私も読みましたが「原理を知りたがるような人にはおすすめできない」というあいまいな説明が繰り返され、科学的な話は特に書いてありませんでした。 「メタトロン」は、フラクタル心理学界隈では、目黒のスタットワークで1回1万円で提供されています。 http://statwork.jp/metatron これら波動機器に関しては、そもそも物質ごとに異なる"波動"があるのか、それを波動機器で測定できるのか、さらに波動治療器で治療できるのかという、何から何まで証明待ちの状態とのことです。この波動医療の懐疑記事を書かれた桑満おさむ先生(医師)は、そもそも"波動医療"についての論文すらほとんど世に出てない状況を示しながら、まずは"波動医療としてのエビデンス"を充実してほしいと述べています。 標準医療で使われるエビデンス基準Ⅰ〜Ⅵの7段階(Ⅳがa,b二種類)が記事で示されています。 私もメタトロン本を読んで、元
長崎県が実施した 『大村湾環境保全・活性化事業(有用微生物「えひめAl-1」を用いた環境改善効果検証事業)に係る水質等調査結果(平成16~ 18年度調査結果) 』より id:warbler の 大村湾環境保全・活性化事業(有用微生物年えひめAI-1を用いた環境改善効果検証事業)に係る水質等調査結果(平成16〜 18年度調査結果) 圧縮後.pdf 【各調査地点】 報告書P8~ 報告書P13~ 同様な問題は、実験室レベル(水槽)の検証でも確認されています。 報告書P37~ ※これらの検証実験の結果から、「えひめAI-1」の投入によって在来微生物の一部の種類が環境中から失われてしまう(=生物多様性が低下する)ことが示されていますが、EM菌投入によっても同様の問題が生じるのではないかと考えられます。
平成29年5月に茨城県から全国46都道府県にアンケート調査が実施されていました。 茨城県に公文書開示請求した結果、全国の都道府県からの回答が記入された調査票を開示して頂けました。 調査結果まとめ (補)アンケートを実施した茨城県については、これまでに把握できている情報を元に分類しました。 水質浄化活動への補助金制度が存在しない自治体:39 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 水質浄化活動への補助金制度はあるが、有用微生物群(EM菌)は対象としていない自治体:4 茨城県 補助金制度「世界湖沼会議市民活動気運醸成事業
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