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諏訪湖ワカサギ大量死 漁協組合長、県に生息量回復への施策直接要請
諏訪湖で7月に発生したワカサギの大量死を受けて、諏訪湖漁業協同組合(諏訪市)の藤森貫治組合長は6... 諏訪湖で7月に発生したワカサギの大量死を受けて、諏訪湖漁業協同組合(諏訪市)の藤森貫治組合長は6日、中島恵理副知事を県庁に訪ね、県としてワカサギの生息量回復に向けて施策を講じるよう要請した。県側も具体策の検討に入った。双方の話し合いは約1時間にわたり非公開で行われた。藤森組合長は終了後、産経新聞の取材に「対策は応急的なものと長期的に行うものが必要だ。県もできる限りの対応を約束してくれた」と語った。 県環境部によると、ワカサギの大量死は、溶存酸素量が少ない湖底近くの下層の水が強風や気温低下などにより上層の水と混じり合ったうえ、植物プランクトンが減少して光合成による酸素供給が滞り、湖水全体の酸素量が低下する「貧酸素状態」になったことが原因と推測されている。 諏訪湖漁協は、来春に行う採卵のために親魚を保護する目的で、組合員による今季のワカサギ漁を年末の3日間を除いて休漁することを決定している。藤
2016/10/08 リンク