群の略称であります。この利用技術をEM技術、またそれを利用した農法がEM農法と呼ばれ、今日本中で大変注目され、大きなうねりとなって広がっております。比嘉教授によればEMは自然界に生息する多種多数の微生物の中から、植物や動物の生命活動に有用な働きをする従属八十種以上の微生物を複合培養した液であり、その特徴は有害な腐敗酸化反応を抑制し、発酵還元反応を促進することにより、自然界を崩壊から蘇生への方向に転換させることができるとあります。 私も二年前に友人よりEM農法の話を聞き、まさに半信半疑でありましたが、二千数百円のEM菌
環境問題 沿岸開発技術研究センター:沿岸域の開発・利用にかかわる技術開発と、その技術の活用と普及を目指すCDITの事業内容を紹介 世界自然保護基金日本委員会:1971年に設立された環境保全団体。絶滅の危機にある種の保護、サンゴ礁・熱帯林・ウェットランド等生態系の保全等を行う 地球環境センター:環境技術情報データベース(英文)、環境管理・監査(和文)、および環境関連サーバへのリンク(和文)のページ等を提供 日本グラウンドワーク協会:地域環境改善の普及・展開を目指し、環境改善活動に取り組む団体の紹介など 日本電動車両協会:電気自動車を中心に、低公害車の研究・開発と普及・促進を目的として設立された財団法人。東京都港区虎ノ門に「でんき自動車館」を開設 みどりネット(福井県環境科学センター):県の環境白書全文、毎日の大気汚染状況を掲載 IES(環境システム工学研究センター) :都市における 生産・消
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