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ブックマーク / engineering.mercari.com (145)

  • 自動交渉AIから見る"AI同士がつながる世界"

    Mercari Advent Calendar 2017の7日目です。 今回は、まだあまり知られていないAI同士の交渉についてメルカリでインターンをしている@keita0qがお話しします。 自動交渉とは 自動交渉とはマルチエージェントシステムモデルの一つであり、AI同士がそれぞれの合理性に従って合意形成を行うことを指します。 自動交渉において重要な構成要素は以下の4つです。 1. 交渉の目的 交渉の目的となる結果は、合意(Agreement)です。 交渉に参加するエージェントはその社会において個人的、社会的に満足の行く合意形成を行うために交渉します。 2. 交渉に参加するエージェント 二者の場合は二者間交渉、複数の場合はマルチパーティー交渉と呼ばれます。 各エージェントは3、4で述べるプロトコル、戦略を実装している必要があります。 3. 交渉プロトコル 交渉を行う場合にエージェントが相互に

    自動交渉AIから見る"AI同士がつながる世界"
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    progrhyme 2017/12/09
  • メルカリの分析チームとは?その全ての疑問にひとつひとつ答えます | メルカリエンジニアリング

    この記事はMercari Advent Calendar 6日目の記事です。 メルカリのBIチームのアナリスト/マネジャーの @hikaru が、メルカリの分析チームの事情についてお送りします。 ※ BIチーム…メルカリ内の分析を一手に担うチーム。Business Intelligenceチーム。 この記事について イベントやカジュアル面談などでメルカリの分析チームの内幕についてよく聞かれる質問があります。 いえ、それどころか場合によっては社内であまり一緒に仕事する機会がない方々からも、チームに関して質問されることがあります。 ※ カジュアル面談…メルカリでは、社内のポジションに興味ある方にオフィスに来ていただいて1on1でざっくばらんに話す会を頻繁に行っています。 正直、分析チームというのは外部から何をやっているか見えづらい面もあるため、理解できます。 よく頂く質問としては、 組織的なこ

    メルカリの分析チームとは?その全ての疑問にひとつひとつ答えます | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/12/07
  • golang.org/x/text/transformパッケージを使う #golang | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2017 の5日目はソウゾウ エキスパートチームの@tenntennがお送りします。 日は12月5日、つまりは12月Go日ということでGoの話題について書きたいと思います。 先日、golang.tokyo#10にて”メルカリ カウルのマスタデータの更新“というタイトルで発表を行いました。 その中でgolang.org/x/text/transformパッケージを用いたバイト列の変換について紹介しました。 しかし、golang.tokyo#10では時間の関係上、詳しい説明を省いてしまったため、ここではtransform.Transformerインタフェースの実装方法について解説を行います。 golang.org/x/text/transformパッケージ(以降transformパッケージと表記します)は、Goの準標準パッケージであるgola

    golang.org/x/text/transformパッケージを使う #golang | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/12/06
  • 技術書を作るための技術スタック | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2017の3日目はmhidakaがお送りします。 Advent Calendarで空いてるところに収まったら12月3日は日曜日ということで、エンジニア趣味的な話です。 筆者は技術的なブログや書籍を書くかたわら、技術書のためのイベントなどを開いてます。 技術を追求すること、プログラミング、まとめることが好きでモバイル分野で継続的に書籍を出版しています。 内容はおおむね同人誌作りへ適用している技術の話です。 書籍の作り方は出版社によっても違いますが、紹介する内容と同様の作り方をしている商業書籍もたくさんあります。 ここでは著者の目線から出版業界のテクノロジーをのぞいてみましょう。 作る楽しみと読者の視点 著者がを書く動機は人それぞれですが技術を広めたい、たくさん売れたい、自分の知識をまとめたいなど目的を持って書き始めます。 また一方で書籍の目

    技術書を作るための技術スタック | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/12/03
    日本語Lintツール良いですね
  • メルカリの今年1年間の機械学習の取り組みとこれから

    これはMercari Advent Calendar 2017 の2日目の記事です。 昨日は @stanaka の分散ファイルシステムはブロックチェーンの夢を見るか でした。 今回は@Hmj_kd が、メルカリの機械学習の取り組みや機械学習エンジニアの今年行ってきた活動のいくつかをご紹介したいと思います。 以下、一部にて機械学習をMLと略します。 この1年間で機械学習で取り組んだこと 私が入社したのは2017/01で、社内では二人目の機械学習エンジニアでした。 その当時は speakerdeck.com にあるように、プロダクトにMLに関するものはありませんでした。 現在は、チーム全体でマネージャも含めて約10人ほどの組織になり、活発に実験や開発が行われています。 いくつかを列挙しますと - 商品出品時の価格推定とサジェスト - 一部カテゴリについて商品タグの推定 - 商品出品時のカテゴリ

    メルカリの今年1年間の機械学習の取り組みとこれから
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    progrhyme 2017/12/02
  • 分散ファイルシステムはブロックチェーンの夢を見るか | メルカリエンジニアリング

    今年からメルカリでもMercari Advent Calendar 2017と称してAdvent Calendarを始めることとなりました。 初日は id:stanaka / @stanaka がロンドンよりお届けします。 分散ファイルシステムという言葉を聞くと、トラウマを刺激され、うっと頭を抱える人も多いかと思います。私もその一人で、以前にPBクラスまではいかずとも数TBのHDDを数百台並べたシステムのお守りをしたことがあり、日々壊れ続けるHDDに負荷に悲鳴を上げるメタデータDBなどネタには困らない状況でした。そういう時にAWS S3を触ると、「ああ、これは天国だ..」ともはや過去には戻れない思いをしたものです。 最近では分散ファイルシステムを運用しているところもめっきり減っていて*1もう過去の分野かな、と思っていたのですが、ここ数年で「ブロックチェーン x 分散ファイルシステム」という

    分散ファイルシステムはブロックチェーンの夢を見るか | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/12/01
    おぉ。ストレージを提供して仮想通貨を受け取ったり、そこに市場原理が導入されているような世界があるのか
  • 第1回 Mercari Tech Conf を開催しました | メルカリエンジニアリング

    tech.mercari.com 先日からお伝えしていた通り、9/30 (土) にベルサール六木にて第1回 Mercari Tech Conf 2017 が開催されました。 テーマに Next を掲げ、過去から現在にいたるまでに実現してきたこと、そしてこれから実現する未来について発表しました。 togetter.com それでは、簡単に各発表を振り返っていきます。 基調講演 鶴岡 達也 (Head of Engineering, Souzoh) / 柄沢 聡太郎 (VP of Engineering) / 名村 卓 (CTO) 3名による基調講演でした。 メルカリ初期の話 – 鶴岡 この頃はとにかく素早くものを作る必要があった シンプルな LAMP 構成を採用した。LAMP なのは初期のエンジニアが一番触りやすい構成、言語だから。人のスケールをさせやすいから インフラはハイエンドな1つの

    第1回 Mercari Tech Conf を開催しました | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/10/04
  • #iosdc にメルカリとソウゾウから7名が登壇! #MercariTechConf でもiOSについてお話します | メルカリエンジニアリング

    #iosdc にメルカリとソウゾウから7名が登壇! #MercariTechConf でもiOSについてお話します iOSエンジニアの@motokieeです。 9月15日から17日に開催されたiOSDC Japan 2017にメルカリとソウゾウから計7名が登壇しました。メルカリで実施しているA/Bテスト、USメルカリの新アーキテクチャー、CrashlyticsやFirebaseなどのサービス、プッシュ通知、Protocol Buffers、Go言語による開発など、様々な内容でどれも盛況でした。 @motokieeと@jollyjoesterはカンファレンスの運営にも参加し、コミュニティーの活性化に貢献してきました。 この記事では、発表資料をまとめて紹介します。 @chuganzy: メルカリで実施した過去最大規模のABテスト「ドロワー vs 下タブ」の舞台裏 @jarinosuke

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    progrhyme 2017/09/20
  • 【Mercari Summer Internship】商品画像の色推定を行いました! | メルカリエンジニアリング

    はじめまして! Mercari Summer Internship 2017 機械学習エンジニアコースに参加していました上川優太です。 現在は大学院に所属し、機械学習を学んでいます。 レベルの高い環境で成長したい!あのメルカリの社内の雰囲気を感じてみたい!と考え、メルカリのインターンに参加しました。 8月1日から8月31日まで機械学習を用いた業務を行ったので、それについて紹介します。 商品の色推定 私が取り組んだのは、商品画像から商品部分の色を推定し、自動的に色情報をタグ付けするというタスクです。 私自身、よくメルカリを利用するのですが、欲しい物を選ぶ基準として色というのは重要であると考えています。 実際に、欲しい物を検索するときに【Tシャツ 青】みたいに検索をするのですが、 明示的に色の情報が記載されている商品は少なく、欲しい商品にたどり着けないことも多々あります。 そこで、出品者が明示

    【Mercari Summer Internship】商品画像の色推定を行いました! | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/09/05
  • Markdown Night 2017 Summer という勉強会が開かれました | メルカリエンジニアリング

    connpass.com @magnolia_k_さん主催による、Markdown Night 2017 Summer という勉強会が開かれ、今回メルカリはその第1回目の会場提供をさせていただきました 1。 イベントページ公開後から結構な反響を頂いており、期待をしていたのですが、実際に開催してみても Markdown に対する熱い思いを持った方たちが集まり、それぞれの思いをトークにして盛り上がりました。なお、今回は esa や Kibela、Qiita といった各種 Markdown を使ったサービスを作っている知見を持った方たちの参加もあり、とても大盛況でした。 当日の様子は Twitter ハッシュタグから追うことができます → #markdownnight では、以下タイムテーブルとその発表です。 Markdownはなぜ拡張され続けるのか @__gfx__ さん blog.bitjo

    Markdown Night 2017 Summer という勉強会が開かれました | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/08/30
  • Knuth multiplicative hash が最小完全ハッシュ関数であることの証明 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは!サーチチームの @metal_unk です。普段はサーバーサイドエンジニアとして、メルカリの検索を改善する仕事をしています。 メルカリには Be Professional Day という「普段できないことをやろう」をテーマとする日があり、その日は業務に直接関係のないことや、普段は手をつけられないリファクタリングなどがされます。Be Professional Day の様子はこちらで紹介されています。 tech.mercari.com わたしは今回の Be Professional Day で、Knuth multiplicative hash が最小完全ハッシュであることを証明しました。このブログはその証明についての記事です。 「普段できないことをやろう」という Be Professional Day では、証明もアリです。 Knuth multiplicative hash

    Knuth multiplicative hash が最小完全ハッシュ関数であることの証明 | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/08/29
  • WEB+DB PRESS Vol.100の特集記事は「メルカリ開発ノウハウ大公開」です! | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。@daipresentsです。メルカリでは、QA-SETチーム(後述)のマネージャをぶりぶりしています。 8月24日に発売される『WEB+DB PRESS Vol.100』において、「1日100万出品のフリマアプリの舞台裏!メルカリ開発ノウハウ大公開」という記事を書かせていただきました。 執筆陣はメルカリの開発を支えるエンジニアたち。内容もタイトルの通り、メルカリでの開発ノウハウがぎっしりと詰まっています。 今日は宣伝も兼ねまして、ちょっぴりその内容をご紹介させていただきます。 第1章 グローバルで闘うメルカリの開発組織 メルカリのVP of Engineering @sotarokによる開発組織の解説です。 メルカリにはプロダクトの開発に関わるメンバーが所属するプロダクトチームという大きなチームがあります。そして、それぞれのメンバーは、プロジェクトチームに単位で小さなチームを

    WEB+DB PRESS Vol.100の特集記事は「メルカリ開発ノウハウ大公開」です! | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/08/24
  • 「hbstudy#75 SRE大全:メルカリ編」で登壇しました | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。SREの @kazeburo です。8月17日に株式会社ハートビーツ様が主催する「hbstudy#75」において、メルカリSREの取り組みについての発表をしてきましたので、資料を公開します。 hbstudyでは、SRE大全というテーマで、#74において先日発売となりました「SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム」の翻訳者の発表があり、また#76にてXFLAG スタジオのSREによる発表が予定されています。 発表内容 トークの時間が2時間ありましたので、前半、後半にわけて資料を作成しました。内容も多く盛り込んでおります。 メルカリがSREを採用した理由 メルカリSREチームの紹介 OnCall/運用当番について 先日のCDN変更での個人情報漏洩について PHPアプリケーションの最適化 セキュリティの取り組み(パスワード

    「hbstudy#75 SRE大全:メルカリ編」で登壇しました | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/08/21
  • 「技術をアウトプットするところに技術は集まる」ソウゾウ エキスパートチームの役割 | メルカリエンジニアリング

    ソウゾウのエキスパートチーム所属の@mhidakaです。今回はソウゾウのエキスパートチームが、どんな活動をしているのか紹介します。 エキスパートチームについて ソウゾウでは「技術アウトプットするところに技術は集まる」という思いから、 稼働の50%以上を技術コミュニティへの貢献や技術の普及に取り組むエキスパートチームが存在します。 私以外に@tenntennが居て、ふたりのミッションにはコミュニティへの貢献も含まれています。 現在、チームは二人で構成されており、メンバーごとに担当する技術分野が違います。 Go/GCPであればGo Conferenceやgolang.tokyoなどを運営している@tenntenn、 AndroidであればDroidKaigiや技術書典などを運営する@mhidakaという役割分担をしています。 エキスパートチームは次のような目的を持って活動をしています。 社内

    「技術をアウトプットするところに技術は集まる」ソウゾウ エキスパートチームの役割 | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/08/18
  • メルカリQA-SETチームが考えているQAやテストの未来のはなし | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルカリの自動化エンジニアとして、スマホアプリのテスト自動化をぶりぶりしている@daipresentsです。 今年のはじめに、QAエンジニアとSET(Software Engineer in Test)で構成される「QA-SETチーム」が誕生しました。現在は、そのチームのマネージャも担当しています。今回はQA-SETチームで目指している「メルカリでのQAやテストの未来」をご紹介させていただきます。 メルカリでは、上の図のようにプロジェクトごとに開発チームが分かれています。 それぞれの開発チームには、プロジェクトを実現するために必要な人材が集まっており、アジャイルの文脈だと職能横断型チーム(Cross-FunctionalTeam)になっています。これによって、開発に不要なセクショナリズムがなくなり、自然にプロジェクトに集中できる環境になります。 QAエンジニアもそれぞれのプロジ

    メルカリQA-SETチームが考えているQAやテストの未来のはなし | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/08/18
    カセット?(とは言ってない)
  • 社内勉強会「エキスパートGo」を開きました #golang | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。 ソウゾウのエキスパートチーム所属の@tenntennです。 7月9日に3時間半かけてみっちりと「エキスパートGo」という社内勉強会を開催しましたので、今回はそのレポートを書きます。 また良い機会ですので、私が所属するエキスパートチームについても少し触れようと思います。 なお、当日の発表資料はSlide Shareに公開しておりますので、ぜひご覧下さい。 www.slideshare.net エキスパートチームについて ソウゾウでは「技術アウトプットするところに技術は集まる」という思いから、稼働の50%以上を技術コミュニティへの貢献や担当する技術の普及に取り組むエキスパートチームが存在します。 メンバーはGo Conferenceやgolang.tokyoなどを運営している私@tenntenn(Go/GCP担当)とDroidKaigiや技術書典などを運営する@mhidaka(

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    progrhyme 2017/07/13
    充実した資料だ…!
  • CDN切り替え作業における、Web版メルカリの個人情報流出の原因につきまして - Mercari Engineering Blog

    日コーポレートサイトでお知らせした通り、Web版のメルカリにおいて一部のお客さまの個人情報が他者から閲覧できる状態になっていたことが判明しました。原因はすでに判明して修正が完了しております。また、個人情報を閲覧された可能性のあるお客さまには、メルカリ事務局より、メルカリ内の個別メッセージにてご連絡させていただきました。 お客さまの大切な個人情報をお預かりしているにも関わらず、このような事態に至り、深くお詫びを申し上げます。 エントリでは技術的観点から詳細をお伝えさせていただきます。 2017年6月27日 CDNのキャッシュの動作について、CDNプロバイダと仕様について確認し検証を行いました。その結果一部記述に実際と異なる箇所があり、加筆修正いたしました。 概要 メルカリWeb版のコンテンツキャッシュをしているCDNのプロバイダ切り替えを行いました。 その際来キャッシュされるべきでない

    CDN切り替え作業における、Web版メルカリの個人情報流出の原因につきまして - Mercari Engineering Blog
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    progrhyme 2017/06/23
  • メルカリ/ソウゾウのエンジニアがGoogle Cloud Next’17 Tokyo と Google Cloud Community fes に登壇します | メルカリエンジニアリング

    メルカリ/ソウゾウのエンジニアGoogle Cloud Next’17 Tokyo と Google Cloud Community fes に登壇します こんにちは。@tenntennです。 6月14日(水)、15日(木)にGoogle Cloud Next’17 in Tokyoが開催されます。 また、6月14日(水)の夜にはGoogle Cloud Community fes @ Google Cloud Next’17 Tokyoというイベントが開催され私も登壇する予定です。 今回はGoogle Cloud Community fesと、Google Cloud Next’17 Tokyoについて書きます。 www.meetup.com Google Cloud Community fesは6月14日(水)、15日(木)に開催されるGoogle Cloud Next’17 in

    メルカリ/ソウゾウのエンジニアがGoogle Cloud Next’17 Tokyo と Google Cloud Community fes に登壇します | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/06/13
  • golang.tokyo#6で登壇しました #golang

    こんにちは。@tenntennです。 6月1日に開催されたgolang.tokyo#6にて登壇しました。 今回はそのレポートを書きたいと思います。 golangtokyo.connpass.com golang.tokyoとは? golang.tokyoは、プログラミング言語のGoを用いて製品開発を行っている企業が集まり、日々の製品開発で得たノウハウを共有する場として開催されている勉強会です。 Goの注目度が高まっているおかげもあって、毎回募集人数を大幅に越える応募人数となっています。 もし抽選でハズレてしまって、なかなか参加できないという方は、#4からセッションを録画していますので、golang.tokyoのYouTubeチャンネルをぜひご覧ください。 セッション一覧 今回のgolang.tokyoはセッション2つにライトニングトークが4つという構成で行われました。 ここでは簡単にそれら

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    progrhyme 2017/06/06
  • 【資料公開します】AWS Dev Day Tokyo 2017 にて登壇しました/choconの簡単なご紹介 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。SREの @kazeburo です。2017年5月31日から6月2日にAWS Summit Tokyo 2017と同時に開催された「AWS Dev Day Tokyo 2017」に登壇しました。 登壇する機会をいただき、また数あるセッションの中から会場に足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。 発表内容 「Cloud connect the world as Glue」というタイトルにて、メルカリのインフラストラクチャの概要および変遷、そして現在のAWSをはじめとするクラウドの利用について紹介しました。 資料はこちらになります。 chocon について スライド中で触れた chocon について少し紹介したいと思います。 choconはクラウドのRegionあるいはデータセンター外との通信を効率良く行うためのミドルウェアになります。HTTPS、HTTP/2の通信をKe

    【資料公開します】AWS Dev Day Tokyo 2017 にて登壇しました/choconの簡単なご紹介 | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2017/06/06
    ちょこん