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2018年8月31日のブックマーク (2件)

  • 甦れ!食と健康と地球環境 第134回 見えてきた『うつくしまEMパラダイス』

    2018年10月12日、郡山市で第8回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」が開催されるが、今回紹介するEMによる放射性セシウムの吸収抑制効果と、第132回で紹介した、EMによる放射性セシウムの原子転換は、国際誌や国際会議でも公式に受理、発表された。 この成果は、従来の学術的見地からは、あり得ない事である。すなわち、EMが万能的であることは容認できないことであり、EMはエセ科学であるという究極の根拠となっていたのである。EMが放射能汚染対策に効果ありということは、国際的に認められ、科学的証明が確立した今日、EMは最先端の科学となったのである。 2012年11月に開催された第1回環境フォーラムで、「有機物を投与し、EMが十分活動できる条件を整えて、EMの密度を高めるような栽培管理を行った農地では、作物による放射性セシウムの吸収は完全に抑制される。同時に作物の収量や品質が向上した。」と述べ

    powerbreathing
    powerbreathing 2018/08/31
    “今回の論文と第132回の論文は、EMをエセとするエセ科学者には是非とも読んでもらいたいものである。 ”エセではない科学者は読まなくて良いということですね!#EM菌
  • 有機肥料を無料配布 鹿島市ラムサール条約推進協 除去したヨシなど原料 | 西日本新聞me

    鹿島市ラムサール条約推進協議会は9月1、2、15、16日、市内の川から除去したヨシなどを使った有機肥料「むつごろう堆肥」を無料配布する。環境保護につながる堆肥を農家や家庭菜園に使ってほしいと活用を呼び掛けている。 肥料は、ラムサール条約登録湿地「肥前鹿島干潟」の環境保全や循環型社会を目指し、地元区長や環境団体などで結成した同協議会の宮崎憲治会長(68)らが作った。昨年7~10月に除去したダンプ200台分のヨシやカヤは、牛ふん、米ぬか、EM菌と混ぜられ、重機でのかくはん作業を経て発酵が進み、有機肥料に生まれ変わった。 ネーミングは公募で、同市井手、岩永瑛太君(4)の考えた「むつごろう堆肥」に決まった。 出来上がった堆肥は約250立方メートル。干潟に面した干拓地の水田約20アールに使って「ラムサール米」を育て、北鹿島小の学校田や畑でも利用した。それでも180~200立方メートル残っていることか

    有機肥料を無料配布 鹿島市ラムサール条約推進協 除去したヨシなど原料 | 西日本新聞me
    powerbreathing
    powerbreathing 2018/08/31
    鹿島市のEM菌、相変わらず深刻です。それにしてもラムサール条約とEM菌、様式化してますね→ https://togetter.com/li/497497