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ブックマーク / seichi23.hatenablog.com (2)

  • 仕様書の書き方はどうやっておぼえるのか - Some Days You Get the Bear

    (仕様書というよりは)資料を書くときにごく普通に意識していること。 ■言葉を統一する 同じものを指すのなら、常に同じ言葉で書き表す。 ■初出のものには説明を 重要なもの・ことについては、章を割いて説明する。 読み手の前提知識がどの程度で、どこまで説明を必要としているかを考える。 ■説明の流れを意識する 「どう説明したらわかったもらえるだろうか?」を意識し、 絵や語句の登場順などの、各章の関連・構成を考える。 ■図解 必要に応じて、文章や言葉を説明するための絵を示す (文章を使って絵を説明する、とも言える)。 このとき、説明したい文章・言葉と絵が対応づけされていることが 読み手にわかるようにする。 おおざっぱにイメージで言えば 読み手を迷わせない、混乱させない、ムダに想像させない ということだ。 こういう視点で見れるようになったのは たぶんレビューでいろんな人の資料を見るようになったからなの

    仕様書の書き方はどうやっておぼえるのか - Some Days You Get the Bear
  • まずは「箇条書き」でしょ! ~仕様書の書き方(2)~ - Some Days You Get the Bear

    仕様書の書き方、第2弾です。 漏れ抜けのないようにと、あれもこれもと盛り込みたくて、 ついつい長文になってしまうこと、けっこう多いように感じています。 しかし、仕様書は、 まずは「箇条書き」です! 要素をきちんと分解し、1つのことを1つの項目として書き表すこと、 これがすごく大事な観点だと思っています。 なぜならば! 我々は仕様書を書いているのだから。 なんだそりゃ!? とお思いでしょうが、仕様書ならではの以下の役割があるからです。 ■よい設計の観点から 機能ブロックや入力情報等がきちんと整理・分解されることは、そのままわかりやすい設計につながります どんな機能、どんな情報があるかをきちんと把握できることは、システムの登場人物を正しく把握でき、概要の理解を助けます ■トレーサビリティの観点から 次工程のインプットとして、仕様書どうし・仕様どうしの各項目の対応付けが明確になります 特に仕様が

    まずは「箇条書き」でしょ! ~仕様書の書き方(2)~ - Some Days You Get the Bear
    prisira
    prisira 2018/02/05
    ぐう分かる‥
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