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httpに関するprimarytextのブックマーク (7)

  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
  • meta name="referrer"は、HTTPS→HTTPでもリファラを出す新しい仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、ちょっと技術的な話を。「meta referrer」という、リンクをクリックしてページ移動するときなどにリファラをどう送るかを、ページ側で指定できるタグの実装が進んでいるのです。 グーグルはHTTPSを推奨するけれども、リファラが……グーグルは、サイトがHTTPSかどうかを順位決定の要因とするなど、HTTPSを推奨しています。 でも、自分のサイトをHTTPSにすると、自分のサイトから非HTTPS(ふつうのHTTP)のサイトへのリンクをクリックしたときに、リファラが飛ばないんですよね。 これは、RFC 2616で、「セキュア接続のページから、非セキュア接続のページに移動するときは、リファラを送出するべきではない」と定められているからです(セクション15.1.3)。 とはいえ、Web担のようなメディアでは、「Web担のページから、うちのサイトにけっこう来る人いるんですよ」という反応も大

    meta name="referrer"は、HTTPS→HTTPでもリファラを出す新しい仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • エラーが出ても冷静に対処するために覚えておくべきHTTPエラーコード6つ

    ホームページを運営していると、「403,404」などの様々なエラーコードを見たことがあるのではないでしょうか。 自分自身が当たってしまった時も困りますが、もしユーザーから「画面上に403エラーと出ているけどどういうことなのか」と問合せがあった時にすぐに答えられる状態にしておかないと、企業に対する印象が悪くなってしまう可能性があります。 今回は、インターネットを利用している際に、よく見かけるエラーコードについて解説します。 それぞれのエラーコードの意味を把握し、もし自社ホームページがエラー表示になっても冷静に対応できるようにしておきましょう。 ユーザー側に問題がある場合のエラーコード 1. 400 Bad Request ユーザー側から送られたリクエストに対し、ホームページのサーバーが対応できない時に表示されるエラーです。 使用するWebブラウザを変えてみる(例:GoogleChrome→I

    エラーが出ても冷静に対処するために覚えておくべきHTTPエラーコード6つ
  • HTTP ステータスコードの意味は? 「301 リダイレクト」や「404 エラー」の解説 - Naifix

    サーバー管理者でなければ、すべてのコードを覚える必要はありません。ブログ運営に関わる重要なステータスコードだけおさえておきましょう。 ステータスコード 200 番台 200 OK 「200 OK」は、Web サイトが正常に表示される状態を表します。ブラウザに表示されないため、このコードを見る機会はあまりないかもしれません。 Search Console の URL 検査では、Google がきちんと認識できている状態なら「HTTP レスポンス」欄に 200 OK が表示されます。 また、ブラウザのデベロッパーツール(検証ツール)では、要素ごとにステータスコードを確認できます。 ブログに何か不具合が起きているときは、200 以外のコードになっていないかチェックしましょう。 ステータスコード 300 番台 300 番台のステータスコードは追加処理を表し、主にリダイレクトで使用されます。いわゆる

    HTTP ステータスコードの意味は? 「301 リダイレクト」や「404 エラー」の解説 - Naifix
  • 新たなHTTPステータスコード「308」とは?

    By Eva Ekeblad ネットでさまざまなウェブサイトをめぐっていると、「404 Not Found」や「503 Service Unavailable」などの表示を目にしたことがある人も多いはず。この3桁の数字とメッセージの組み合わせは「HTTPステータスコード」と呼ばれ、インターネット技術の最も基的な仕組みの一部です。1990年代初めに最初の骨組みが作られた仕組みですが、新たに「308 Permanent Redirect(恒久的リダイレクト)」というコードが追加されようとしています。 Pushing the Web Forward with HTTP/308 - IEInternals - Site Home - MSDN Blogs http://blogs.msdn.com/b/ieinternals/archive/2012/03/29/http-308-permane

    新たなHTTPステータスコード「308」とは?
  • HTTP Status Tester

    What makes the HTTP Status Tester different from other similar tools?First, the HTTP Status Tester has bookmarkable and shareable public reports. Each report, as well as each HTTP response using the share link at the bottom of each response, can be shared with any other person. This assists with the debugging process when reporting issues to developers and system administrators. Although reports a

    HTTP Status Tester
    primarytext
    primarytext 2013/01/28
    HTTPヘッダーをチェックできるサービス
  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #2|検証ツールとそもそもHTTPって何だ編 | DevelopersIO

    第1回のアジェンダ編では、高速化に関わる要因と解決策の全体像を紹介しました。 アジェンダ編にもかかわらず多くのブックマーク、シェアをいただきありがとうございます! 余談ですが、記事にブックマーク、シェアをしていただくと、このブログでは執筆者に経験値がたまるような仕組みになっています。 たくさん経験値を貯めると四半期ごとに良いことがあるかもしれないので、気が向いたらこの他の執筆者の記事もシェアしていただけるとうれしいです。 言葉にせずとも、わかっていただけると思いますが、この記事も・・・ね? 右上にあるボタンをちょちょっと。 題 余談はさておき、題に入りましょう。 今回は「無駄なリクエストとレスポンスの削減」に視点を置き、解決策について調査、計測して紹介してみたいと思います。 と思ったのですが、長くなりすぎたため、まずは「検証ツールとHTTPについて」紹介することにしました。 この記事の

    身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #2|検証ツールとそもそもHTTPって何だ編 | DevelopersIO
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