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富山県のニュースと書籍に関するpowerhouse63wのブックマーク (2)

  • 映画「おくりびと」

    映画「おくりびと」がモントリオール世界映画祭でグランプリ大賞を受賞した。 立て続けに中国最大の映画祭「中国金鶏百花映画祭」でも受賞し、第81回米国アカデミー賞へのエントリーもされた。また、五十何カ国から引き合いがきているという。 私が、主演俳優の木雅弘君と交信するようになったきっかけは、十五年前『納棺夫日記』を上梓して間もなくのことであった。突然電話があり、彼がインドを旅したに『納棺夫日記』の中の一文を引用させてくれという申し出であった。快諾してしばらくしたら、『HILL HEAVEN』と題されたが送られてきた。インド・ベナレスのガンジス川の岸辺で送り火を手にした上半身裸の彼の写真に「蛆も生命なのだ。そう思うと蛆たちが光って見えた」という一文が添えられてあった ベナーラスは、ヒンズー教の聖地中の聖地で、古代では<光あふれる所>を意味するカーシーと称されていた。ヒンズー教徒にとって

    powerhouse63w
    powerhouse63w 2009/02/25
    「納棺夫日記」作者の青木新門さんの「おくりびと」アカデミー賞受賞によせての文章。でも、固定リンクじゃないみたい。「おくりびと」と「納棺夫日記」のウェブ論壇の勘繰りを眺めて楽しむ71歳
  • 千の縁結物語

    今日は雨… 「越中八尾おわら風の盆」も今日が最終日というのに… 昨夜も夜遅くまでJR富山駅北口には観光バスが集結…八尾からのツアー客たちの帰りを待っている様子だった… 深夜までおわらの町流しを見てから夜間走って各方面に帰って行かれるらしい… 雨が降ると出来ないので…今日に当たった観光客の皆さんごめんなさいです天に代わってお詫びします… 夜中でも…朝でも、前夜祭でも…気軽に行けるのは、やはり地元ならではの特権なんだと改めて感じました… おわらの終わりで、当に秋を感じてしまいます… さて…今日の午前中、富山市在住の作家青木新門さんが、この前ご自宅にお届けしてきた『定納棺夫日記』の代金を納金に来社されました ウチの会社から車で10分程の神通川の東側にお住まいなので、時々ふらりと社長と話をしに立ち寄られます 今日の話題はなんと言っても昨日の朝に青木さんからご連絡のあった映画

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