You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Googleが公開する日本語入力エンジン(IME)「Google日本語入力」のオープンソース版「Mozc(モズク?)」が公開されていて、Ubuntuなどでは以前からインストールできたようですが、Debianではようやくsqueeze(現安定板)からまともにインストールできるようになりました。 バージョンアップしたらインストールしてみようとオープンソース版が公開されてから間もないころは思っていたのですが、いざバージョンアップしてみると案外忘れてしまうもので、squeezeを使い始めて数ヶ月が経過しました。 最近、パソコンで文章を書くことが増えてきて、Anthyの誤変換の多さにいらだちを覚えることが多くなったところで、ようやく思い出しました。 とはいえ、ただインストールするだけならば、以下のヘルプページに書いてあるとおりに機械的にコマンドを実行すれば、何も考えなくても簡単にできます。 それでは
かなりの暇人であるはずの私でさえ忙しい師走の恐怖 (挨拶) ども.五月雨へちまです. 今回からしばらくwineについて書いていきたいと思います. VirtualBoxでWindowsを仮想化してあるとはいえ,やはり Windowsソフトをそのまま使えた方が便利なのは事実. そこで,私もwineに挑戦してみることにしました. 昔かるく触ったことがあるのですが,その時は,Photoshopを使っただけでした. マニュアルもろくすっぽ読まなかったので,スキャナが使えないことにイライラして, 結局Gimpを使うようになりましたが,最近ComicStudioを買ったので, それをLinuxで使おうと思いまして. (現在はVirtualBoxで使ってます) ある意味,wineへの挑戦は,Windowsからlinuxへ移ってきた人なら,誰もが通る道なのかもしれません. wine使用の目標は,ComicS
先日はGNOMEデスクトップ環境でDebianをインストールする方法をお教えしましたが、今回はKDEデスクトップ環境でDebianをインストールする方法をお教えします。 ただし、現在のDebian lenny(安定版)の正式なKDEのバージョンは3であり、私が実際に試したのは、ややイレギュラーな方法でインストールしたバージョン4です。 一応、KDEバージョン3のインストール方法も何となくは分かるのですが、自分で実際に試していないものを解説するわけにもいかないので、バージョン3に関しては一番下の補足で、文字通り補足程度にご説明したいと思います。 ちなみに、テスト版、および不安定版では普通にKDE4がインストール出来るので、特に事情が無ければ安定版のままKDE4にする意味は無いかもしれません。私も特に事情は無いのですが、そこに安定があれば私は安定に寄り添う男ですよ。つまらない人間ですよ。ええ。
This is bubblehead. It’s an AMD Easy Now PC that was sold in the mid to late 90’s. It’s maxed out with an AMD K6 processor and 256mb of RAM. I really like this little collector peice so I decided to make it as useful as possible. I was inspired by a small linux distro named INX. I like INX but it is geared towards being instructional, or as a tutorial and I wanted a more useable and functional box
It’s time to put another console myth to rest — that consoles are boring to look at. Just to emphasize, this is not Xorg: That is screen with the vertical split patch running in fbterm, which can display wallpaper borrowed from a framebuffer image viewer. No X, no tiling window managers, no fancy kernel recompilation. All that in a measly 27Mb or less, puttering along at 300Mhz and 1024×768. I’ve
Bluetoothのスピーカーがあれば、そのスピーカーだけを持ち運ぶことができるので、端末から離れた状態でも音楽を聞くことができる。また、RubyなどでWeb上からmplayerなどを操作することができるようにしておけば、モバイル端末で曲の再生・停止ができる。これは、傍から見れば、宛らiPhoneでスピーカのWebサーバ(?)にアクセスして、スピーカ内の音楽を(w)再生しているように見えるのではないか。 しかし、GUIすら入っていないサーバでは、普段なら手動でやらない設定をいくつかしなければいけなかったので、それをここに書いておく。 環境 今回は、GUI及びサウンド関係のパッケージやソフトウェアが一切入っていないDebian lennyを使用する。 また、 $ lspci | grep Audio 00:1b.0 Audio device: Intel Corporation 82801G
Linuxとの出会いは48の時でした。Turbo Linux 3.0 を Contura Aero にインストール、初めてのことで X の立ち上げに苦労しました。やっとのことでグレー画面に×カーソルが出た時は感激しました。「会社のUNIXマシンと同じだ!」 しかし、X は実用的ではありませんでした。なにしろ Aero は 486SX/33MHz、メインメモリわずかに8MBでしたから。(Aug 1999) その後 Turbo Linux 4.2、そして Vine Linux 1.1, 2.0, 2.1。Vine Linux のインストール直後からすぐ使える日本語環境やロゴが気に入り、ず~っと Vine でいこうと思いました。 しかしあるとき、Debian GNU/Linux はパッケージ管理にすぐれていることを知り、試してみたくなりました。生涯 Vine Linux と決めていた私は悩んだ末
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く