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ブックマーク / dev.classmethod.jp (8)

  • [2020年版] JavaScriptの便利な書き方まとめ | DevelopersIO

    先月、Node.jsバージョン14がリリースされたこともあり、改めて最新のJavaScriptの書き方を調べてみました。その中でも特に便利だと感じたJavaScriptの書き方や普段の開発でよく利用している記法をまとめています。 アロー関数式 アロー関数式は関数を定義するための構文です。function式よりもアロー関数式の方が記述が短いので読みやすくなります。また、function式で度々問題になるthisが固定されるので混乱を避けることができます。メソッドでない関数はアロー関数式で定義するのがよいと思います。 function式 function name(arg) { return 'foo'; } アロー関数式 const name = (arg) => { return 'foo'; }; async/await async/awaitは非同期処理の構文です。また、asyncは非

    [2020年版] JavaScriptの便利な書き方まとめ | DevelopersIO
  • CSVのためのSQLライクなクエリ言語 – csvq – を試してみた #csvq | DevelopersIO

    今朝方、CSVに対してSQLを実行できる「csvq」というライブラリを知りました。業務の関係で快適にCSVを操作する方法を求めていたこともあって、操作感等含めて試してみました。 mithrandie/csvq 特徴 関係するオプションも合わせて表記してみました。 標準のデリミタがコンマ--write-delimiter 出力先指定オプションがある --out 色つけできる --color 標準で罫線がついてる--format タイムゾーンの設定ができる --timezone 手軽に対話シェルとして実行できる Ambiguous Character を全角文字の幅で表示可能--east-asian-encoding ゼロ幅スペースを半角文字としてカウント--count-format-code 改行コードを指定可能--line-break CSVに対して各種操作を行う際に、あると助かるオプショ

    CSVのためのSQLライクなクエリ言語 – csvq – を試してみた #csvq | DevelopersIO
  • Let’s EncryptとZeroSSLで、もっと簡単にSSL証明書を用意する | DevelopersIO

    こんにちは、ももんが大好きの小山です。あまりにも料理が下手なため、冷蔵庫に入れるものがビールしかない小山です? さて、みなさんは既にLet's Encryptを試されましたか? 無償のSSL証明書を取り放題ということで一世を風靡するかのように思われましたが、いまいち盛り上がりに欠けるサービスですよね。どうしてでしょうか? あれでしょ、タダで証明書がもらえるやつでしょ。すごいよね。 でも、もらえる証明書の有効期限が短いんだっけ? 90日だよね。 なんか、certbotとかいうツールを入れなくちゃいけないんでしょ。ちょっとめんどくさいよね... じっさい、StartSSLの方が楽かな... 以上は私がLet's Encryptに対して持っていた感想ですが、昨日それを覆すようなページを見つけました。 驚いたことに、Let's Encryptから証明書をもらう方法は1つじゃなかったわけです。さまざ

    Let’s EncryptとZeroSSLで、もっと簡単にSSL証明書を用意する | DevelopersIO
  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #3|画像形式の基礎知識 | DevelopersIO

    こんにちは、ご無沙汰しています。 Web担当の野中です。 前回の第2回「検証ツールとそもそもHTTPって何だ編」から少し時間が経ってしまいました。 というのもテクニックを紹介するために予想以上の予備知識の説明と検証・調査が必要になり、さらにどう順序立てて解説すべきか悩み時間がかかってしまいました。 ちなみに第2回では、Webサイト高速化に関連してくるHTTPについて基的なことを紹介しています。 より詳しくHTTPについて解説したCodezineさまに寄稿している連載も是非チェックしてみてください。 題 さて、今回から実践編ということでフロントエンド側のWebサイト高速化対策の1つ、画像の最適化について紹介します。 初学者向けに細かく基的なことまで解説しますので、記事を3つに分けます。 画像最適化1回目の記事では、画像に関する基礎知識について紹介します。 未だにWebサイト高速化の具

    身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #3|画像形式の基礎知識 | DevelopersIO
  • 【Sassで解決】CSSの@importはどれだけ悪影響なのか自分で試してみる | DevelopersIO

    はじめに Webサイトの高速化について調べてみるとCSSの@import url();は使わない方が良いという指摘をよく見かけます。 問題となるのはパラレルロード(複数のリソースを同時にロードする)ができなくなる場合があることと、CSSの読み込み順序が変わってしまうことがあるようです。 実際にどれだけ読み込み速度に問題があるのか、3つの読み込み方で試してみたいと思います。 比較する3つの読み込み方 今回はこの3つで読み込みを比較してみます。 CSSの@import url();で読み込む HTMLのlink要素で別々に読み込む Sassで@importして1つにまとめてlink要素で読み込む 対象ブラウザ 今回の検証ブラウザはChromeとInternet Explorerです。 どちらも備え付けの開発者ツールで検証します。 今回計測したサンプル サンプルはこちらに公開しているので問題があ

    【Sassで解決】CSSの@importはどれだけ悪影響なのか自分で試してみる | DevelopersIO
  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #2|検証ツールとそもそもHTTPって何だ編 | DevelopersIO

    第1回のアジェンダ編では、高速化に関わる要因と解決策の全体像を紹介しました。 アジェンダ編にもかかわらず多くのブックマーク、シェアをいただきありがとうございます! 余談ですが、記事にブックマーク、シェアをしていただくと、このブログでは執筆者に経験値がたまるような仕組みになっています。 たくさん経験値を貯めると四半期ごとに良いことがあるかもしれないので、気が向いたらこの他の執筆者の記事もシェアしていただけるとうれしいです。 言葉にせずとも、わかっていただけると思いますが、この記事も・・・ね? 右上にあるボタンをちょちょっと。 題 余談はさておき、題に入りましょう。 今回は「無駄なリクエストとレスポンスの削減」に視点を置き、解決策について調査、計測して紹介してみたいと思います。 と思ったのですが、長くなりすぎたため、まずは「検証ツールとHTTPについて」紹介することにしました。 この記事の

    身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #2|検証ツールとそもそもHTTPって何だ編 | DevelopersIO
  • BootstrapのCSSを簡単にいい感じにカスタマイズできる厳選サービス2+1つ紹介 | DevelopersIO

    Bootstrapいいよね Bootstrapです。大人気の見た目系フレームワークですね。いろんなサイトで見かけます。 自分もそうなのですが、エンジニアでコードは書くけどデザインの事はよく知らない。だけど「使いやすくて、いい感じにしたい」という欲求を満たしてくれてます。ただ、デフォルトは見やすいんだけど、ちょっとカスタマイズしたいなとか、色指定があった場合など困りますね。例えばありそうなのが「コンテンツ管理画面を作りたい、デザインは特にこだわらない、けど使いやすいのがいいな。」とかさらに「イメージカラーが青だからそれベースで」とか。 そんなあなたにぴったりな厳選ツールを紹介しちゃいまっくすぅ〜! Lavish 〜 画像から配色を生成してくれます 〜 このサービスは画像を解析してBootstrapの配色を捻り出します。 何処かの企業向けに作る場合に企業のロゴなどから配色してみるといい感じにな

  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #6 パララックスエフェクトの基本 | DevelopersIO

    そんな訳で、パララックス・スクロールについて少し学んでみたので、超初心者向け(※自分含む)のサンプルをいくつか紹介していきたいと思います。 はじめに - パララックスエフェクトについて パララックス(parallax)を直訳すると視差です。視差効果とは、視界が移動する際に各物体がそれぞれ異なったスピードでスクロールすることで、奥行き間をはじめとした視覚効果を指します。 アニメーションの世界ではディ○ニー映画で古くから使われていたり、ビデオゲームにおいても横スクロールアクションのゲームなどで昔から使われています。 JavaScript(jQuery)でパララックスエフェクト 1 | スクロール値を取得 どれだけスクロールしたかという値を取得します。これだけではまだパララックスも何もありませんが、全てはここから始まるのです。 $(function() { $(window).scroll(fu

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