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2009年7月30日のブックマーク (15件)

  • なぜ今のパソコンにはBドライブがないのか?という理由 - GIGAZINE

    標準的なWindows搭載パソコンの場合、起動ドライブが「Cドライブ」と呼ばれ、そこから順に「Dドライブ」、「Eドライブ」…と名付けられています。 また、ちょっと前のフロッピーディスクドライブを搭載しているパソコンの場合、そこは「Aドライブ」になっています。 すると、Bドライブはいずこへ…?その理由は下記の通り。 昔々、OSがWindowsではなくてDOSだった頃、標準的に使われていたのはフロッピーディスクでした。ハードディスクは高価なものだったので搭載していません。そしてこのフロッピーディスクドライブに「Aドライブ」と「Bドライブ」が割り当てられていたわけです。DOSを起動するためにまずAドライブにフロッピーを入れて、それからソフトウェアやアプリケーションを起動するためにBドライブに挿入していたわけです。 やがてハードディスクが安価になったものの、まだCD-Rドライブなどはなく、保存メデ

    なぜ今のパソコンにはBドライブがないのか?という理由 - GIGAZINE
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    あったあった!記憶の底から猛然と甦ってきた!たしかに2枚入れてたよ。すっかり忘れてたなぁ。
  • 「物欲が許されるのはバブルまでだよねー」 - シロクマの屑籠

    痛いニュース(ノ∀`) : モノがあふれる現代社会で、物欲がない消費者が増加中 - ライブドアブログ 『痛いニュース』は煽りが強すぎると思うことがあるけれど、今回の記事は良かった。 この期に及んでもなお、「消費者には物欲に取り憑かれてもらわないと、日の景気が回復しない」という主旨をオブラートに包みまくって言いたがる人がいるようだけれど、いわゆる“庶民”までもがグッチのバッグを購入し、三十回払いローンでラグジュアリカーに手を出し、やたらばかでかいテレビを居間に置かなければ元気の出ない景気って、一体全体どういう景気なのか?“庶民”が血尿を出しながら物欲に身を委ねる姿こそを“内需拡大のあるべき姿”などと夢想している人がいるとしたら、そりゃあ外道というほかない。 「えーマジ物欲!?」「キモーイ」(以下略) 昨今の消費者の物欲が少なくなっているというなら、それは個人としてとても賢明なことだし、たい

    「物欲が許されるのはバブルまでだよねー」 - シロクマの屑籠
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    そもそも、人間に経済が仕えるシステムならわかるが、経済が人間を奴隷にするようなシステムは本末転倒というものだ。
  • はてなブックマーク開発ブログ

    はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2月26日(月)~3月3日(日)〔2024年3月第1週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 メルカリ 小泉さんからのエグい学び|Shota Horii 2位 行動をチャンク化して「1日に1ターンしか行動できない」から脱却する | Piyopanman 3位 「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS 4位 いつか起業したいエンジニアへ #キャリア - Qiita 5位 日人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか 6位 「情報セキュリティの敗北史」が面白すぎる。だめだこれは寝れない、なんだこの死ぬほどワクワクするは→賢者は歴史に学ぶ - Togetter 7位 味付け塩だけ、放置

    はてなブックマーク開発ブログ
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    このエントリーページ、微妙にコメント率が高いな。w
  • 3ToheiLog: ヤマもオチも意味もないガンダム詣で

    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    宗教法人機動戦士ガンダムつくって、この本尊かついで日本中を回ったら、さぞかしお布施と信者があつまるのではないか。 それこそ幸福実現党くらいは打ち負かせるのではないか。
  • 堀江貴文『続・働かなくてもいいんじゃないか。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私がこのタイトルのブログエントリをアップした根源的な問題意識として、今の労働の多くは生きるために必須の労働というよりは、対価を得るための労働になっているのではないか、ということがある。生活保護などの必要最小限のセーフティネットは曲がりなりにも整備されているため、労働しないと飢えて死ぬというわけではない。 とはいえ、生活保護を受け取るというのは社会的なプライドなど観点から二の足を踏む人も多い。プライドのせいで生活保護を受け取らないで、ホームレス化する人たちだっているだろう。だったら、みんなにお金を最初っから上げてしまえばプライドも糞もないだ

    堀江貴文『続・働かなくてもいいんじゃないか。』
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    だから自動販売機とかセルフのガソリンスタンドとか全部禁止して雇用を創出しようって前から言ってるじゃん。そのほうが建設的だよ。
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第177回 『うる星やつら2 ★ビューティフル・ドリーマー★』

    1984年は、1979年以来の「劇場アニメの当たり年」だった。この年を代表するタイトルは『うる星やつら2 ★ビューティフル・ドリーマー★』『風の谷のナウシカ』『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の3だ。 『ビューティフル・ドリーマー』は、今も多くのファンにリスペクトされている傑作であり、押井守監督の代表作だ。この作品について、僕は「アニメ様の七転八倒」で書いている(第4回 「美しき夢」を見る人)。その原稿で「当時の僕は19歳で、大学生だった」と書いたが、改めて考えてみたら、『ビューティフル・ドリーマー』は1984年2月11日だ。だったら、公開時には、まだ受験の真っ只中だった。いくらなんでも、公開直後に劇場には行っていないだろう。ひょっとしたら、劇場第1作『うる星やつら オンリー・ユー』がそうだったように、初見がビデオソフトだったのに、劇場で観たと勘違いしているのかもしれない。ここ

    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    そうだなー。アニメ様と同級生だけど、私も受験生だったのに確かに劇場で観たなー。w
  • イズミ少年の漫画日記 -- 漫画大目録

    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    国からの免許を受けて事業を行っている放送界とは違って、出版界には独立独歩でここまでやってきた、という自負がある。うっかり国の世話になると規制でがんじがらめにされてしまうのではないか、という不安もある。
  • 週刊連載 富野由悠季起用論その2 「サンライズは富野由悠季の影響力を消し去るべきか?(下)」

    関連記事 ■週刊連載 富野由悠季起用論その1 「サンライズは富野由悠季の影響力を消し去るべきか?(上)」 2.サンライズは富野由悠季の影響力を消し去るべきか?(下) 前の記事では、すでにバンダイ・サンライズが富野由悠季の影響力を消し去りたい理由を語ってきました。これらはバンダイ・サンライズが企業としていずれは直面する問題なので、それが一見無情でも、別に間違いとはいえません。 しかし、企業として真っ当な必須事項であっても、必ずしもうまく行くとは限りません。 ガンダムはシリーズの作品が非常に多く、それゆえにファン構成も複雑ですが、基的には『∀ガンダム』以前、いわゆるUCシリーズをメインにしている層と、『ガンダムSEED』以後の女性向けを強くアピールする層に大まかに分けられるでしょう。  ですから、ビジネスの展開上では、各層のファンを満足させなければなりません。近年のアニメでは2期2年にわた

    週刊連載 富野由悠季起用論その2 「サンライズは富野由悠季の影響力を消し去るべきか?(下)」
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    ガンダム作品の歴史を振り返れば、根本となるコンテンツ、新しい路線をガンダムシリーズに提供し続けているのは他でもなく、バンダイ・サンライズが一番排除したかった富野由悠季
  • アニメ脚本家烈伝:<弐の巻>〝スーパーヒットメイカー”星山博之 その五 - 南極怪獣通信

    「機動戦士ガンダム」(1979年) 作を持って、星山先生は下請けから卒業することになる。ガンダムについては様々な人が様々な角度から述べているので、今更付け加えることはほとんどない。 そこでここでは“持ちキャラ”(筆者の造語)という概念について説明してみたい。持ちキャラというのは、各担当者毎の受け持ちキャラクターのことである。ある特定のキャラクターのメインエピソードは、特定の脚家によって書かれるのが普通だ。その結びつきを「〇〇というキャラクターは、××という脚家の持ちキャラだ」という言い方をする。極端な例を紹介すると、「美少女戦士セーラームーンSS」という作品があるのだが、そこにダイアナという子が出てくる。これはルナとアルテミスの娘で未来からやって来たのだが、とにかく不評だったようでダイアナが出てくるエピソードは脚家が「杉原めぐみ」の時ばかり。あげく杉原がセーラームーンからお払い箱

    アニメ脚本家烈伝:<弐の巻>〝スーパーヒットメイカー”星山博之 その五 - 南極怪獣通信
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    全て、「彼らを持ちキャラにしていた脚本家の首を全て切り飛ばしてしまったから」/基本部分としてのコンセプター/富野監督/実質的なコンセプター/松崎健一/優秀なストーリーテラー/星山
  • 「機動戦士ガンダム0083(改訂版1)」(1991年) - 南極怪獣通信

    五武先生としても、よもや自分がガンダムと名の付く作品を作る日が来るとは、思いもしなかったのではないか。しかし監督の今西隆志と加瀬充子(なぜ二人いるかは後ほど)は二人とも「装甲騎兵ボトムズ」の演出出身。五武先生の実力は、知り抜いた上でのことだろう。またサンライズ的にいえば、0083は0080と比べて桁違いに重要な作品だ。0080は単なる外伝に過ぎず、言ってみればあってもなくてもどうでもいい話だ。しかし0083は正伝、ファーストガンダムとΖガンダムの間を埋める歴史の一部、できてしまえばもはや修正は利かない。また正伝という意味では、初の非富野監督系作品となる。初物とくれば、「サンライズの特攻隊長」五武先生を置いて他になし。つまり五武先生以外の選択肢など、最初から無かったのだ。 五武先生とて、0083を引き受けるに際して、相当悩んだのではないだろうか。ガンダムの正伝を書くということは、すでに"伝説

    「機動戦士ガンダム0083(改訂版1)」(1991年) - 南極怪獣通信
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    加瀬充子の持ちキャラは、"ニナ・パープルトン”。過去の他の作品では、五武先生の萌えキャラ要員として立てられた脚本家はかなり良い仕事をし、五武先生をフォローしてきた。しかし今回に関しては、・・・
  • 「装甲騎兵ボトムズ(改訂版1)」(1983年) - 南極怪獣通信

    五武先生による、対ガンダム20年戦争における、刺客第一弾。とにかくボトムズが、リアルロボットアニメの頂点だということに異議を唱えるアニメファンは、ほとんどいないのではないだろうか。しかし「リアル」という言葉を一般的な意味で「リアリティがある」という言葉だと考えてしまうと大間違い。実はボトムズは、全くリアリティの無い話なのである。普通テクノロジー格差という言葉は、例えばコン・バトラーVを見て、「こんなロボット、現代の科学力で作れるわけねえだろ!」という使い方をする。こういったことがありすぎるから、スーパーロボットアニメはリアリティが無くて駄目なんだ、というわけである。しかしボトムズは逆の意味でリアリティが全く無い。恒星間飛行ができるほどの科学力を持った銀河帝国同士の星間戦争のお話のはずなのに、その最新兵器であるのATは、どう見てもベトナム戦争レベルの装備で戦争をやっているのだ。これだけのテク

    「装甲騎兵ボトムズ(改訂版1)」(1983年) - 南極怪獣通信
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    鳥海尽三は、高橋監督の期待に良く応え、ゴウト・バニラ・ココナというタイムボカンシリーズの三悪のような、コミカルすれすれの名バイプレイヤーを生み出していく
  • 「戦闘メカザブングル」(1982年) - 南極怪獣通信

    ずっと長浜ロマンロボット路線を書いていた五武先生が、ザンボット3以来実に5年ぶりに富野監督とタッグを組んだ作品。そして富野監督は、この作品以降、ザンボット3部作以来行動を共にしてきた最強脚家軍団と完全に縁切りになってしまう(正確にはこの20年後、星山博之とは「ターンAガンダム」を共に作ることになるが)。もちろん五武先生も例外ではなく、この作品以降現在に至るまで二人が一緒にアニメを作ることは二度と無かった・・・。原因は、筆者としては憶測するしかないのだが、富野監督はこの時期すでにカリスマと化し他人の意見に一切耳を貸さなかったと言われており、そのことが、これだけの個性派集団との間には相当の軋轢を生じさせずにはおかなかったということではないだろうか。 作品的には、(少なくとも前半に関しては)五武先生らしく、非常に斬新なコンセプトに満ちた作品となっている。多分富野監督からも、軽いタッチの作品と言

    「戦闘メカザブングル」(1982年) - 南極怪獣通信
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    五武先生は「一話完結型」(ゼロテスターとか)の作品よりも、「大河ドラマ型」(ザンボットとかボルテスとか)の作品を得意にしていた/ダイターン3のような作品を目指していたなら、最初から人選を誤っていた
  • 「ゼロテスター(改訂版1)」(1973年) - 南極怪獣通信

    鉄腕アトムから、10年が経過している。その間、手塚治虫原作の虫プロ作品である「ワンダー3」「どろろ」といったSF的(ちょっと苦しいか?。でも「あしたのジョー」よりはSF的でしょ?)作品(第三法則)で中核的な役割を果たしてきた五武先生にとっては、第二の処女作となる。なんと完全オリジナル作品で、初のシリーズ構成を務めることになったのだ(第二法則)。気合の入り方だって全然違う。なんせOPの作詞まで、五武先生がしているのだ。 実は今回の企画は、今までほとんど未視聴だったゼロテスターをCSで全話観る機会を得たことが発端になった。そんなわけで、何の偏見も無い目でOPを見ると・・・、ってこれはどこからどう見ても、「サンダーバード」と「謎の円盤UFO」そのまんまやんけ!。なるほどITCの作品をアニメでやりたくて、この企画を立ち上げたわけね。で、災難救助だけだと地味なんで、異星人の侵略も絡めてみましたと。ち

    「ゼロテスター(改訂版1)」(1973年) - 南極怪獣通信
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    ガッチャマンはスーパーロボット系の始祖鳥であり、ゼロテスターはリアルロボット系の始祖鳥であり、この両者の生存競争が後のロボットアニメの方向性を決めることになったのだ
  • 「勇者ライディーン(改訂版1)」(1975年) - 南極怪獣通信

  • 「無敵超人ザンボット3」(1977年) - 南極怪獣通信

    76年は五武先生にとってつらい年になった。ひたすら生活のために他人の作品の下請けをせざるを得ない状況になってしまったのだ。ライディーンの絡みで長浜監督の次回作「超電磁ロボコン・バトラーV」、富野喜幸と共に参加した「ロボっ子ビートン」、何故かタツノコ系の作品である「ブローカー軍団マシーンブラスター」、手塚先生の絡みか「ジェッターマルス」などなど。それでも全て、オリジナルのロボットアニメ(第二法則)であるのは流石だが(笑)。 そうした中、77年に虫プロ系のアニメ製作会社「日サンライズ」が初の自主制作作品を作ることになり、富野監督が指名された。シリーズ構成は・・・五武先生をおいて他になし!!。ついに歯止めが一切かからない状況で、二人は遣りたい放題の物が作れる状況が与えられたのだ!。とはいえ作品を成功させるため、富野監督は周到な計算も同時に行っている。五武先生が萌えキャラを描けない(第六法則)の

    「無敵超人ザンボット3」(1977年) - 南極怪獣通信
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/30
    脚本家ごとに持ち味がバラけてるのがテレビアニメの魅力だった時代は確かにあったと思う。