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読み物と会社に関するprisiraのブックマーク (1)

  • 会社を変えよう、と決意した。ここは僕がいるべきところではない――『カイゼン・ジャーニー』

    ITエンジニアの江島は問題だらけのプロジェクト、やる気のない社員たちに嫌気が差してした。そんなとき、ある人物からの一言で会社を変えようと決意する。待ち受けていた数々の困難を乗り越えた先に到達した「越境する開発」とは。2月7日発売の『カイゼン・ジャーニー』から、ストーリーの一部をご紹介。 記事は『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで』からの抜粋です。掲載にあたり、一部内容を編集しています。 Prologue 終わりなきジャーニー 「江島さん。ちょっと良いですか」 僕の席にやってきたのは、小柄な女性だった。すぐにずれ落ちる大きなメガネを右手で器用に上げながら、まっすぐと僕を見てくる。 「七里さん、ダメです。なってません」 もう、彼女から同じ内容の苦情を何度ももらっている。普段はチャットでやりとりしているが、ラチがあかないと感じたのだろう、直接目の前まで

    会社を変えよう、と決意した。ここは僕がいるべきところではない――『カイゼン・ジャーニー』
    prisira
    prisira 2018/02/15
    ちょっと感動
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