![各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと : 宋美玄, 姜昌勲, NATROM, 森戸やすみ, 堀成美, Dr.Koala, 猪熊弘子, 成田崇信, 畝山智香子, 松本俊彦, 内田良, 原田実, 菊池誠 : 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d4b3234a7c9608c0a5f7745902fa5e24ce475c92/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51ZfT74rZwL._SL500_.jpg)
海水活性液と塩の多目的活用 EMの活性液を作る場合、海水を使用するが、海水に等しい塩分(3~3.5%)を加えると、極めて望ましい活性液を作ることが出来ます。この液は、雑菌が完全に抑えられるので、密封保存すれば1年経過しても劣化することはありません。したがって、二次活性液の種菌として安定的に使うことができます。 このような良質の活性液を種菌として、海水を使って増やせば、理論的には長期の繰返し継代的活用も可能ですが、菌相のバランスを取るためには、1,000分の1~2,000分の1くらいの原液の添加と、スーパーセラCを5,000~10,000分の1を加える必要があります。 海水が自由に取れない所で大量の活性液を作る場合、それに見合う塩分の3~3.5%というのはかなりの量になります。二次活性液を長期(2~3ヶ月)におかない場合は、塩分を1%くらいまで下げることができますので、早めに使う場合は、塩分
Naoのクリスタルボウル~音と光の日記~ クリスタルボウルを中心に、私の日常生活、音楽にまつわるお話をお届けします 先週末は福島で開催された『愛と微生物』という名のイベントに参加しました。 前半は映画『蘇生』上映会。 後半はその映画監督の白鳥哲さん、EM開発者の比嘉琉球大学名誉教授、1日青汁1杯の食事で生活していらっしゃる森美智代先生の講演会でした。 『蘇生』は、比嘉教授がEM菌を開発した軌跡のドラマと、環境、気候などの多くの問題を抱えている地球蘇生への導きのドキュメンタリー映画です。 EMは、光合成細菌・乳酸菌・酵母を中心とした様々な抗酸化物質を産生する微生物の複合体。 誰でも簡単に増やすことができるため、増やした液を農業や環境浄化のみならず、生活のあらゆる場面(掃除、洗濯、トイレ、お風呂等)で使用することにより居住環境や衣服も抗酸化的になり、病気にならない場を作ることができる。 (ウイ
みっち(稲元美智子)です。 1か月間、毎日ブログを書くと決めて、今日で6日目。 七夕なのに、雨がしとしと降って天の川は雲の上です。 今日は、1か月ほど前から気になっていることをお話します。 宮崎市にある、みそぎ池をご存知でしょうか? 宮崎県宮崎市 阿波岐原(あわきがはら)の江田神社のそばにあります。 日本神話 『古事記』に登場する国生みの神、イザナキノミコトは、妻イザナミノミコトを連れ帰ろうと入った黄泉の国から戻り、この池で穢れをはらうため禊を行ったといわれています。この時、左の目を洗うと太陽神アマテラスオオミカミが、鼻を洗うと八岐大蛇(やまたのおろち)退治のスサノオノミコトが生まれたと伝わっています。 6月のはじめに友人とみそぎ池のスイレンを見にいった時のこと。 5月にそこに行った別の友人から、満開だったから、今もきっと綺麗だと思うと聞き、行ったのに、つぼみしかなくてがっかり。 でも、せ
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