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2013年4月25日のブックマーク (2件)

  • 勘と経験と読経

    読むのがホネな技術書やビジネス書を取り上げて2週間の読書期限を課して読んでアウトプットする仮想読書会「デッドライン読書会」の第62回。同僚と読書期限を約束することによって積読が確実に減るという仕組み。過去記事はこちら。 さて、今回は前回につづき「ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ」である。けっこう分厚いので3回(×2週間)に分けて読んでいる。今回は「第II部 アーキテクチャスタイル」を読んでいく。 ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ 作者:Mark Richards,Neal FordオライリージャパンAmazon アーキテクチャスタイル 書における「アーキテクチャスタイル」の定義は以下のようだ。 アーキテクチャスタイル:機能の編成、配置、データベースとの相互作用などに関する包括的な構造 アーキテクチャパ

    勘と経験と読経
    prisira
    prisira 2013/04/25
    勉強になりそう
  • 業務での利用事例

    業務での利用事例¶ 対象 ソフトウェア開発プロジェクト 規模:1名~10名前後 ドキュメント、書いていますか?¶ 想像してみてください。 この規模、たとえば1名のプロジェクトだとしたらどれくらいドキュメントを書くでしょうか?あるいは10名だったとしたら、どんな役割分担でドキュメントを書くでしょう。 そもそも、彼らはいつドキュメントを書くでしょうか。プロジェクトの方針がある場合、無い場合、色々なケースがあると思いますが、ドキュメントを作る事に対してかれらはどんなことを考えるでしょう。 ドキュメントを書いている割合¶ 業務のプロジェクトには大規模なものから小規模なものまでたくさんありますが、その数に対する「ドキュメントを書いている」比率は意外と低いのではないかと思います。前任者や別の部署・会社から引き継いだプロジェクトにまともなドキュメントがほとんどなかった経験がある方もいるのではないでしょう

    業務での利用事例
    prisira
    prisira 2013/04/25
    ドキュメントを作る際の問題点分析とその改善方法の例が載っており参考になる。Sphinx使ってみたいね!