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有害物質は、例外なく強烈な酸化反応を引き起こす特性がある。不完全燃焼の焼却灰にEMを散布し続けると、いつの間にかダイオキシンは全く検出されなくなるのである。ダイオキシン汚染を指摘された焼却場のまわりや、焼却灰が投棄された場所にEMを散布し続けると、いつの間にか消失しているのである。 EMダンゴを投入し、EM活性液を流した河川や海の底泥のダイオキシンやBHC、DDT等も消えているのである。この代表的な成果は、大阪漁協が行った淀川流域の浄化による、ベッコウシジミの復活である。 前二回(104号、105号)の微生物による原子転換のレベルからすれば、有害な化学物質の分解は比較的容易ということになるが、EMが5,000トン余も投入された東京湾は、底泥の有害化学物質の大半は消失し、放射性元素も話題にならないくらいに低レベルとなっている。 かつて、パキスタンにおいて、農薬工場の跡地や皮革加工場から放出さ
先日、EM菌という、放射性物質さえ無害化する有用微生物を那須塩原のEM柴田農園さんへ取りに行ったばかりですが…(^-^; それを取り上げた映画『蘇生』の白鳥監督をはじめ、不食の森美智代さん、EM菌を作った比嘉照夫さんと、滅多に会えない豪華メンバーが、福島市にやってきます! これは行かねば!! みなさんも7月3日は空けておいてくださいね! WEBでの告知はまだのようなのですが、一歩先にチラシが送られてきました。 ハナリンイベントではお配りします。 ------------------------------------------------- 愛と微生物 映画「蘇生」上映会と白鳥監督+不食の森美智代+EMの比嘉照夫 ●日時:7月3日(日)13時10分~17時 ●場所:フォーラム福島 http://www.forum-movie.net/fukushima/theater/index.htm
十年ほど前、「江戸時代のマナーに学ぼう」というキャンペーンがあったのをご存じだろうか。二〇〇五年、ACジャパン(旧公共広告機構)が、東京の地下鉄で「江戸しぐさ」と銘打って、マナー啓発の広告を出した。翌年にはテレビでも放映して注目された。 ACのホームページには今も「“しぐさ”に隠されている江戸っ子の心意気の部分を表情豊かに表現しました」とある。かくいう自分も、CMを見て「古き良き伝統を現代によみがえらせる活動なのか」と漠然と思っていた。ところが-。 「江戸しぐさはUFOよりもトンデモです。なぜなら、この宇宙に異星人がいるかいないか、まだ確認できていない。でも江戸っ子は歴史上実在する。そして、江戸しぐさは江戸時代の歴史的事実とは異なる、明らかな虚偽だからです」 そう語る原田実(みのる)さん(55)は、広島市で会社経営のかたわら、偽史や偽書を中心に研究を続ける歴史研究家だ。江戸しぐさに疑問を持
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