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2017年12月19日のブックマーク (2件)

  • 仏教や儒教に学べ、IEEEがAI倫理に関するガイドラインを作成中

    人工知能AI)の急速な進歩に伴って、AIの研究において倫理的な配慮を優先させるようにエンジニアプログラマーたちに促す新しいイニチアチブがたくさん生み出されている。しかし、それらはほとんどすべてが、裕福な西洋の国々に源を発したものだ。 米国に部を持つ巨大な電気工学・電子工学技術の学会であるIEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers)が提案するAI倫理への取り組みが、この状況を変えようとしている。この取り組みは、世界規模の多言語でのコラボレーションになるという。 過去2年間だけを見ても、AIにおける倫理を探究する数多くの新しい取り組みが始動している。イーロン・マスクが創立した非営利団体「オープンAIOpenAI)」、企業同盟である「人々と社会のための人工知能開発パートナーシップ」、カーネギーメロン大学のAI倫理研

    仏教や儒教に学べ、IEEEがAI倫理に関するガイドラインを作成中
  • 長男の宿題の遅れを「可視化」で、回復した話。

    最近気づいたんですが、長男には「ちゃんと見た目を整えてあげるとなんかやる気が出る」という特性があるようなんです。 以下、ちょっとした話です。 以前も書きましたが、長男は夏くらいから塾に通い始めました。 まだ小4だし、大変だったら無理せんでいいよと言ってはいるのですが、今のところ楽しんで通っているようです。 人的には、塾自体もさることながら、塾の帰りに軽く買いいが出来るとか、塾がある日は自分だけちょっと寝る時間が遅くなるので、長女次女が既に寝ている、「パパ・ママ・自分」という空間で過ごせることが、どうも凄く嬉しいようなんですね。 私と奥様は、いつも子どもたちを寝かしつけてから自分たちのご飯をべるので、その空間に混じると長男すげーはしゃいで色々喋ります。まあ主にゼルダやらスプラトゥーン2の話とかなんですが。 考えてみると、双子が生まれた後の長男は、両親をいっぺんに一人占め出来る時間という

    長男の宿題の遅れを「可視化」で、回復した話。