タグ

<階級社会>に関するprisoner022のブックマーク (10)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月

    prisoner022
    prisoner022 2008/11/27
    ニーチェにおいて「貴族」の特権であった「勝ち誇った自己肯定」が社会全体に蔓延した状態、それが、オルテガの「大衆社会」
  • asahi.com(朝日新聞社):教育への公的支出、日本最下位 家計に頼る構図鮮明 - 社会

    教育への公的支出、日最下位 家計に頼る構図鮮明2008年9月9日22時50分印刷ソーシャルブックマーク 経済協力開発機構(OECD)は9日、加盟30カ国の教育に関するデータをまとめた08年版「図表で見る教育」を発表した。05年現在の調査結果で、国や地方自治体の予算から教育機関に出される日の公的支出の割合は国内総生産(GDP)比3.4%と、データのある28カ国中最下位になった。 公的支出の割合を見ると、アイスランドが7.2%でトップ、次いでデンマーク6.8%、スウェーデン6.2%と北欧の国が続いた。 日は03年の調査でも最下位だった。04年はギリシャに次いで下から2番目になったが、再び、最下位に。日は、公立学校の教職員数減少に伴って給与額が減ったことなどで、公的支出が減った。OECDは、少子化や他の国の支出が伸びたことなども影響したとみている。 また、家計などから出される私費負担の割

    prisoner022
    prisoner022 2008/09/11
    これが意味するのは金持ちの子ども以外は勉強しなくていいということだろうな。
  • 身の程の不確定性と社会の説得力 - アンカテ

    考えてみれば、「お前が出世できないのはお前の生まれた身分が低いせいだ」と言われるのと、「お前が出世できないのはお前に実力が無いせいだ」と言われるのでは、後者の方が救いが無い。「身分の違いだから仕方が無い」と言う言い訳は、自我を守るための防衛機制としても良くできていたのだろう。 身分制度は民衆の不満を多く生じさせるシステムだが、その不満を低減する仕組もそれなりに用意されていた、と言える。 「社会の説得力」という観点では、身分制度にも一定の合理性があるという話。 もう少し細かく言うと、上に立って社会を率いる立場の人たちの中に分業があるということではないだろうか。 つまり、高い身分の人というのは、その下に参謀とか番頭といった、実際の判断を行うブレーンをかかえている。今の官庁で言えば、課長補佐くらいの人が、実質的に物事を決定したり判断したりしている。でも下から見れば、そういう実質的なリーダーの姿は

    身の程の不確定性と社会の説得力 - アンカテ
    prisoner022
    prisoner022 2008/01/15
    能力と報酬は、無関係でもいけないが単純に連動しているのもよくない。微妙にズレを持ちながらつながっていると、能力の高い人も低い人も両方がそれなりに努力する
  • 搾取とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

  • マルクス主義の或る種の勝利その他 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://anond.hatelabo.jp/20070503183747 「これ以上金持ちを増やすと都合が悪い」という富裕層の思惑によって、格差社会という言葉が生まれたのはご存知だろうか。 富裕層にとって、この「格差」という単語は計り知れないほどのメリットがある。その代表的なものを3つ下に書き記しておこう。 1:貧困層が自分が貧乏な理由を「自分のせいではない、格差のせいだ」という単語1つで片付けることができる。そのため、人のせいにし続けていくうちに金持ちになる意欲がなくなり、自分の今置かれている境遇に満足するようになる。 2:格差というテーマを扱う時、金持ちは必ず悪いイメージで報道される。そのため、貧乏人は「ああはなりたくねえな」と金持ちになることを自ら拒否するようになる。 3:マスコミは金持ちより貧乏人の方が圧倒的に多く、貧乏人を相手にした方が結果的に儲かることを知っているので、ワ

    マルクス主義の或る種の勝利その他 - Living, Loving, Thinking, Again
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月

  • 週刊ポストを読んだ。二極化するロリータコンプレックス - 玖足手帖-アニメブログ-

    下流社会イクナイ!みたいな特集があった。如何に下流の人間が悪いかと言うデータだ。 っていうか、下流が45%なので、もうみんな下流で良いじゃん。皆クズで良いじゃん。 んで、下流の男性ほど体力がなくノイローゼで病気で自殺志願で自信が無くて女に声をかけられなくてマザコンでロリコンだという、アンケート結果。 そりゃー、そうでしょうなあ。 ちなみに、俺は全てに当てはまるぜ。あいあむかりゅう。 自殺対策法と少子化対策を同時並行、効率化社会とスローライフを同時並行、そんな主張のない、甘い水を並べるだけの統合性のない政府にドロップキック&サイレントテロ。 っていうか、自殺対策法って議員も誰も反対できないからタチが悪いよなあ。 反対すると悪者になるシー。 何歳まで生きれば、人は幸せに逝けるんでしょうか? 俺は富野アニメをフルコンプしたら良いよ。 間に参考資料でボトムズとかエヴァとか見るけども。 富野由悠季監

    週刊ポストを読んだ。二極化するロリータコンプレックス - 玖足手帖-アニメブログ-
    prisoner022
    prisoner022 2006/06/20
    年収1000万円を越えると、逆にロリコンになる!っていうか、むしろセレブは少女を買ってもオッケー!
  • 親の所得で学力に差?「YES」が75% - Munchener Brucke

    読売新聞社の「教育」に関する全国世論調査(面接方式)で、親の経済力の差によって子供の学力格差も広がっていると感じている人が75%に上った。 格差社会の拡大が指摘されているが、所得の格差が教育環境を左右し、子供の学力格差につながっているとの意識を多くの人が持っていることが分かった。 また、最近の子供の学力が以前に比べ低下していると思う人は6割以上に上った。小学校からの英語教育必修化に賛成する人は67%だった。 5/28 読売新聞 良い学校に行くためにはお金が必要。だから経済力が学力に比例というロジックも嘘ではない。 しかし、昭和の時代までは、親は中卒で集団就職で上京し、苦労しながらも、子供には苦労させたくない*1と思い高い教育を受けさせている人も少なくなかった。 どうも最近の低所得の親は、子供の代に上昇させようという意欲もなくなってしまったのでないか。お前は俺の子供だから馬鹿に決まっている!

    親の所得で学力に差?「YES」が75% - Munchener Brucke
  • 「格差」と「貧乏」 - 積読は山のように

    ・「格差社会」っつーのが流行語になりつつある。「勝ち組」/「負け組」とかいうカテゴリーにおいて、一度片方に属しちゃうとずっとそのまま、みたいな社会になりつつあるということなんだろう。なるほど。都心の一等地にガンガン超高級マンションが建てられている一方、冴えない暮らしを送っているオイラくらいの生活の者どもは皆、口を揃えて「生活が苦しい」と言っているわけだしなあ。だけどオイラ。この「現代は格差社会」っつーディスクールはどうにも気にくわねえ。 ・「社会」の「格差」が広がりつつあるようですとか言って、テレビ番組なんかで「格差社会」と「総中流社会」どっちがいいですか?なんてアンケートを下々の連中にしていたりするけどさ。なんだよ「総中流社会」って。以前の日は「総中流社会」で現代の日は「格差社会」になりましたと、そういうことが言いたいみたいだが、ちょっと待てや。いったいいつ日に「総中流社会」なんて

    「格差」と「貧乏」 - 積読は山のように
  • “フランスの階級”という宿題

    しかし、fenestrae 師匠とメディさんはいつになったら長い夏休みから帰って来るのであろうか。スイスはベルンのmari 姫はスロー・ウェブ・ライフを送ってるらしいし、天神茄子氏も内装工事中のようである。 だからというわけでもないが、って言うより実際は対アドミ戦争に専念してるはずの私にブログ書いてる暇はないわけで、でもこの大騒ぎ。黙ってられない気性なわけです。東京は下町生まれよお。おまけに今頃になって気づいたけど読売新聞の書きかたって、なにこれ。 というわけで今日はantiECO 氏のブログで書きたい放題させていただいた。しかしなんだ、あの誤字の多さはみっともない。で、antiECOさんって大手の方だったのですね。今頃反省しています。 さて、ECOさん(と書くとウンベルト・エコみたいでかっこいいです、彼は世界のおっさんの鏡です、会った事ある)に“フランスの階級”なるエントリを書きまする、

    “フランスの階級”という宿題
  • 1