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C++に関するprisiraのブックマーク (9)

  • C/C++開発環境 - Qiita

    Windows/Linuxで両方で動作する成果物を想定。 有償のツールは理解が得られる方が稀なので除外。 仕様書 外部仕様 Word/Excelが手軽だけど差分が追いにくい。 Markdown+PandocかSphinxでPDF提出がいいかな? Pandoc - About pandoc Sphinx-Users.jp :: ドキュメンテーションツール スフィンクス Sphinx-users.jp 内部仕様 きちんと書いてあればDoxygenで十分だと思う。 Cしか対応していないみたいだけどdocuriumの方がgitとの親和性が高くて(tag付された結果をまとめて解析してくれるみたい)出力結果も今風にできてる。 Doxygen github/docurium インセプションデッキ 作っておくと上司/部下/協力メンバで方針を合わせやすい。 ネスケラボ » インセプションデッキ ソースコード

    C/C++開発環境 - Qiita
  • Visual C++ 2010に追加されたSTLアルゴリズム

    この記事が公開される頃にはVisual Studio 2010のパッケージ販売が始まっているでしょうか。MSDN Subscriptionでは先行提供されていますし、各言語のExpress版が公開されていますから、初物(?)の好きなミナサマは早速遊んでいらっしゃることと思います。 C++屋の僕にとって一番嬉しかったのはVisual C++ 2010(vc10)でC++0xに(完全ではないにせよ)準拠してくれたこと。特にlambda式にはドキドキさせられました。lambda式のサポートにより、より明快でコンパクトな表現が可能になりました。正規表現(regex)や配列(array)、賢いポインタ(shared_ptr/weak_ptr)などなど、サポートが待ち望まれていたクラス群が追加されています。稿ではvc10で新たに追加されたSTLアルゴリズムを一気に紹介します。 以降、プロトタイプと説

    Visual C++ 2010に追加されたSTLアルゴリズム
  • 戻り値の型が異なる関数をオーバーロードする - yanaken@phper

    「戻り値の型が異なる関数をオーバーロードしたい!」 ってことがよくある。 とりあえずパッと思いついたのはこれ。 ※Traits(=特性)というテクニックらしい 追記:2010-03-14 template<class T> T getValue(); template<> int getValue<int>() { return 1; } template<> char* getValue<char*>() { return "test"; } int iHige = getValue<int>(); char* cHige = getValue<char*>(); なんかテンプレート引数の の部分が面倒だ。 そんな時は「変換演算子」を使用するとこうなる。 int iHige = getValue(); char* cHige = getValue(); [説明] 変換演算子の記述の仕方は

    戻り値の型が異なる関数をオーバーロードする - yanaken@phper
    prisira
    prisira 2011/03/29
    キャスト演算子の特殊化で振り分けるのか、なるほとすぎる。しかし言語仕様でサポートしてくれていても良いのにと思った。
  • CLX C++ Libraries - container_wrapper

    Declarations template <class Type, class Alloc = std::allocator<Type> > class vector_wrapper; template <class Type, class Alloc = std::allocator<Type> > class deque_wrapper; template <class Type, class Alloc = std::allocator<Type> > class list_wrapper; template < class Key, class Compare = std::less<Key>, class Alloc = std::allocator<Type> > > class set_wrapper; template < class Key, class Compare

  • Re: [cdt-dev] Using the CDT Parser as a stand-alone module

    From: Jason Montojo <jmontojo@xxxxxxxxxx> Date: Tue, 17 Jul 2007 13:04:56 -0400 Delivered-to: cdt-dev@xxxxxxxxxxx List-archive: <https://dev.eclipse.org/mailman/listinfo/cdt-dev> List-help: <mailto:cdt-dev-request@eclipse.org?subject=help> List-subscribe: <https://dev.eclipse.org/mailman/listinfo/cdt-dev>, <mailto:cdt-dev-request@eclipse.org?subject=subscribe> List-unsubscribe: <https://dev.eclips

    prisira
    prisira 2011/03/22
    CDTのパーサを外から使うのってこんなに簡単なのか
  • Boost.勉強会#4で「ゲーム開発のC++」を話してきました - 神様なんて信じない僕らのために

    とりま、 アップロードしました。 スタッフの皆さん、参加者の皆さんお疲れ様でした。 アキラさんには直前まで資料作っていてご心配をおかけいたしました。orz... Boost study#4View more presentations from Isoparametric !.

    Boost.勉強会#4で「ゲーム開発のC++」を話してきました - 神様なんて信じない僕らのために
    prisira
    prisira 2011/03/07
    参考になる、ありがたや。
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  • More C++ Idioms - Wikibooks

    C++ はあまりに『熟練者に優しく』なってしまった」(C++ has indeed become too "expert friendly") Stroustrup 氏の言は真実である。なぜなら熟練者は言語のイディオムに深く精通しているからである。プログラマが理解するイディオムの増加に従って、言語は彼あるいは彼女にとってよりフレンドリーになる。この open content book の目的はほどほどに C++ に精通しているプログラマに対して現代的な C++ のイディオムを提示し、C++ をよりずっとフレンドリーに感じるレベルにまで知識を引き上げる助けと成る事である。書は熟練した C++ プログラマが C++ を使ってプログラミングや設計を行う際に用いる事の多い再利用可能なイディオムの網羅的なカタログと成るよう意図されている。これは、それらのテクニックや語彙をひとまとめにしようという

    prisira
    prisira 2010/08/16
    激しく有用。
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