サイト作りからブログの記事執筆まで、無くてはならないのが「画像」。 しかし、適切な画像が手元にない場合もあるでしょうし、撮影するコストを掛けられないことがほとんどではないでしょうか。 そんな時に便利なのが、写真素材サイトです。 今回ご紹介するのは高画質でハイクオリティな写真が豊富に揃っているうえに、無料で商用利用が可能という便利なサイトの数々。 全部まとめて、ブックマークしておいてください!
人工無能レモンちゃんbot作り方 最近botが流行りみたいですね。なんでもエンジニアの彼氏までbotで作れちゃうみたいです(登録してみました)。ちなみに下記のブログの人「からあげ」という名前ですが私とは別人です。 ただ、LINEのbotはサーバが必要でめんどうそうなのと、個人的にLINEはそれほど使わないので twitter だったりリアルにしゃべるbotがいると嬉しそうです。ということで、Raspberry Piでそんなbotを作ってみることにしました。それっぽい言葉を自動生成して、ツイートしたり実際に喋ったりします。使用する技術は以下です。ほとんど以前にやったことの組み合わせなので楽チンチンです。 マルコフ連鎖を用いた文章生成 pythonでツイート aquestalkpiでの音声合成 レモンちゃんbotデモ twitter、音声合成共にマジキチ感が出ていてよいですね。 twitter
UnityでのマルチプラットフォームVR開発(Vive、Oculus、PlayStation VR対応)UnityOculusVR#Vive#PSVR Vision VR/AR Summit 2016で行われた、オリジナルVRコンテンツJob Simulatorで有名なOwlchemy labsの講演の動画 "Multiplatform VR - Shipping a Vive, Oculus and Playstation VR title in Unity" を見て訳したものをまとめました。 Unityで1つのコンテンツ(Job Simulator)をVive、Oculus、PSVRと三つのプラットフォーム全てに対応して得られた知見についての講演です。内容が盛りだくさんでしたので、qiitaにもまとめてみました。 訳ドキュメントはこちらです。 Multiplatform VR - Sh
DMM.comは4月27日、MJIが開発した感情認識する見守りロボット「Tapia(タピア)」の予約受付を、DMM.make ROBOTSサイトで4月28日より開始すると発表した。6月中旬に発売予定で、価格は1年間の無償修理サポート込みで税別9万8000円。まずは初回生産300台の予約販売となる。 Tapiaは、MJIが開発したAIシステムを搭載した対話型コミュニケーションロボット。全高約25cm、重さ2.5kgと小型・軽量であり、カメラ、スピーカー、マイク、タッチパネルモニタ、各種センサを備える。また、通信環境としてWi-Fi用の無線LANモジュールと3キャリア対応のSIMカードスロットを搭載した。 ロボットとのコミュニケーションで不可欠な音声認識や音声合成、顔認識機能のほか、クラウド上の応答AIシステムにより、ロボットとの日常会話が楽しめるという。また、多面的な感情認識技術を利用してお
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