「あたしおかあさんだから」の歌詞を読んで新井素子さんの小説を思い出している人があまりにも多かったので、思わずまとめてしまいました。 (※2月12日夜に誤って内容を全て消去してしまったため、当日中にリニューアル版として再作成しました。)
「あたしおかあさんだから」の歌詞を読んで新井素子さんの小説を思い出している人があまりにも多かったので、思わずまとめてしまいました。 (※2月12日夜に誤って内容を全て消去してしまったため、当日中にリニューアル版として再作成しました。)
1. 学生によく言うのは、将来何をしたいかなんて普通わからん。それよりいくら欲しいかをまず決めろ。そのためには親の年収把握しろ。そうすれば自分の生活水準が年収どれくらいで維持されているのかがわかる。目標年収決まれば、そのための職業、その職業に就くために必要なスキルや学歴がわかってくる。 — 田中聡久(かな入力) (@jeonjung_tanaka) August 2, 2016 2. 「死にたい」のかわりに皆もっと己の欲望を叫べばいいと思う。 例えば、 「つらい……他人の金で焼肉食べたい」 「もう嫌だ、ボーナス全部エロ本に使ってやる」 「だめだ……会社ぶっ潰して一週間寝てたい」 とか。たぶん死にたいよりかは楽しい — きよみん (@kiyomin_tb) August 11, 2015 3. なんか最近思うんだが、どんなに工夫して努力して精神を穏やかに保とうとしても、結局のところ人間、時間
糸井 重里 @itoi_shigesato 日曜日の午後に、なんとアブナイことをしていたのだろうか。「Mステで」ではじまるツイートのワナに、じぶんがはまってました。さらにそこから波及してご迷惑をおかけした方々、もうしわけございませんでした。 2014-02-02 13:37:00 糸井 重里 @itoi_shigesato ありがとうございました。そうしました。RT @randomhouse1963 糸井さん、スパム踏んじゃってます。ツイートを削除してアプリの連携から覚えのないのを解除してください。あと覚えのない人をフォローしちゃってるはずですから、それも外した方がいいですよ 2014-02-02 13:38:59
飯島明子 💉×7😷 @a_iijimaa1 【海の事故を防ぐために】 夏といえば海!ですけれど、海の事故も毎年必ず起きています。泳いでいて溺れる、岸壁から落ちる、高波にさらわれる、船が転覆する、など、命に関わる事故が多いですね。 2013-08-20 21:22:20 飯島明子 💉×7😷 @a_iijimaa1 【海の事故を防ぐために】 1)遊泳中の事故について。まず前の晩はよく寝ましょう。お酒もほどほどにして。長旅をして疲れている時には特に用心しましょう。へとへと状態で海に入るのはおすすめできません。 当然ながら、海に入る前や、途中で上がってその後入る時には、お酒は禁物です。 2013-08-20 21:25:23 飯島明子 💉×7😷 @a_iijimaa1 【海の事故を防ぐために・遊泳中の事故】 2)離岸流(リップカレント)の在処には注意しましょう。沖に向かう速い流れですか
飯島明子 💉×7😷 @a_iijimaa1 【川遊びで事故に遭わないために】火の事故はとても怖いけれど、夏は水の事故にも気をつけたいですね。 1)中州や岸辺が小石でできている所は頻繁に水流が流れる場所ですから(そうでなければ草や木が生えます)、「ここは必ず水が流れる場所だ」と頭の隅に置いておくと良いです。 2013-08-20 14:51:48 飯島明子 💉×7😷 @a_iijimaa1 小石の岸辺でBBQをやる時にも、必ず「水が流れる場所」と頭に置いておきましょう。中州では基本的にBBQなどはやらない方が良いです。また、どちらもテントを張るのはやめた方が良いです。私の知っている限りでも、中州や小石の岸辺でテントを張って流されて亡くなった事例が複数あります。 2013-08-20 14:54:14 飯島明子 💉×7😷 @a_iijimaa1 【川遊びで事故に遭わないために】 2
宮脇昭氏の「森の防波堤」論についての論争をネット上で見た。宮脇氏のこの主題の本は見かけてはいるが実質的に読んでいないので、どう評価してよいのかよくわからない。しかし、すでにtwitter上で断片的に発言してしまい、それだけではわたしの考えがうまく伝わらないと思ったので、ともかく今の段階で考えていることを書いておく。 宮脇氏は国際生態学研究センター長(このセンターは現在(公益財団法人)地球環境戦略研究機関(IGES)の一部となっている)。その前は横浜国立大学の教授だった。 わたしは宮脇氏が大学教授であったうちの最後のころ、「衛星による地球環境の解明」という研究プロジェクトの班の会合で何度か顔を合わせている。班を組織したのは写真測量系(広い意味の土木工学系)の学者であり、メンバーには地理学の気候学や地球物理学の気象学の人がいた。このような専門の人々は、生態系を見るのに、森林か草原か、常緑樹林か
発言の責任は個人にあるので、職場に連絡をするとしたら、訴状の送達先をききだすにとどめるべき。当事者の間で徹底的に訴訟することは大賛成。 今後の展開は、相手の勤務先が変な内部処理をしないかチェックする必要はありそう。勤務先を教えることに同意するかどうかの確認以上のことをやるなら、今度は逆に公立学校で言論の統制をしていいのかという問題が発生する。 なお、訴状の送り先をきくために職場に問い合わせるのはかまわないが、教育委員会まで話を出すならそれはやり過ぎであろう。
前回に引き続き、あの発言について。 pukuma 吉村哲彦 日本は生活保護の受給者に海外旅行までさせているおめでたい国ですね。生活保護は給付水準を切り下げるべきだ。ぎりぎりの生活しかできない程度まで締め上げれば不正受給者が激減するだろう。1日の食費など(私と同じ)300円もあれば十分です。 Twitter / @吉村哲彦: 日本は生活保護の受給者に海外旅行までさせているおめで … 生活保護を受けている人が海外旅行を行くのが問題? うーん。今時海外旅行なんてただでいくこと可能じゃないですか。 Googleで、「懸賞 海外旅行」と検索して、ポチポチ押すだけです。 ちょっと気合が入った商店街の福引で特賞を狙うというのもありです。 海外旅行に行くことを理由に生活保護費が過剰である、という論はいささか飛躍があります。 何かが豪華ならばどこかを削っている ちょっとおさらいをしてみましょう。
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