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2020年6月2日のブックマーク (3件)

  • “感染者 1日10人の入国で3か月後に大規模流行” 専門家 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの第2波に向けた警戒が続く中、海外から感染者が入国するリスクについて、専門家が新たにシミュレーションを行いました。今後、感染が流行している国から1日当たり10人の感染者が入国した場合、3か月後には100%に近い確率で大規模な流行が起きるとしています。一方、1日1人であれば大規模な流行は4割以下の確率におさえられるとしていて、専門家は「感染者が流入するリスクをしっかりと踏まえたうえで入国制限の緩和などを検討すべきだ」と指摘しています。 北海道大学大学院の西浦博教授らのグループは今後、海外から何人の感染者が入国すると大規模な流行が起きるのか、シミュレーションを行いました。 それによりますと、感染が流行している国から1日当たり10人の感染者が入ってきた場合、検疫でのPCR検査やホテルなどでの2週間の待機要請を行ったとしても、完全には防げず一部は流入してしまい、3か月後には98.

    “感染者 1日10人の入国で3か月後に大規模流行” 専門家 | NHKニュース
    prajna
    prajna 2020/06/02
    早い!海外の専門家より一ヶ月は先じて結論を出した。あとは日本政府がこの貴重なデータと人材で得た「時間」でどう鎖国を避け、前提条件を変える施策を打ち出すか。すでにスウェーデンは隣国からエンガチョ状態に。
  • 印刷3日がかり、アナログ書類点検…10万円「名ばかり」オンライン申請、混乱の舞台裏|社会|地域のニュース|京都新聞

    印刷3日がかり、アナログ書類点検…10万円「名ばかり」オンライン申請、混乱の舞台裏 2020年6月1日 20:08 新型コロナウイルスの緊急経済対策として国民1人当たり10万円を支給する「特別定額給付金」。そのオンラインでの申請を巡り、全国で混乱が生じている。当初はマイナンバーを活用した迅速な給付が期待されたが、実際には入力ミスが相次ぎ、自治体が確認に追われる事態に。内部では、どんな作業が行われているのか。5月15日に申請受け付けが始まった京都市の現場を取材した。 「1世帯ずつ紙に印刷して、目で誤りがないか確認しています」。京都市内の雑居ビルの1室。机に積まれた申請書類を前に、職員がため息をついた。小規模な自治体は庁舎内で作業を行うが、72万世帯を抱える市は膨大な申請を処理するため急きょ、2カ所の作業場を確保。庁舎から離れたこの場所で、職員は連日の点検作業に追われている。 オンライン申請自

    印刷3日がかり、アナログ書類点検…10万円「名ばかり」オンライン申請、混乱の舞台裏|社会|地域のニュース|京都新聞
    prajna
    prajna 2020/06/02
    普段高いお金をとってG検定とかE検定とかの良い商売しているディープラーニング協会のみなさん、何のコメントもなしですか?
  • 日本のコロナ致死率の低さを巡る「集団免疫新説」が政治的破壊力を持つ理由

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 ノーベル賞受賞者である京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長は、日の新型コロナウイルス感染拡大が欧米に比べて緩やかな理由があるはずだとして、それを仮に「ファクターX」と呼んでいる。山中氏がその候補の1つとして言及したのが、京都大学大学院の上久保靖彦特定教授と吉備国際大学の高橋淳教授の研究成果だ。ウイルスには最低でも3つの型があり、それぞれの特

    日本のコロナ致死率の低さを巡る「集団免疫新説」が政治的破壊力を持つ理由
    prajna
    prajna 2020/06/02
    突っ込みどころ満載。コロナがこれだけ長引けばウイルス変異や抗体力価の基礎知識もそこそこ身についていると思ったが、専門外で偉そうなことを言いたい人は別だとよく分かった。もうダイヤモンド読むのやめよう。