タグ

2022年5月1日のブックマーク (6件)

  • 返信です。ママ友ガンダム増田だ。 たくさんブクマいただいて恐縮です。 皆..

    返信です。ママ友ガンダム増田だ。 たくさんブクマいただいて恐縮です。 皆さんいろいろなご意見を書いてくださってありがとう。 まず、文献を貼らずに・・・と何人かの麿が目を剥いていたので、ほぼ古典レベルのこの文献を貼っておく。 面白いから全部読むといいけど、大事なところだけ抜粋した。 木下富雄(2002)リスク認知の構造とその国際比較, 安全工学 41 (6), 356-363 https://www.jstage.jst.go.jp/article/safety/41/6/41_356/_pdf/-char/ja P.357これまでに日で行われたほとんどすべての研究において、女性が男性に比べてリスクに敏感であることが知られている6)10)11)。そしてこの傾向は、科学技術のリスクだけではなく、BSE汚染や自衛隊海外派遣のような、社会的な事態のリスクにも及んでいる12)。性差はさらに年齢と

    返信です。ママ友ガンダム増田だ。 たくさんブクマいただいて恐縮です。 皆..
    praty559
    praty559 2022/05/01
    実際に描いてある内容とコメント通りで良いのでは?「電車で会う巨乳のJKアイちゃんがボタンが取れてしまった絵を見て、新入社員は不安を吹き飛ばし元気になってください。」
  • 年金大改正で、「60歳から繰上げ受給」を考えている人がハマりがちな「落とし穴」(山中 伸枝) @moneygendai

    メディアの情報に正解はない 2022年4月に行われた年金改正は、多くの方の関心を集めメディアでも大きく取り上げられています。しかし人生100年時代に個々人が公的年金をいかに活用するかは、メディアで語られるストーリーと異なることも多く、とても注意が必要です。 今回は、「年金は早くもらわなきゃ損」とファイナンシャルプランナーである筆者にご相談をお申込みになった松田さん(仮名 59歳 会社員男性)のお話をご紹介します。 松田さんがFP相談に申し込まれた理由は、4月から年金を繰上げした際の減額率が減り、受け取れる年金の損益分岐点が大幅に後ろ倒しになったので、これからは繰上げが圧倒的に有利だという週刊誌の記事を読まれたからだそうです。定年後の生活をどうするか考えていたところ、この記事はまさしく朗報だ!と飛びついたそうです。 とはいえ、独身の松田さん。老後頼れる人もいないので、一度今後のことを相談した

    年金大改正で、「60歳から繰上げ受給」を考えている人がハマりがちな「落とし穴」(山中 伸枝) @moneygendai
    praty559
    praty559 2022/05/01
  • 見えてる世界が違うこと。 - trajectory

    当初投稿からの補足を、紺色の文字で追加してます。 はじめに 2022年4月4日、新年度最初の月曜日に日経新聞の朝刊に掲載された、漫画『月曜日のたわわ』の全面広告を巡り、ネットで論議が噴出した。5月になろうとするなった今も、様々な観点からの意見が活発に出されている。 ブログを始めてみようと思ったのは、ネットの辺境、限界集落と称されるはてなブックマーク(以下、はてブ)の片隅で、その広告を巡る対話の中で書かれたお二人の記事を見かけたことがきっかけだ。お二人というのは、id:Shin-Fedor さんと id:sametasharkさんとのこと。リンクを以下に貼る。 たわわ広告の件での対話と、議論が噛み合わない理由の推論【4/26追記:気になったブコメに返信しました】 - はてブの出来事 【逆視点】id:Shin-Fedor氏との議論で私が考えていたこと。 - 冷めた鮫にはヒレがある。 たわわ対話

    見えてる世界が違うこと。 - trajectory
    praty559
    praty559 2022/05/01
    あのボタンに気づくかどうかでかなり印象違う。騒動を知らずにあの絵を見せられたら俺も「何が問題なの?」と答えてたと思う。胸のボタンが取れてしまった女子高生を見て元気を出そうってどういうメッセージよ?
  • 亡きがらを堆肥化する「グリーン葬」 米国で注目

    米ワシントン州コビントンの自宅で、息子のアンドリューさんの亡きがらからできた堆肥が入った袋を前にして話す母親のシンディ・アームストロングさん(2022年3月15日撮影)。(c)Jason Redmond / AFP 【5月1日 AFP】シンディ・アームストロング(Cindy Armstrong)さんは米西部の丘にたたずみ、木立のそばの一画を見つめていた。その土には今は亡き息子、アンドリュー(Andrew Armstrong)さんの亡きがらが含まれている。 米国では家族を埋葬する際に、環境への負荷が少ない方法を選択する人が増えつつある。アームストロングさんもその一人だ。 アンドリューさんは生前、「テラメーション」と呼ばれる方法での埋葬を強く望んでいた。ワシントン州は2019年、ひつぎを使った埋葬や火葬の代わりに、遺体を土に返す埋葬方法を米国の州として初めて合法化した。 「最初はなぜという思い

    亡きがらを堆肥化する「グリーン葬」 米国で注目
    praty559
    praty559 2022/05/01
    人間だけ食物連鎖から外れて一方的に食い散らかしてきたんだから、せめて死んだあとくらいは他の生き物に還元したい。
  • じゅじゅ on Twitter: "ネット上にある、完全無料で勉強になる有益なコンテンツまとめました。 (お金/資産形成、Excel、仕事術、資料作成、英語、ファイナンス、統計・データ分析、プログラミング、ITなど) GWでなにか勉強したいな~、と思っていた方はぜ… https://t.co/wHbkKFUnFM"

    ネット上にある、完全無料で勉強になる有益なコンテンツまとめました。 (お金/資産形成、Excel仕事術、資料作成、英語、ファイナンス、統計・データ分析、プログラミング、ITなど) GWでなにか勉強したいな~、と思っていた方はぜ… https://t.co/wHbkKFUnFM

    じゅじゅ on Twitter: "ネット上にある、完全無料で勉強になる有益なコンテンツまとめました。 (お金/資産形成、Excel、仕事術、資料作成、英語、ファイナンス、統計・データ分析、プログラミング、ITなど) GWでなにか勉強したいな~、と思っていた方はぜ… https://t.co/wHbkKFUnFM"
    praty559
    praty559 2022/05/01
  • 何が食べたいかわからない

    みんなどうやってべるもの決めてるの? 朝昼晩365日、べるものを考えるの面倒くさい

    何が食べたいかわからない
    praty559
    praty559 2022/05/01
    1週間分のメニュー21食を決めて、あとはずっと繰り返したらいいよ。