かなりの暇人であるはずの私でさえ忙しい師走の恐怖 (挨拶) ども.五月雨へちまです. 今回からしばらくwineについて書いていきたいと思います. VirtualBoxでWindowsを仮想化してあるとはいえ,やはり Windowsソフトをそのまま使えた方が便利なのは事実. そこで,私もwineに挑戦してみることにしました. 昔かるく触ったことがあるのですが,その時は,Photoshopを使っただけでした. マニュアルもろくすっぽ読まなかったので,スキャナが使えないことにイライラして, 結局Gimpを使うようになりましたが,最近ComicStudioを買ったので, それをLinuxで使おうと思いまして. (現在はVirtualBoxで使ってます) ある意味,wineへの挑戦は,Windowsからlinuxへ移ってきた人なら,誰もが通る道なのかもしれません. wine使用の目標は,ComicS
先日はGNOMEデスクトップ環境でDebianをインストールする方法をお教えしましたが、今回はKDEデスクトップ環境でDebianをインストールする方法をお教えします。 ただし、現在のDebian lenny(安定版)の正式なKDEのバージョンは3であり、私が実際に試したのは、ややイレギュラーな方法でインストールしたバージョン4です。 一応、KDEバージョン3のインストール方法も何となくは分かるのですが、自分で実際に試していないものを解説するわけにもいかないので、バージョン3に関しては一番下の補足で、文字通り補足程度にご説明したいと思います。 ちなみに、テスト版、および不安定版では普通にKDE4がインストール出来るので、特に事情が無ければ安定版のままKDE4にする意味は無いかもしれません。私も特に事情は無いのですが、そこに安定があれば私は安定に寄り添う男ですよ。つまらない人間ですよ。ええ。
※注意:このサイトにあるプログラムのソースコードや、その他の情報はすべて無保証です。やばいと思ったら実行しないでください。コンパイル、実行などによって生じた損害に対する責任は負いませんので、ご了承ください。 久しぶり更新 20-7-2016 先日メールフォームから問い合わせがありました。大変うれしいことですが、残念なことにメールアドレスが書かれていなかったため、返信できません。 ですので、返答をこのページに書きました。→背景画像を動かす。もしまたいらっしゃったら、参考にしてください。 ※メール、リンクは適当に。 初心に帰って 31-3-2013 ちょっと放置ぎみになっていますので、少しずつでも更新できるSDLサンプルのコンテンツを追加。 このサイトは初めはLaTeXのサンプル集から始まっています。 その当時は一日3ページ(3コマンド)ぐらいずつ出力結果をペタペタ貼り付けながら作ったものです
Tera Term 等の端末を複数同時に立ち上げて作業したり、screenにて複数の仮想端末を同時並行で操作する際、コマンド実行履歴が端末間で共有できなくて困る事が多々あります。「さっきのfindコマンドをもう一度... 引数どう書くんだっけなぁ... あ、確かコマンド履歴にあったはずだなぁ... ちっ、それはあっちの端末の履歴だったか」みたいな。zshには端末間のコマンド履歴を常に同期できる'SHARE_HISTORY' なるオプション(*1)があって素敵なのですが、同じことを bash で実現する方法を調べたのでご紹介。 (*1) zshの同機能について詳しくはITmedia記事 "豪傑の三種の神器【後編】" を参照の事 不具合) 通常設定のbashで困る事 1. 複数端末間でコマンド履歴の共有ができない 同時に立ち上げている端末間で履歴の共有ができなくて不便に感じることがある。 2.
www.uetyi.mydns.jp is not accessible... Sorry. I do not know why this site is not working. If you know Administrator of this site, please contact directly. You may be able to see it in Google cache. For administrator ... MyDNS.JP did not received IP address from you over One week. Please check your notify system. If you restart notification of IP address, MyDNS.JP will apply your IP address to DNS
ホーム > Blog > [Linux][Shell][Screen] bash にて複数端末間でコマンド履歴 (history) を共有する方法 RSSをチェックしてて発見しました。 自分は似たようなことを結構前にチャレンジしたけど出来なかったです…。 screenコマンドも多用しているので、履歴を共有できるとかなり便利です。 というか、何で履歴別々なんだよ、と。 下記のURL先の記事によると、.bashrc に記述するだけのようです。 詳しい仕組みの解説も有るので、じっくり読んでから試すといいと思います。 bashにて複数端末間でコマンド履歴(history)を共有する方法 - iandeth. http://iandeth.dyndns.org/mt/ian/archives/000651.html function share_history { # 以下の内容を関数として定義 h
SpiderMonkey で JavaScript のインタラクティブシェル JavaScript のコードをインタラクティブに動かせるツール (Ruby における irb のようなもの) が欲しいと以前から思っていたのですが、今日になってようやく SpiderMonkey のインタラクティブシェルをインストールしました。 Debian GNU/Linux なら sudo apt-get install spidermonkey-bin を実行するだけでインストールできます。インストール後、 js コマンドを実行するとインタラクティブシェルが立ち上がります。 式を入力すると値が表示されます。 readline ライブラリがリンクされているので、コマンドライン編集は bash と同様にできます。 js> a = [1,2,3] 1,2,3 js> a.push(4) // 末尾に 4 を追加
screen とは インストール マニュアル はじめの一歩 コマンドキー コロンコマンド ウィンドウ操作 画面分割とフォーカス エンコーディング指定 スクロールとコピーペースト ログ取得 デフォルトキーバインディング一覧 このページ内では、以下の凡例に沿って記述する。 C-a Control キーを押しながら a C-a C-a Control キーを押しながら a を押した後、Control キーを押しながら a (間にある空白は「見た目の区切り」で、打鍵ではない) C-a SPACE Control キーを押しながら a を押した後、スペース C-a a Control キーを押しながら a を押した後、a C-a A Control キーを押しながら a を押した後、A :focus up C-a : でプロンプトになるので、そこに focusスペースupエンター (コロン行のほうは
(参考:GNU screen�$B$r;H$$E]$;!*�(B) 自分はいつもこんな感じでscreenを使っていますが、 この状態で、一番大きなウィンドウで下のtermtterを表示させると、その大きさが 下のウィンドウのサイズに制限されてしまいます。 これは仕様なんでしょうか…。いろいろと調べてみましが、解決法は見つからず。ということで、とりあえずtermtterの表示を大きくさせたい時はリサイズさせるしかないみたいですが、いちいちfocusを切り替えながらリサイズするのは面倒です。で、また調べてみると、screenから外部のシェルスクリプトを実行することができるそうなので、次のようなシェルスクリプトを適当に書いてみました。 まぁこれをとりあえず~/.screenに実行可能にして配置。そのあとscreenrcに bind '-' exec /Users/mfumi/.screen/wi
たまにはこういう生産性のない話題もいいよね! さて、まあおまえらも GNU Screen くらいは使ってるとおもうわけだが。こいつがまたひどいバッドノウハウでさあ。ほとんどの人が他人の .screenrc をコピペしてきて済ませちゃうんだよね。俺くらいカスタマイズして使ってるやつとか見かけないわけよ。本当に。CodeRepos 見ても俺に比肩する規模の .screenrc 書いてる奴はいないもん。で、たまーにプロジェクタに表示して見せたりすると「それどうなってるんですか」とか。まあ一般人のおまえらは info なんか読まないよね。そうだよね。 でも今日は気が向いたから line-by-line で何が起こってるか解説しちゃうよ。 .screenrc の前にスクリーンショットの解説をちょっとだけ これが普段俺が使ってるノート PC の画面である。これで全画面。OS は普通の Ubuntu で
仮想端末マネージャのscreenについて記述してあります。 screenコマンド一覧 3.9.13対応 screenのコマンドは全て、コマンド文字を入力した後に 何らかのキーを入力することで実行されます。 デフォルトのコマンド文字は「Ctrl + A」です(以降^Aと表記します)。 以下にコマンドの一覧を示します。 「コマンド名、関連したキーバインド(括弧内)、コマンドの説明」の順に表記してあります。 例えば help コマンド ならばキーバインドは「^A?」となります。 デフォルトのコマンド文字を変更している場合は「^T?」のように変わります。 help (?) キー割り当てのヘルプを表示します。 ウィンドウ操作 screen (c) 新しいウィンドウとシェルを生成します。 next (n) 次のウィンドウに切替えます。 prev (p) 前のウィンドウに切替えます。 other (^A
This is bubblehead. It’s an AMD Easy Now PC that was sold in the mid to late 90’s. It’s maxed out with an AMD K6 processor and 256mb of RAM. I really like this little collector peice so I decided to make it as useful as possible. I was inspired by a small linux distro named INX. I like INX but it is geared towards being instructional, or as a tutorial and I wanted a more useable and functional box
It’s time to put another console myth to rest — that consoles are boring to look at. Just to emphasize, this is not Xorg: That is screen with the vertical split patch running in fbterm, which can display wallpaper borrowed from a framebuffer image viewer. No X, no tiling window managers, no fancy kernel recompilation. All that in a measly 27Mb or less, puttering along at 300Mhz and 1024×768. I’ve
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