1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:薬のパッケージの効きそう感がすごい
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:薬のパッケージの効きそう感がすごい
2018年もついに年末、今年も紅白歌合戦の季節がやってきた。 僕は「笑ってはいけない」派だが、今年の紅白を占うためにも、ひとりで紅白歌合戦をやってしまいたいと思う! 手元の小物で済ませる必要最低限のアーティストものまね乱発の「ひとり紅白歌合戦」、みんなも飲み会の参考にすべく、とくとご覧あれ!! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:実録漫画「自我喪失ダイエットで体重9kg・腹囲9cm減!」 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ そこで早速、カラオケにやってきたが ボルテージはすでに最高潮、 高鳴る胸を抑えながら、ひとり紅白の 会場に
1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画やイラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。(動画インタビュー) 前の記事:襲いかかってくる宝箱を作った > 個人サイト Nuki トロフィーは案外安い トロフィー・盾の購入場所はリサイクルショップと専門店です。 専門店ではトロフィーが1つ799円から、プレートオーダーが1枚324円からと安価でした。合計しても1,000円ちょっとくらい。 これに味をしめた私はカップ1つ、トロフィー1つ、大きい盾1つ購入しました。 たいして何もしていないのに。 自宅玄関にて。左からカップ1,200円(中古)・盾1,100円(中古)・トロフィー999円(新品) 注意を受ける 玄関に飾ったところ、それを見た夫に『ちゃんとコンテストに出て自分の力で勝ち取ってのトロフィー・盾だと思います。真剣にやっている人に失礼で
植物と脊椎動物、2系統の共食いキャラクターを擁すラーメン屋。「共食い感」が強いのはどちらか、という問題に迫ります。 例えばとんかつ屋の店頭で「おいしいよ!」と客を誘うブタさん。日本中いたるところで見かける、仲間の肉を食えと勧める嘆かわしいキャラ。それが「共食いキャラ」。 この共食いキャラを15年間にわたって追い続けてきたぼくが悩んでいることを、今回はお伝えしたい。 「それは共食いキャラなのか?」という問題だ。 オーソドックス共食いキャラ 「問題です」とか言いましたが、そもそも共食いキャラってなんなんだ、という話ですよね。 共食いキャラ慣れしていない方のために、まずは「共食いキャラ」とは何か、を説明しよう。以下のようなものがそれだ。 とんかつ屋の店頭にいる、かわいいブタ。かわいくしている場合だろうか。振り向いたその視線の意味するものは。 同じくとんかつ屋で。妖艶なウインク。誘っている場合か。
ぼくたちは、意外なほど街の一部しか見ていない。 住んでる街でも、いつのまにか家から駅までの最短経路ばかりを通るようになったり。 ふだん見ている世界は本当のところどれくらいなのか?を知るための地図を作りました。
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2018年の食べ物を1970年っぽく撮るには > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 大量のラブレターをねつ造する 靴箱をラブレターで満たしていき、何通からどわーっとあふれるのかを知りたい。 あのマンガのキャラクターたちは一体どんだけ手紙をもらっていたのか。大量のラブレターをねつ造して靴箱に突っ込み、何通であふれるか調べよう。 文房具屋さんでレターセットを物色してきた。レターセットというもの自体に触れるのが久しぶりだったのだが、全体的に過剰ともいえる柄のデザインに驚いた。超かわいい。 それにやたらに量も多い。1パックに封筒24枚、便箋48枚とシールがセットさ
サワラ。おいしいよねサワラ。特にこれからの寒い時期は脂がたっぷり乗っててさ…。 しかし世界は広い。海は広い。この世にはとんでもなくデカいサワラが存在している。この度、我々はそんな巨大サワラの捕獲になりゆきで成功した。ここにその食味をレポートしたい。…やや刺激的なオマケつきで。 小笠原は遊び半分でもとんでもないのが釣れてしまう 今回訪問したのは父島。美しさ的にも魚影の濃さ的にも、とにかく海のポテンシャルが高い。 小笠原に行ってきたんですわ。 ビーチでチャプチャプ泳いどるだけでもいろんな魚に出会えて楽しいんですわ。 でももっとたくさんの魚種を見たいねということでね、船釣りをしに沖へ出たんですわ。 疑似餌を沈めるとポコポコ魚が釣れる。これはツチホゼリというハタの仲間。おいしい。 アカハタも多い。小笠原ではアカバと呼ばれる。おいしい。 カッポレという愉快な名前のヒラアジの一種。おいしい。 そしたら
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ゴマの姿がよくわからないので、育ててみた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 完成予想図がすごい マリア観音とは、隠れキリシタンが祈りをささげた、聖母マリアに似せた観音菩薩像。あるいはロックバンド。 それに対して、佐渡島の長谷寺にできるというウサギ観音の完成予想図がこちらである。 長谷寺の告知ページより。 胸元に栗のような十一面観音を抱き、無表情で目からレーザーを出す御影石のウサギ観音像。これはやばい。 さっそく電話で取材の問い合わせをしたところ、除幕式を11月3日の11時から行うということなので、すぐにカーフェリーの予約をした。 長谷寺とはこんなお寺です 新潟港から当日朝一のカーフェリーに乗りこんで、除幕式が始まる少し前に長
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:突き抜けるヘビ・ポータブル
みんな大好きな「ペヤングソースやきそば」。 「ペヤング」を「ペヤング」たらしめているとも言える、あのソースだけをボトルに詰めた「ペヤングボトルソース」が発売されたと話題になっていましたが、実物を手に入れたので色んなものにぶっかけてみました。 「ペヤング」にかける以外に、「ペヤングソース」のポテンシャルを引き出す食べ方はあるんでしょうか? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:365日サンダルをはく男が選んだ最強サンダル「ジャスタブル」! > 個人サイト Web人生
日本100名城というものがある。全国に数多く存在する城郭の中から、2006年に財団法人日本城郭協会が定めた100の名城だ。 選ばれた各城には専用のスタンプが設置されており、スタンプラリーを楽しむことが可能である。私は2008年から周り始めたのだが、今年でやっと全100城を制覇することができた。 本当にようやく終わったという感じなので、ちょいとその道程を語らせてくださいな。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:九州の味「うまかっちゃん」5種食べ比べ > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter
1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふく食べるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:行列のできるガソリンスタンド 冒頭に挙げた「我孫子」=「孫正義」は、そもそもなぜ「孫正義」に変換されるのか。 思い返してみると、静岡から上京し千代田線我孫子行きの表示を初めて見た時、読み方がわからず「孫正義」とインプットされた記憶がある。 その後、本当は何と読むんだろうと思い調べ「あびこ」と読むことも知ったが、はじめの「孫正義」が上書きされることはなく、そのまま残っていた。 それからわたしの中で「我孫子」は、ずっと「孫正義」のままである。 同じく駅名で、編集部の橋田さんは「雑司が谷」を見ると「林 雄司」に変換してしまうそうだ。 「林 雄司」は言わずと知れたデイ
揚げせんが好きだ。 ソフトサラダ、歌舞伎揚、ピーナッツ揚げなどなど。米と油のマリアージュがうまくないわけがない。 だから揚げせんを更に美味しく食べる研究をしてみたら、新しい味の扉が開きました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:不器用だけど旧志免鉱業所竪坑櫓っぽいものを作れた > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内
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