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2016年10月7日のブックマーク (9件)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/10/07
    環境問題を考えることは大切ですが、ニセ科学では解決できないのではありませんか?#EM菌
  • ポータルトップへ - 須賀川市教育ポータル

    ようこそ! 須賀川市教育ポータルサイトへ 須賀川市教育委員会が主催する「須賀川市教育ポータルサイト」です。 このサイトから須賀川市立小・中・義務教育学校及び須賀川市教育委員会の情報を発信しています。また、情報を共有したりすることをとおして教育機関全体の教育活動の充実を図ることも目的としています。 このサイトから須賀川市教育研修センター・教育支援センターだより「みち」を閲覧することができるようにしました。ぜひ、ご覧ください。 ※サイトは福島県須賀川市教育委員会が管理運営しています。

    powerbreathing
    powerbreathing 2016/10/07
    福島県の子どもたちに教えられるニセ科学。楽しそうな子どもたちの表情を見るのが辛い。#EM菌
  • 10月2日(日) PTA廃油石けん作り | 魚目小学校 | 長崎県 五島列島 新上五島町 学校ブログ

    9時半から校舎裏のポーチ(給配膳車が入る場所)で、「廃油石けん作り」が行われました。 子どもを含め約30名の方々が参加しました。 学童でいつもお世話になっている「浦桑たけのこクラブ」の原先生を今年も講師にお招きして作り方を教わりました。 廃油、水、苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)、EM菌を材料にして、ポリバケツの中で時間をかけてかき混ぜました。 参加した子どもたちは、かき混ぜ棒でぐるぐる混ぜながら、色の変化も楽しんでいました。 最後は、プラスチックの型に流し込んで、約1か月ほど乾燥させると完成だそうです。 廃油石けんは、EM菌の働きで肌にも環境にもよいそうです。 今回作った廃油石けんは、11月20日(日)の学習発表会の時に販売して、6年生の卒業記念品購入に充てる予定です。 原先生、今回参加して頂いた保護者のみなさま、ありがとうございました。 【EM菌入り廃油石けん作りの様子】

    powerbreathing
    powerbreathing 2016/10/07
    廃油石けん作りにEM菌は必要なのでしょうか?石けんの作り方を自分たちで調べてみませんか?#EM菌
  • EM菌培養液投入 - 琴浦町立浦安小学校

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    powerbreathing 2016/10/07
    琴浦町は、町自体がEM教育に熱心です。#EM菌
  • 葵が丘小学校 ブログ | 葵が丘小学校 Blog

    校では、「ふれあい教室」と名付け、ブラジル、フィリピン、ペルー、パラグアイの子供たちの取り出し指導を行っています。週に2~3時間、国語と算数の授業で少人数指導を行っています。やさしい日語でわかりやすい授業を心がけています。ふれあい教室で育んだ「日語力・国語算数の基礎学力・学習態度」をもとに、在籍学級で自信をもって授業が受けられるようになることを支援しています。

    powerbreathing
    powerbreathing 2016/10/07
    浜松市の小学校でEM菌講座。#EM菌
  • 伊達市立粟野小学校

    5・6校時目に、粟野地区自治会長草野 等 様と自治会の今村 敏光 様が来校され、5・6年生の総合学習の一環として、長沼の現状を説明していただき、その後、長沼の水質浄化のためEM菌を培養した土玉を長沼に投入しました。

    powerbreathing
    powerbreathing 2016/10/07
    伊達市の小学校...orz EM菌開発者が福島県民について語っていることを知ってほしいです。http://togetter.com/li/511735 #EM菌
  • 微生物によるバイオレメディエーション利用指針

    公布日:平成17年03月30日 経済産業省・環境省告示4号 微生物によるバイオレメディエーション利用指針を次のように定める。 目次 第一章 総則 第二章 浄化事業計画の作成 第三章 生態系等への影響評価の実施 第四章 浄化事業の実施及び終了 第五章 経済産業大臣及び環境大臣による確認 第六章 留意事項 第一章 総則 第一 趣旨及び目的 バイオレメディエーションは、微生物等の働きを利用して汚染物質を分解等することによって、土壌、地下水等の環境汚染の浄化を図る技術である。環境汚染浄化の技術的手法としては、物理的手法、化学的手法及び微生物機能の活用等生物学的手法が存在するが、微生物を利用するバイオレメディエーションは、多様な汚染物質への適用可能性を有し、投入エネルギーが理論的には少なく、一般的に浄化費用も低く済む可能性があり、将来の主要技術の一つと考えられている。微生物を利用するバイオレメディエ

    微生物によるバイオレメディエーション利用指針
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/10/07
    EM菌投入活動は、この指針に反しているように見えますね。#EM菌
  • 諏訪湖ワカサギ大量死 漁協組合長、県に生息量回復への施策直接要請

    諏訪湖で7月に発生したワカサギの大量死を受けて、諏訪湖漁業協同組合(諏訪市)の藤森貫治組合長は6日、中島恵理副知事を県庁に訪ね、県としてワカサギの生息量回復に向けて施策を講じるよう要請した。県側も具体策の検討に入った。双方の話し合いは約1時間にわたり非公開で行われた。藤森組合長は終了後、産経新聞の取材に「対策は応急的なものと長期的に行うものが必要だ。県もできる限りの対応を約束してくれた」と語った。 県環境部によると、ワカサギの大量死は、溶存酸素量が少ない湖底近くの下層の水が強風や気温低下などにより上層の水と混じり合ったうえ、植物プランクトンが減少して光合成による酸素供給が滞り、湖水全体の酸素量が低下する「貧酸素状態」になったことが原因と推測されている。 諏訪湖漁協は、来春に行う採卵のために親魚を保護する目的で、組合員による今季のワカサギ漁を年末の3日間を除いて休漁することを決定している。藤

    諏訪湖ワカサギ大量死 漁協組合長、県に生息量回復への施策直接要請
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    powerbreathing 2016/10/07
    “県水大気環境課は「大量死が始まった時点もはっきりしておらず、専門家による検討を行い、県としてどういう対策が講じれるか見極めたい」という。”
  • 松尾鎌倉市長、ご苦労様です! | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    今晩は今年最後の市政県政報告会。区長さんのご指名で、稲富県議、山口昌宏市議、そして、私。ちょうど、5年前、医師会、一部の自民党共産党が主導した市民病院リコールに伴う出直し選挙の真っ直中でした。その中で、ここ、新町公民館をお借りして、私と語る会を催しましたが、今日と同じ底が抜けたような寒さ。しかし、違うのは、集まってくださる人の多さ。確か、5年前は7,8人程度だったんですが、今回は30人を超す皆さんが。決して数では無いんですが、それ以上に暖かい雰囲気に涙がこぼれそうになりました。 90歳のおばあちゃんから20代前半の女性まで。質問は、地元の跡地利用に集中。自分の考えを述べましたが、今後、より丁寧な協議を行う必要があると認識し、その旨答えました。 今日、多くの皆さんが、7年半にわたる樋渡市政を褒めてくださいましたが、何度も書いているように、議決機関である武雄市議会あってこそ。丁々発止の激論に

    松尾鎌倉市長、ご苦労様です! | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/10/07
    EM菌も武雄市と鎌倉市に深く根を張っていますね。