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Politicsとlawに関するprisoneronthewaterのブックマーク (41)

  • 日本のPKO法と国連PKOの現状について : 「平和構築」を専門にする国際政治学者

    「平和構築」を専門にする国際政治学者 篠田英朗(東京外国語大学教授)のブログです。篠田が自分自身で著作・論文に関する情報や、時々の意見・解説を書いています。過去のブログ記事は、転載してくださっている『アゴラ』さんが、一覧をまとめてくださっています。http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda なお『BLOGOS』さんも時折は転載してくださっていますが、『BLOGOS』さんが拾い上げる一部記事のみだけです。ブログ記事が連続している場合でも『BLOGOS』では途中が掲載されていない場合などもありますので、ご注意ください。 『現代ビジネス』さんに、あらためてPKO法の現状を考える拙稿を掲載していただきました。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51304  先日のアメリカ出張でニューヨークに立ち寄った際に

    日本のPKO法と国連PKOの現状について : 「平和構築」を専門にする国際政治学者
  • 駆けつけ警護、PKO撤退、日報問題…安保法制施行から1年、自衛隊をめぐる課題とは/ 荻上チキ×伊勢崎賢治 - SYNODOS

    駆けつけ警護、PKO撤退、日報問題…安保法制施行から1年、自衛隊をめぐる課題とは 荻上チキ×伊勢崎賢治 国際 #自衛隊#荻上チキ Session-22#安保法制#PKO#駆けつけ警護#日報問題 歴代の政権が禁じてきた集団的自衛権の行使を一部可能にした安全保障関連法。その施行から1年が経った。しかし、駆けつけ警護、南スーダンからの撤退、日報問題など、自衛隊をめぐる問題が世間の注目を集め、その課題が浮き彫りになっている。東京外国語大学教授、伊勢崎賢治氏と改めて振り返った。2017年3月29日放送TBSラジオ荻上チキ・Session22「駆けつけ警護、PKO撤退、日報問題…安保法制施行から1年、自衛隊をめぐる課題とは」より抄録。(構成/増田穂) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブ

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  • 「衝突」・「戦闘」をめぐる「言葉遊び」はなぜ生まれるか : 「平和構築」を専門にする国際政治学者

    「平和構築」を専門にする国際政治学者 篠田英朗(東京外国語大学教授)のブログです。篠田が自分自身で著作・論文に関する情報や、時々の意見・解説を書いています。過去のブログ記事は、転載してくださっている『アゴラ』さんが、一覧をまとめてくださっています。http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda なお『BLOGOS』さんも時折は転載してくださっていますが、『BLOGOS』さんが拾い上げる一部記事のみだけです。ブログ記事が連続している場合でも『BLOGOS』では途中が掲載されていない場合などもありますので、ご注意ください。 政府は南スーダンの状況を「衝突」という言葉で描写し続けていることが、現実と乖離しているという批判を招き続けている。それでは南スーダンにあるのは「衝突」ではなくて、「戦闘」なのか?といっても、「衝突」のみならず「戦闘」の定

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  • 自衛隊の南スーダンからの撤収について : 「平和構築」を専門にする国際政治学者

    「平和構築」を専門にする国際政治学者 篠田英朗(東京外国語大学教授)のブログです。篠田が自分自身で著作・論文に関する情報や、時々の意見・解説を書いています。過去のブログ記事は、転載してくださっている『アゴラ』さんが、一覧をまとめてくださっています。http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda なお『BLOGOS』さんも時折は転載してくださっていますが、『BLOGOS』さんが拾い上げる一部記事のみだけです。ブログ記事が連続している場合でも『BLOGOS』では途中が掲載されていない場合などもありますので、ご注意ください。 南スーダンからの自衛隊の撤収が決まった。日政府として国連PKOに行っている唯一の貢献であっただけに、私個人の思いとしては、大変に残念だ。 私の専門は平和構築活動であり、私個人としては、国際平和活動に従事している方々に敬

    自衛隊の南スーダンからの撤収について : 「平和構築」を専門にする国際政治学者
  • 朝日カルチャーセンター

    短編や詩など、様々な英文学作品を取り上げ、作品背景などを解説します。講師の解説をメインに、質疑応答をしながら深く読んでいきましょう。授業は英語です。 今期も引き続き “52 Ways of Looking at a Poem” by Ruth Padel を読み進めます。 10/2(月)はP153~「24. John Hartley Williams」開始予定です。(詳しくは、9月の最終講座後にお知らせします。) ・2022年4月講読開始。 <予定> 10/2: 24.John Hartley Williams/John Bosnia P153 10/16: 25.Colette Bryce/Buster P158 11/6: 26.Tom Paulin/Klee/Clover P161 11/20: 27.Carol Ann Duffy/Prayer P165 12/4: 28.Seam

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  • 弥縫策尽きた「1票の格差」

    弥縫策尽きた「1票の格差」 国会議員1人当たり年間3700万円の歳費・文書通信交通滞在費を減らし、都市部の議席を増やせばいい。 2017年2月号 DEEP [国会議員は減らすより増やせ!] 今年秋以降にも予想される次期衆院選に向け、定数の倍に当たる約930人が立候補の準備を進めている。国政選挙では、都市部と地方の「1票の格差」が積年の課題となっているが、安倍政権と与党は制度改革を求める最高裁判決を無視し、衆院小選挙区「0増6減」などの弥縫策で乗り切る腹のようだ。しかし、こんな不誠実な対応もそろそろ限界に達し、投票価値の平等に近づく知恵が求められている。安倍首相は1月5日の新年互礼会で、衆院解散・総選挙について「今年はまったく考えていない」と明言する一方、同日夜に「今月を今年と言い間違えた」と訂正し、年内解散の臆測が逆に大きく広がった。ただ最高裁が「違憲状態」とした現在の小選挙区ではなく、昨

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  • 政府は早く「駆けつけ警護」という語を使うのをやめたほうがいい : 「平和構築」を専門にする国際政治学者

    「平和構築」を専門にする国際政治学者 篠田英朗(東京外国語大学教授)のブログです。篠田が自分自身で著作・論文に関する情報や、時々の意見・解説を書いています。過去のブログ記事は、転載してくださっている『アゴラ』さんが、一覧をまとめてくださっています。http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda なお『BLOGOS』さんも時折は転載してくださっていますが、『BLOGOS』さんが拾い上げる一部記事のみだけです。ブログ記事が連続している場合でも『BLOGOS』では途中が掲載されていない場合などもありますので、ご注意ください。 「駆けつけ警護」という語は、国際的に存在しないだけでなく、日の法律の中でも存在していない。したがって「駆けつけ警護」を実施するとか、「駆けつけ警護」を批判する、という言い方は、極度に混乱をもたらすやり方なので、早くやめ

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  • 駆けつけ警護とマスコミ、そして日本の学者たちについて : 「平和構築」を専門にする国際政治学者

    「平和構築」を専門にする国際政治学者 篠田英朗(東京外国語大学教授)のブログです。篠田が自分自身で著作・論文に関する情報や、時々の意見・解説を書いています。過去のブログ記事は、転載してくださっている『アゴラ』さんが、一覧をまとめてくださっています。http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda なお『BLOGOS』さんも時折は転載してくださっていますが、『BLOGOS』さんが拾い上げる一部記事のみだけです。ブログ記事が連続している場合でも『BLOGOS』では途中が掲載されていない場合などもありますので、ご注意ください。 「駆けつけ警護」という日の中だけで通用する概念は、実際には日人にもよくわからない曖昧な概念でしょう。あえてそのガラパゴス概念を使って、国連PKOに派遣されている人たちの仕事について云々する。この状況は、国際法で存在す

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  • 駆けつけ警護とドイツ観念論 : 「平和構築」を専門にする国際政治学者

    「平和構築」を専門にする国際政治学者 篠田英朗(東京外国語大学教授)のブログです。篠田が自分自身で著作・論文に関する情報や、時々の意見・解説を書いています。過去のブログ記事は、転載してくださっている『アゴラ』さんが、一覧をまとめてくださっています。http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda なお『BLOGOS』さんも時折は転載してくださっていますが、『BLOGOS』さんが拾い上げる一部記事のみだけです。ブログ記事が連続している場合でも『BLOGOS』では途中が掲載されていない場合などもありますので、ご注意ください。 11月15日に駆けつけ警護の任務付与が閣議決定されたため、話題になっているようだ。私は来、国際平和活動を専門の研究対象としているため、この問題に関心があるべきだと思い、記者の取材等にも応じているが、実際にはあまり関心を

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  • 安保法制をめぐる憲法学者の違憲論の検証――『集団的自衛権の思想史――憲法九条と日米安保』は何を論じたのか/篠田英朗 - SYNODOS

    安保法制をめぐる憲法学者の違憲論の検証――『集団的自衛権の思想史――憲法九条と日米安保』は何を論じたのか 篠田英朗 国際政治政治 #安保法制#集団的自衛権の思想史 安保法制をめぐるあの暑い夏から1年。違憲訴訟や廃止法案上程の動きがある中で、現実に南スーダンに派遣するPKO部隊の任務範囲をどうするのかが問題となっています。安全保障に関する議論が第2ラウンドを迎えようとしていると言えるでしょう。第2ラウンドだからこそ、新たな次元で、より深く、より広い議論にしなければなりません。書『集団的自衛権の思想史』は、そこに大きな一石を投ずるものとなるでしょう。 著者の篠田英朗氏は、平和構築論を専攻する気鋭の国際政治学者(東京外国語大学教授)です。以下では著者自身に内容の一部を紹介して頂きます。(風行社編集部) 安保法制の成立をめぐる喧騒は過ぎ去った、という雰囲気が今や各方面に蔓延している。参議院選

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  • 【寄稿】『週刊エコノミスト』の読書日記では『「憲法改正」の比較政治学』を | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    中東・イスラーム学の風姿花伝 池内恵(いけうち さとし)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。予想外に評判となってしまったFC2ブログ「中東・イスラーム学の風姿花伝(http://chutoislam.blog.fc2.com/)」からすべての項目を移行しました。過去の項目もここから全て読めます。経歴・所属等はブログのプロフィール(http://ikeuchisatoshi.com/profile/)からご覧ください。 メニューとウィジェット

    【寄稿】『週刊エコノミスト』の読書日記では『「憲法改正」の比較政治学』を | 中東・イスラーム学の風姿花伝
  • 【第206回】ゲスト 赤松健先生。国連・TPPなどを語る【参議院議員山田太郎のさんちゃんねる】(2016/3/23放送)

  • 今日の山田太郎議員の質問を見て感心した2016-1-18 ニコ生を見て大幅追記1-21

    くみちす ⋈(3D生主) @ahoaho1313 youtube.com/watch?v=v3WQl9… 以前の動画が消えてたので再度つぶやく 2016/1/18 山田太郎(当時参議院議員)の軽減税率への質問。 怒鳴るパフォーマンスとかゼロでめっちゃ早口。議論を深め与党に返答を迫り、成果を得る、目的と論拠の確かなこれぞ良き国会質疑

    今日の山田太郎議員の質問を見て感心した2016-1-18 ニコ生を見て大幅追記1-21
  • 集団的自衛権容認は立憲主義の崩壊か?/山元一 - SYNODOS

    安倍内閣は、昨年7月1日の閣議決定で1972年以来定着してきた憲法9条についての解釈を変更する方針を表明しました。 それまで歴代政府は、国会における答弁を通じて、国際法上は個別的自衛権及び集団的自衛権を有しているけれども、日は憲法9条の下で「武力の行使」が許されるのは個別的自衛権に限られる、という立場を取っていました。 安倍内閣は、この従来の解釈に代えて、今後は国際法上集団的自衛権に該当するケースであっても、一定の条件を満たす場合には、憲法9条の下で「武力の行使」をおこなうことができる、とする憲法解釈を採用しました。この憲法解釈に基づいて提出したのが、現在参議院で審議されている安全保障関連法案です。 約40年間採用してきた憲法解釈を変更したため、強い反対の声が国民各層から上がることになりました。特に注目を集めたのが、憲法学者による9条についての憲法解釈です。 6月4日の衆議院憲法審査会で

    集団的自衛権容認は立憲主義の崩壊か?/山元一 - SYNODOS
  • 安保法案は違憲!?――渦中の憲法学者・長谷部恭男教授に訊く/長谷部恭男×木村草太×荻上チキ - SYNODOS

    集団的自衛権の行使は違憲――6月4日の衆議院憲法審査会において、各党の推薦する3人の憲法学者が、安保法案を「憲法違反」だと明言した。集団的自衛権はどの点が憲法違反なのか。これから注目すべきポイントとは。渦中の憲法学者・長谷部恭男教授にじっくり話をうかがった。2015年6月9日放送、TBSラジオ荻上チキSession- 22 「安保法案は違憲!?渦中の憲法学者・長谷部恭男教授に訊く」より抄録。(構成/山菜々子) ■ 荻上チキ Session-22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組

    安保法案は違憲!?――渦中の憲法学者・長谷部恭男教授に訊く/長谷部恭男×木村草太×荻上チキ - SYNODOS
  • 附則18条(景気条項)は増税派への時限爆弾 | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    消費増税法案には「附則第18条(注)」がある。これは民主党政権時、党内の法案審議のなかで、「デフレ不況から脱却していない今はまだ消費増税をすべきではない」と考えたわれわれ増税反対派が、財政緊縮に前のめりの執行部と対決して、当時の前原誠司政調会長に直接申し入れるなどして採用させたものだ。 その内容は、一年間の名目経済成長率で3%程度かつ実質経済成長率で2%程度の経済成長を目指し経済運営を行うことと、消費増税を決定する前に「経済状況などを総合的に勘案した上で、その施行の停止を含め所要の措置を講ずる」ものだ。つまり、景気がよくないと判断される場合には、増税を見送るという「景気条項」が盛り込まれているのだ。 この数値目標は、名目成長が実質成長を上回るという条件も課している。つまり、デフレ脱却を増税の条件としていることになる。この附則18条がまともに実行されれば、デフレ不況下での増税は避けることがで

    附則18条(景気条項)は増税派への時限爆弾 | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
  • 違憲訴訟で7月参院選は「水の泡」

    違憲訴訟で7月参院選は「水の泡」 「0増5減」でお目こぼしは甘い。参院全選挙区訴訟で73議員が来年は「無効」か。 2013年5月号 POLITICS ついに「イチジクの葉」がハラリと落ちた瞬間だった。3月25日、広島高裁(筏津(いかだつ)順子裁判長)は、昨年12月の第46回衆議院選挙における広島1区・2区の「一票の格差」は「違憲であり、選挙は無効」だと初の判断を下した。さらに翌26日にも広島高裁岡山支部(片野悟好(のりよし)裁判長)が、岡山2区で選挙無効の判決を言い渡した。来、選挙が違憲ならば議員資格は取り消されるが、訴状の対象区だけ議員ゼロになって区割り改定で不利になるのは公益を著しく損なうという事情を汲み無効としない——このような「事情判決の法理」は、立法府と正面衝突を避け、政治の攻撃から司法権を守るという、ある意味で司法の知恵であり、狡猾とも言える判決だが、40年近くの時を経て今回

    違憲訴訟で7月参院選は「水の泡」
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2013/05/10
    地方が切り捨てられるとか言い出して一人一票に冷笑的な人がいるのは残念。その目的はその手段を正当化しないと思うぞ。
  • 首相官邸「聞いてなかったことにしよう」ホラー:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2013年3月 2日 首相官邸「聞いてなかったことにしよう」ホラー 3月6日、つまり来週の水曜日にホラーが起きる。 この日、東京高裁でいわゆる「一票の格差」訴訟の判決がある。またか、と思うなかれ。昨年暮れに安倍自民党が圧勝し、野田民主党がボロ負けした総選挙を対象に、合憲かどうかを問う裁判が全国高裁・支部で14訴訟が提起されていて、第一弾の判決が言い渡されるのだ。審理迅速化の原則100日ルールにより、3月27日までに次々判決が下される。 さて、思い出してほしい。野田前首相は衆院小選挙区の「0増5減」を実行する法案を速やかに成立させることを条件に、自民・公明党と「3党合意」して解散に応じたのだ。つまり、最高裁大法廷で昨年、前総選挙を「違憲状態」とする判決が出たにもかかわらず、「0増5減」を“予約”する形で、旧区割りのまま総選挙を実施した。 ところが、

  • 情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊)

    【ブログ引越ししました。従来のブログは→ http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005 です】 【橋勝さんのコメント】 いわゆる「従軍慰安婦」問題で制奴隷を強制された韓国女性とその支援者たちによる日政府 の公式謝罪と賠償をもとめての訴えが1992年1月から毎週水曜日に行なわれている、その 韓国ソウルの日大使館前での訴え「水曜デモ」の1024回目が5月30日に行なわれた。 私も日からの参加者10数名と共に参加。そこで私が4枚の 絵を掲げアッピールしたものを以下に再録します。 1945年8月15日 ラジオから天皇の玉音放送が流れ戦争が終わった その累累とよこたわる無数の死体を見よ 数百万人ものの日人が 無念の死をとげた だがその戦争は 日がアジアにしかけた 侵略戦争であったということを忘れてはならない それは2千万人にもおよぶ アジアの人たちに死をもたらした

    情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊)
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2012/04/28
    スッキリ理解できた。日経は政策記事もダメだがこういうのもダメだということがよくわかった。
  • SYNODOS JOURNAL : 最高と最低の道徳 大屋雄裕

    2011/2/287:0 最高と最低の道徳 大屋雄裕 「法的に正しいことでないこと」は、「法的に間違っていること」である。あるいは、合法でないことは違法であると言ってもよい。では、「道徳的に正しいことでないこと」は「道徳的に間違っていること」だろうか。「政治的に正しいこと」はどうだろうか。◇法的な正しさ◇ 法的に正しくないことは、間違ったことである。法律は、世界のすべてのことがらを「合法」と「違法」というふたつの区分へと綺麗に押し込めることを、その質としている。 もちろん合法か違法かの判別が難しいとか、なかなか確定しないということもある。日でもっとも長くかかった刑事裁判である甲山事件では、無罪判決が最終的に確定するまでに事件から25年が必要となった。しかしそれでも最高裁判所の判決が最終のものであることが憲法81条で規定されている以上、いつかは確定的な結論が得られるはずなのであるし、それ