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ブックマーク / wispyon.com (36)

  • 【WordPress】タイトル文字数を投稿画面で表示!jQueryで全角カウントする方法

    ブログ記事で最後まで悩むのがタイトルです。今回はタイトルの文字数を自動カウントしてくれる機能を共有します。WordPressの投稿画面のタイトル入力欄にツイッターより高度な文字数カウンターが現れます。 ブログ記事を書くことに慣れて余裕がでてきたら、タイトル文字数などもこだわりたくなってきます。そんな時にこの機能があると、入力したタイトル文字数を数える手間が省けますよ。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ タイトルの書き方については、いろんなブログで方法論が語られています。検索すればいくつも記事を見つけることができます。今回はタイトルの書き方ではなく文字数についてです。 ブログ記事のタイトルは何文字がベスト? タイトルの文字数について、最近は大きく2つの考え方があるようです。 Google検索で表示される、全角で約28文字以内(半角56文字くらい) ツイッター、Facebookでシェアされ

    【WordPress】タイトル文字数を投稿画面で表示!jQueryで全角カウントする方法
  • Googleアナリティクスの検索エンジン追加リストと設定方法!アクセス解析の使い方入門6

    オーガニック検索と登録された検索エンジン 前回まではGoogleアナリティクスの「ユーザーサマリー」「集客サマリー」や、それらに関する項目などについて一緒に見ていきました。今回は「集客」の中の参照元で最も重要な「検索エンジン」についてです。 オーガニック検索とは? チャネル「organic Search」が「オーガニック検索」「自然検索」であることは前回説明しました。一般的な検索エンジンからのキーワード検索によるアクセス流入です。広告などの有料検索はここには含まれません。 このオーガニック検索に集計される検索エンジンは、私のブログの場合、全体セッションの約55%がGoogleで、約30%がYahooです。 この割合を最も気軽にチェックするには、グーグルアナリティクス「レポート」の左メニューで「集客」⇒「すべてのトラフィック」を確認する方法がおすすめです。 Googleアナリティクスに登録さ

    Googleアナリティクスの検索エンジン追加リストと設定方法!アクセス解析の使い方入門6
  • 【Web制作】カテゴリ・タグの整理と301リダイレクト転送設定でSEO対策

    カテゴリやタグを整理する理由 カテゴリやタグのページは思った以上にSEOに強いから 記事の少ないカテゴリやタグは見栄えが悪いから 人気記事や最新記事をカテゴリ別にしたから リンクは多すぎない方が良いから カテゴリやタグのページは思った以上にSEOに強い 「カテゴリ」や「タグ」の一覧ページへのリンクはブログ内の全ての記事で表示されるため想像以上にSEOにも強いです。メインのカテゴリなどは検索エンジンからのアクセスも多いです。 カテゴリページはNAVERまとめの「トピック」のような効果も生み出すため軽視できません。次の記事もとても参考になります。 ⇒最新のSEO対策! “NAVERまとめの術”をWordPressに設定する完全ガイド | ENJILOG 記事の少ないカテゴリやタグは見栄えが悪い カテゴリやタグはジャンル分けのためだけでなく、訪問者への適切なナビゲーションにもなります。しかし興味

    【Web制作】カテゴリ・タグの整理と301リダイレクト転送設定でSEO対策
  • 【WordPress】アイキャッチ・サムネイルのアップロード保存場所の変更方法

    画像アップロードフォルダの変更設定 私が知る限りですが、3通りあります。簡単な順番に説明します。 「/wp-admin/options.php」の「upload_path」を編集する 「wp-config.php」ファイルに1行を加える phpMyAdminで「upload_path」の値を変更する 「/wp-admin/options.php」の「upload_path」を編集する WordPressでもバージョン3.5になる前までは、管理画面の「メディア」設定で簡単に画像アップロードフォルダを変更できたようです。しかしそれ以降のバージョンでも、非公式のURLにアクセスすれば変更が可能です。 WordPress管理画面にログインした状態で、URLの最後を「/wp-admin/options.php」としてアクセスしてみてください。「すべての設定」という見慣れない設定画面が現れます。 項目

    【WordPress】アイキャッチ・サムネイルのアップロード保存場所の変更方法
  • 複数サイト運営者へ!内部検索はGoogleアドセンスのカスタマイズがおすすめ

    WordPressや無料ブログのサイト内検索で実現できないこと まず最初に、WordPressのサイト内検索のテーマ/テンプレートのファイルは「search.php」です。もし個別に作ってなければ「index.php」が適用されます。 このテーマファイルをカスタマイズすることにより、自分仕様の検索結果画面を作れます。 しかしWordPressや無料ブログのサイト内検索では、下の2点が気になり始めたので、Googleアドセンスの検索ユニットかカスタム検索へ移行することに決めました。 複数サイトにまたがる検索ができない 複数の検索ワードによる結果に満足できない 当初は「Googleカスタム検索」に移行するつもりでしたが、設定項目が多くて面倒そうだったので、簡単なGoogleアドセンスの検索ユニットを使うことにしました。ちなみにバナーに比べると広告収入は期待しない方がいいです。 Googleアド

    複数サイト運営者へ!内部検索はGoogleアドセンスのカスタマイズがおすすめ
  • WordPressでパーマリンクURLからcategory削除!プラグインWPML compatible

    WordPressプラグイン「WP No Category Base – WPML compatible」は、カテゴリーページのパーマリンクURLから「category」を除いてシンプルにできます。このプラグインを選んだ理由も解説します。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ このブログも記事が増えてきたので、カテゴリーの統廃合や新規追加などを実施しました。ついでにいつかやろうと思ってた、カテゴリ一覧ページのパーマリンクURLについても、シンプル化しました。 ちなみにWordPressでのカテゴリーの活用法については、下の記事も参考にしてみてください。 【WordPress】カテゴリー順番を自由にプラグイン不要で変更する方法【WordPress】Category Orderでカテゴリ表示の順番変更が自由自在に【WordPress】パンくずリスト設置方法!プラグイン不要。複数カテゴリから選択

    WordPressでパーマリンクURLからcategory削除!プラグインWPML compatible
  • WordPressショートコード共有!過去記事リンクをデザインしてSEO対策とPVアップ

    ブログ内での過去記事リンクは、訪問者にも役立つし内部リンクとしてSEO対策にもなります。今回はURLのみで簡単にサムネイル付きリンクを生成できる高機能ショートコードを紹介します。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ 内部リンクは関連記事を読者に紹介するだけでなく、SEO対策としても注目されています。その理由は外部リンクによるSEO効果が、以前より弱くなっているからです。 内部リンクの種類や方法については、下記事にまとめていますので参考にしてください。今回は下記事で紹介しなかった、記事内での過去記事リンクについてです。 ちなみに上の過去記事リンクは下のように書いてるだけです。自動でサムネイル画像もつけて、記事下・サイドバーの人気記事一覧には重複表示されなくなります。記事直下に過去記事一覧も表示されます。 [html] [nlink u=”http://wispyon.com/navigat

    WordPressショートコード共有!過去記事リンクをデザインしてSEO対策とPVアップ
  • 【WordPress】カテゴリ・タグページのタイトルと説明文をカスタマイズ

    タイトルや説明文の重複は検索エンジンに嫌われる ブログの記事については毎回タイトルを設定するので、基的には重複することはないと思います。しかしそれ以外のページではトップページ(ホーム)と同じ内容になってたりする場合があります。 私も自分のブログのソースを確認してみてびっくりしました。カテゴリーやタグページだけではなく、固定ページのタイトルと説明文とOGPのURLまでが重複していました。実は知ってましたが後回しにして放置してました。 しかしタイトル(titleタグ)や説明文(meta description)の重複はSEO的にはあまり良くないみたい。Googleウェブマスターツールを利用している場合、注意されることもあるようです。OGPの重複はFacebook的にどうなんでしょうかね。 しかし私は説明文にカテゴリー名やタグ名を入れたいため、タイトルともどもカスタマイズすることにしました。将

    【WordPress】カテゴリ・タグページのタイトルと説明文をカスタマイズ
  • CSSのmicro clearfix最新版!親要素からはみ出さない方法も

    最近のブログやサイトは2カラム、3カラムが主流です。カラム分けはCSSでfloatを使っている場合が多いです。しかしfloatの解除忘れでは不具合が発生する場合があります。それを解消するのがclearfixです。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ ひと昔前のカラム制御はtableタグで行っていましたが面倒でした。floatを使うようになってからは、かなり楽になりました。しかしtableもfloatも来の使い方にカラム制御はないので、もっと良い手法が現れる気がしています。 しかしまだしばらくはfloatの時代が続きそうです。だからfloatを使う時にかかせない、clearfixについて簡単に説明します。 floatの問題点 メインカラムと、サイドバーの2カラムでブログを作成したとします。その時のCSS(スタイルシート)には、メインカラムには「float: left;」、サイドバーには「

    CSSのmicro clearfix最新版!親要素からはみ出さない方法も
  • 【Web制作】HTML5タグとCSS3のIE6-8対策方法!FacebookのOGP対応も

    ブログやサイトを作成する時に今も悩ましいのがIE(Internet Explorer)など旧タイプのブラウザ対策。特にIE8からはそれなりのアクセスがあるため放置できません。今回はHTML5とCSS3のIE対策について考えてみました。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ 企業サイトではまだ以前のHTMLバージョンで作成されたものが多いです。私が開発する立場であってもきっと面倒なHTML5ではなくXHTMLなどの旧バージョンで作ると思います。その方がだんぜん楽ですね。 ただ今回は自分の個人ブログを作ろうと思ってるので、思い切ってHTML5で作るつもりです。以前作ったサイトもHTML5なのですが、その時のIE対策とは変わってきてます。以下では私が採用しようと思う方法を共有します。 IE9未満(主にIE6〜8)でのHTML5のタグ対策 結論から言うと、HTML5のタグを古いInternet E

    【Web制作】HTML5タグとCSS3のIE6-8対策方法!FacebookのOGP対応も
  • 私がテーマ制作や変更時やメンテナンスで使ってるWPプラグイン10個まとめ

    WordPressのメンテナンス時・テーマ変更時におすすめなプラグイン 今回の記事では、通常は「有効化していない」けど、メンテナンス時や、WordPressテーマ(テンプレート)の作成・変更時に使うことが多いプラグインを紹介したいと思います。 メンテナンス時にのみ有効化するプラグイン WordPressで作成したブログは、記事が増えるにつれていろんな負荷が増していくので、定期的なメンテナンスは高速化のためにも必要です。ブログ表示の高速化については、下記事も参考にしてください。 通常は使ってないけど、メンテナンス時に有効化するプラグインを4つ紹介します。他にもいくつか使ってましたが、あまり効果を感じられなかったため、現在ではこの4つだけに限定しました。 EWWW Image Optimizer Better Delete Revision WP-DBManager Broken Link C

    私がテーマ制作や変更時やメンテナンスで使ってるWPプラグイン10個まとめ
  • スマホ対応に欠かせないツール類とサイト制作のポイント!モバイル検索に備えよう

    スマホ対応サイトへの診断ツール群 Googleが実施する、スマホ対応サイトのモバイル検索結果に向けて、まず目指すべき2つの目標はつぎのとおりです。 1.Googleモバイル フレンドリー テスト Googleが公開したモバイル フレンドリー テストというツールで「問題ありません」と表示されれば、スマホ対応は合格という事になります。 ⇒モバイル フレンドリー テスト 2.モバイル検索結果で「スマホ対応」 スマホ、タブレットなどでGoogle検索した時に、モバイルに最適化されたサイトやブログには「スマホ対応」と表示されるようになりました。 「スマホ対応」が表示される条件はいろいろあるのですが、「モバイル フレンドリー テスト」で問題がなければほぼ表示されそうです。 当面はこの2つの指標をクリアできるようにサイト制作して行くことが目標となりそうです。ちなみにGoogleはこれ以外にもいくつかモバ

    スマホ対応に欠かせないツール類とサイト制作のポイント!モバイル検索に備えよう
  • 【WordPress】Googleアナリティクスでカテゴリ解析する方法!コンテンツグループ設定で

    アナリティクスでカテゴリー解析したくなった経緯 先月のアクセス解析結果で、このブログのページ/セッションは平均1.23、直帰率は87.9%でした。すなわち1人の訪問者が他サイトへ行くまでに1.23ページを見てくれたということです。 この記事を読んでくれた何人かがツイッターなどSNSで、この数値はおかしいのでは?という疑問を投げかけてくださいました。こういうコメントは当にうれしいです。今後もいろんな人からのSNSコメントをお待ちしています。 そこでいろいろ調べてみたら、原因の1つだけですが判明しました。こんなこと、普段からアクセス解析を活用してる人ならすぐ気づくことだと思いますが。 1人当りPVが低く、直帰/離脱率が高い理由 その原因の1つは、私が運営する節約/健康/国内旅行/アニメ/映画などのブログ「ゆめぴょんの好奇心」へのリンクをクリックされているからです。 同じ人が運営しててもクロス

    【WordPress】Googleアナリティクスでカテゴリ解析する方法!コンテンツグループ設定で
  • アナリティクスで自分を除外する5つの設定方法!アクセス解析の使い方入門13

    Googleアナリティクスで自分を除外する理由と5つの方法 グーグルアナリティクスでアクセス解析する時に、自分や内部関係者によるアクセスが気になることがあります。 自分や内部関係者を除外する理由とは? 特にWebサイトやブログを公開したばかりの時期は、デザインなどを確認する機会も多く、また検索エンジンからの流入も少ないため、自分や関係者によるアクセスの割合がかなり多いことが予想されます。 月間アクセス数が3〜10万PV/ページビューとか超えてるなら気にする必要ないだろうけど、それ以下の場合は自分や関係者のアクセス割合が大きいため、トレンドを確認することも困難になるかもしれません。 だから、サイトやブログを公開して、Googleアナリティクスなどアクセス解析を導入したらなるべく早い段階で、自分のアクセスを除外する設定を行うことをおすすめします。 Googleアナリティクスで自分や内部関係者を

    アナリティクスで自分を除外する5つの設定方法!アクセス解析の使い方入門13
  • エックスサーバーのmod_pagespeedとFastCGIで高速化!WPプラグイン設定もしとこう

    mod_pagespeedとFastCGIの概要と設定方法 エックスサーバーの管理画面で設定できる「mod_pagespeed」と「FastCGI」について、エックスサーバーのマニュアルから参照してみました。 mod_pagespeedとは? Googleが開発してたんですね。 Google社により開発された拡張モジュール「mod_pagespeed」を使用して、Webサイトの表示速度を向上させる機能です。 「mod_pagespeed設定」を有効にすると、ファイルを圧縮してデータ転送量を削減する、同種のファイルを一まとめにして無駄な通信を削減するなどの最適化処理を実施します。 この最適化処理により、Webサイトにアクセスしたブラウザはデータ転送量が減少し、また、ページのロード時間を短縮できるため、Webサイトの表示速度改善を期待することができます。 エックスサーバーでのmode_page

    エックスサーバーのmod_pagespeedとFastCGIで高速化!WPプラグイン設定もしとこう
  • WordPress以外でも使える!スマホとタブレット・PCの振り分け方法まとめ

    通常サイトのスマホやタブレットの振り分け方法 まずはWordPress以外のWebサイト制作でも使える、スマホやタブレットの判別方法についてです。今年はWebサービスを作りたいとも思っているので、その時のスマホ振り分けにも使えそうです。 PHPの関数で振り分ける方法 Googleで検索すると、山のように見つかる、PHPによるスマホとPC・タブレットの判別方法です。もっともシンプルな書き方を紹介しますので、スマホやタブレットの機種などは好みで追加変更してください。 [php] function userAgent() { $ua = $_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’]; if(preg_match(‘#\b(iP(hone|od);|Android.*Mobile )|Windows.*Phone|blackberry.*|PSP|3DS|Vita#’,$ua)){ $u

    WordPress以外でも使える!スマホとタブレット・PCの振り分け方法まとめ
  • WordPressで13プラグインを減らして高速化する方法まとめ

    WordPressプラグインの利用メリットとデメリット はっきり言ってメリットの方が大きいです。いろんな機能をプラグインで簡単に実装できるからこそ、WordPressを使う意義があると思っています。メリットのほんの一部だけ紹介します。 時間短縮:自作する前にすぐ実装できる。機会損失を防げる 知識補完:SEO・高速化など不慣れな人でも複雑機能を設置できる メンテが楽:WordPressバージョンアップ時も作業不要 記事に集中できる:ブログの裏方でなく質に専念できる しかし何でもプラグインを使うクセがつくと、気づかない間に20、30ものプラグインを有効化してしまっています。簡単な機能でも数が増えれば、次のようなデメリットが生じます。 高速化の阻害:1つ1つは簡単機能でも、数が増えるとさすがに重くなる 更新停止:WordPressのバージョンアップについて来れないと問題発生もありうる 自分の好

    WordPressで13プラグインを減らして高速化する方法まとめ
  • 【WordPress】オリジナルSNSボタン設置方法!スマホ用シェア数つきSNSアイコンも公開

    完成イメージ:SNSシェア数つきソーシャルボタン ソーシャルボタンとして、ツイートボタン、Facebookのいいね!やシェアボタン、Google+1ボタン、はてなブックマーク(はてブ)ボタンに、feedlyやLINEを加えて表示しています。 このブログのソーシャルボタンは日々改良しているため、現時点(2014.9.4)のものを紹介します。 トップページ/ホームや、カテゴリー一覧などでは、下のようにSNSアイコンとカウンタ数を表示しています。 個別投稿記事では、記事上にシンプルなフラットデザイン風のソーシャルボタンを表示しています。もちろんSNSシェアのカウント数付きです。バイラルメディアの普及?により、オリジナルのSNSボタンもクリックされやすくなったと思います。 スマホサイト用のデザインでは、記事上も記事下にも自作のソーシャルボタンを設置しています。スマホサイトではPC以上に表示を高速化

    【WordPress】オリジナルSNSボタン設置方法!スマホ用シェア数つきSNSアイコンも公開
  • 【WordPress】今度こそ見直したいSEO・ソーシャル対策に効く10項目

    WordPressブログのSEO対策チェック10ポイント 基的なポイントだけを挙げてみました。改善できそうな部分は1つずつ修正していきましょう。私のブログも全て出来てるわけではないので、長期休暇の間にいくつか改善しようと思っています。 サイトマップ作成・Googleウェブマスターツール登録 タイトル<title>は適切か hタグ(見出し)は適切か 表示速度の高速化 スマホ・ガラケー・携帯での表示対応 SNS対策・シェアしてもらう準備 重複コンテンツ対策 コンテンツの構造化 内部リンクの最適化 ファン・フォロワー・自然リンクを増やす 個別の内容について解説します サイトマップ作成・Googleウェブマスターツール登録 WordPressでブログを作成したら、まず最初にすべきことが「サイトマップ」の作成と「Googleウェブマスターツール」への登録です。 サイトマップには2種類あります。1つ

    【WordPress】今度こそ見直したいSEO・ソーシャル対策に効く10項目
  • ウェブ制作やSEOも解決!アイコンWebフォントLigature SymbolsはLINE・はてブも使えるよ

    ウェブフォントとは?メリットは? 「アイコンフォント」「WEB/ウェブフォント」など、いろいろ言い方がありますが同じものです。 通常なら画像で表示するアイコンを、フォントで表現する仕組みです。PCローカルのフォントとは違い、WEB上にフォントのファイルを公開するので、誰からでも同じデザインで見ることが可能です。 設置方法もとても簡単で、例えば「t」と書くだけでツイッターアイコン「twitter」が表現できます。CSSのようにclassで設定するウェブフォントもあります。 主なメリットは、フラット化への対応、アイコン画像を減らすことによる表示の高速化と、Retina対応が簡単にできることです。 アイコン画像のRetina対応は、ブログやウェブサイト制作者には悩ましい問題です。2種類の画像を用意するか、4倍の大きさのアイコンを読み込んだり、CSSJavaScriptで条件分岐して表示する必要

    ウェブ制作やSEOも解決!アイコンWebフォントLigature SymbolsはLINE・はてブも使えるよ