タグ

2018年2月12日のブックマーク (3件)

  • クックパッドでやったこと - 運河

    先日クックパッド退職しました。1年とちょっとの間働いて、思ったことを振り返っておこうと思う。 入社した理由 そもそもどうしてクックパッドを選んで入社したか、を振り返ると 働きやすそうだった 労働時間はフルフレックス制だし、社員も早く帰る文化がある 経営体制変わって落ち着いたところだったので、タイミングが良かったと思う 優秀なエンジニアが多い これはそう感じることも感じないこともあった 給与が割に良かった 額面給与は上がったが、結果的には京都での前職のほうが手元に残るお金は若干多かった。東京プライス。 uiuret.hatenablog.com 退職した理由 明確なプランがあるわけではなかったけど、ぼんやりこんなことを考えていた: これから当にやりたいこととマッチしていない 料理の領域に制約される ただのエンジニアとして終わりたくない もっとリスクをとりたい これはヒップホップ、岡太郎

    クックパッドでやったこと - 運河
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2018/02/12
    この手の写真はダメだと思うし、グローバル展開している企業なのにねというのはある。 個人がやったとしても、社名を出しているからね。
  • 登壇前の前座の必要性について - Konifar's ZATSU

    先日DroidKaigiで登壇したのだが、緊張して胃がキリキリしていた。人前で話すのは、何度やってもなかなか慣れるものではない。 中でも緊張のピークは、自分のセッションの直前の数分である。 この待ってる時間一番きつい— こにふぁー (@konifar) 2018年2月9日 めちゃくちゃ静かなのだ。緊張が張り詰めているのだ。この状態で話し始めたらどう考えても最初から最後まで空気がヤバくなる、そんな予感がするのだ。 どうしようかと思っていたところへ、主催のmhidakaさんが「イェーイ!!!」と言いながら入ってきて、2人でちょっとした小噺をすることになった。「いやぁ、iOSの審査大変だったね」「ほんとですよ。なんで1万円も払ってこんな目に合わないといかんのかって話ですよ」などと適当に話しているうちに、会場内の空気が和らいでいくのを感じた。とてもとても感謝している。 思うに、登壇の空気感というの

    登壇前の前座の必要性について - Konifar's ZATSU
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2018/02/12
    場をつなぐというのはやはり難しい。 音楽とかでつなぐとかもありかのかな。
  • 日本企業、博士使いこなせず? 採用増で生産性低下 日本経済研究センター分析 - 日本経済新聞

    企業が博士号取得者の採用を増やすと、逆に生産性が下がるとする分析を日経済研究センターがまとめた。一人前の研究者とされる博士人材は、海外企業では即戦力への期待も高いだけに意外な結果となった。日では、企業が終身雇用制などに縛られて人材を使いこなせていない可能性や、大学で企業の研究現場で役立つ人材が十分に育っていないことが考えられるという。総務省や日経済新聞社の調査から分析した。全社員に占

    日本企業、博士使いこなせず? 採用増で生産性低下 日本経済研究センター分析 - 日本経済新聞
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2018/02/12
    能力ある人がアカデミックに残るといわれると、何人もの優秀な人がアカデミックより企業を選んだのを見ているので疑問。 企業も雇うだけで生産性があがるわけでもないし、もとの調査内容が微妙すぎる。