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  • 美術工芸・民俗資料 : 那覇市歴史博物館

    托付銀鋺 (たくつきぎんわん) 資料コード 05000068 資料群 国宝・琉球国王尚家関係資料 制作年代 15~16世紀

    美術工芸・民俗資料 : 那覇市歴史博物館
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    prunusjam 2017/10/04
    国宝 琉球国王尚家関係資料のうち金工・漆工 美御前御揃 漆工 / - / - / 那覇市歴史博物館
  • 赤地龍瑞雲嶮山文様繻珍唐衣裳 : 那覇市歴史博物館

    概要 琉球国王の冬用の礼服で、唐御衣装や皮弁服、御蠎緞(ウマントン)とも呼ばれる。玉冠とともに、冊封(国王の即位儀礼)や元旦などの重要な国内儀礼の際に着用された。中国清朝皇帝から贈られた反物が使用されている。中国明代の様式を取り入れながらも、背面に房を施すなど、琉球独自の仕立てとなっている。 資料群

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    prunusjam 2017/10/04
    国宝 琉球国王尚家関係資料のうち装束 玉冠(付簪)、龍瑞雲嶮山文様唐衣裳 染織 / - / - / 那覇市歴史博物館
  • 玉冠(付簪) : 那覇市歴史博物館

    概要 玉冠は皮弁冠(ひべんかん)や玉御冠(タマンチャーブイ)とも呼ばれ、冊封(国王の即位儀礼)や正月儀式など国の重要な儀式の際に、中国皇帝から贈られた衣装とともに国王の正装として用いられた。 表面には黒縮緬が貼られ、さらにその上に金糸の帯が12筋縫われ、各金筋には24個ずつ金、銀、珊瑚、水晶、琥珀、瑪瑙、軟玉の7種類の玉が合計288個、金鋲でとめられている。金簪には王権の象徴である龍の文様が表されている。 資料群

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    国宝 琉球国王尚家関係資料のうち装束 玉冠(付簪)、龍瑞雲嶮山文様唐衣裳 染織 / - / - / 那覇市歴史博物館
  • 婚礼調度類〈(徳川光友夫人千代姫所用)/〉 文化遺産オンライン

    愛知県 江戸 徳川美術館 愛知県名古屋市東区徳川町1017 重文指定年月日:19531114 国宝指定年月日:19960627 登録年月日: 公益財団法人徳川黎明会 国宝・重要文化財(美術品) 寛永十六年(一六三九)九月二十一日、三代将軍徳川家光の長女千代姫が、二歳六か月の年齢で尾張徳川家二代藩主である光友に嫁いだ際に携えた婚礼調度類の一群である。 婚礼調度の中核をなす初音蒔絵調度【はつねまきえちようど】は、棚飾りや貝合わせを中心に、諸調度がまとまった大揃いの婚礼調度である。蒔絵の意匠は『源氏物語』初音の巻より取材したもので、殿舎や庭園の景を表し、明石の上が詠んだ「年月を松にひかれてふる人にけふ鶯【うぐいす】の初音きかせよ」の文字(松と鶯は実際のモチーフとして表す)を散らしている。金銀の高蒔絵【たかまきえ】を中心に、金銀の切金【きりかね】や金貝【かながい】、紅珊瑚【べにさんご】などをふん

    婚礼調度類〈(徳川光友夫人千代姫所用)/〉 文化遺産オンライン
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    国宝 婚礼調度類(徳川光友夫人千代姫所用)十二手箱(初音の調度)、文台・硯箱(初音の調度)、宇治香箱、古今香箱 漆工 / - / - / 愛知・徳川美術館
  • 螺鈿時雨鞍 文化遺産オンライン

    東京都 鎌倉 前輪、後輪ともに山形がやや高く、後輪の腰が強く張り、軍陣鞍の特色が強い。両肩に手形を付し、磯の高い海有鞍で、全体に黒漆を塗り、両輪の外面にはやや細めの爪足から、生える松と葛を全面に螺鈿で表す。 毛彫り、切透かしなどの技法で、薄い夜光貝を自在に表し、さらに「恋」「時雨」「染」「真」「原」などの文字を螺鈿で表す。 前輪高29.6 馬挟幅34.0 後輪高33.3 馬挟幅42.4 (㎝) 1背 公益財団法人永青文庫 東京都文京区目白台1-1-1 重文指定年月日:19350430 国宝指定年月日:19510609 登録年月日: 公益財団法人永青文庫 国宝・重要文化財(美術品)

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  • 仁和寺の工芸品 | 世界遺産 真言宗御室派総本山 仁和寺

    仁和寺に伝わる工芸品には、仁和寺草創期から鎌倉時代にかけて、 密教の世界・王朝の美を伝えるものと、 桃山時代から江戸時代初期の文化の広がりを示すものに大別されます。 前者は「宝相華迦陵頻伽蒔絵冊子箱」「金銅火焔宝珠形舎利塔」など、 後者は「住吉蒔絵机」、仁清作「色絵瓔珞文花生」などが挙げられます。

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    国宝 宝相華蒔絵宝珠箱 附 四天王像板絵 漆工 / - / - / 京都・仁和寺
  • 宝相華迦陵頻伽蒔絵冊子箱(ほうそうげかりょうびんがまきえさっしはこ) | 京都国立博物館 | Kyoto National Museum

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  • 文化遺産データベース

    工芸品 / 奈良 奈良 1合 重文指定年月日:19090405 国宝指定年月日:19590627 登録年月日: 東大寺 国宝・重要文化財(美術品) 奈良の作品。

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    国宝 花鳥彩絵油色箱 漆工 / - / - / 奈良・東大寺
  • 沈香木画箱〈/(法隆寺献納)〉 文化遺産オンライン

    東京都 奈良 1合 東京国立博物館 東京都台東区上野公園13-9 重文指定年月日:19590627 国宝指定年月日:19650529 登録年月日: 独立行政法人国立文化財機構 国宝・重要文化財(美術品) 長方形、印籠蓋【いんろうぶた】造りの箱で、朴の木に香木の一種である沈香の板を外面に石畳模様に貼り付け、その界線には牙【げ】を嵌入【がんにゆう】している。その伝来については寺の記録にのっていないが、経箱として使用されたと伝えられ、奈良の制作とみとめられる。

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  • 文化遺産データベース

    工芸品 / 唐 京都府 唐 田相部は現状茶地大花文綾を二幅に仕立て、縁および裏に紫地唐花文綾地綾(袈裟裏裂と同じ)を用い、裏は二幅とし、黒を主色とする雑色の角打輪形を一カ所に設ける。 長180.0  幅86.3 (㎝) 1領 京都国立博物館 京都府京都市東山区茶屋町527 重文指定年月日:19530331 国宝指定年月日:19531114 登録年月日: 宗教法人教王護国寺 国宝・重要文化財(美術品) 空海がその師恵果阿闍梨から伝領したと伝えられるもので、国宝「海賦蒔絵袈裟箱」に納められていたことが『養和二年後七日御修法記』に記される。 現存の条葉と縁の綾は当初のものと見られるが、裏地は後補である。袈裟の名称については、『東宝記』などに諸説があるが未だ定説を見ない。 袈裟の田相部の綴織、横被の大花文綾は唐代染織の様相を伝えるものとして、また弘法大師将来の資料としても貴重である。

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    国宝 唐花文様横被 染織 / - / - / 京都・教王護国寺(東寺)
  • けん陀穀糸袈裟(けんだこくしけさ)(絹綴〈きぬつづれ〉) | 京都国立博物館 | Kyoto National Museum

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    国宝 七条綴織袈裟(犍陀穀糸袈裟) 染織 / - / - / 京都・教王護国寺(東寺)
  • 延暦寺 #千日回峰行 - Wikipedia

    延暦寺(えんりゃくじ、旧字体:延󠄂曆寺)は、滋賀県大津市坂町にある標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総山の寺院。山号は比叡山。尊は薬師如来。正式には比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)と号する。 平安時代初期の僧・最澄(767年 - 822年)により開かれた日天台宗の山寺院である。住職(貫主)は天台座主と呼ばれ、末寺を統括する。横川中堂は新西国三十三箇所第18番札所で尊は聖観音である。1994年(平成6年)には、古都京都の文化財の一部として、(1,200年の歴史と伝統が世界に高い評価を受け)ユネスコ世界文化遺産にも登録された。寺紋は天台宗菊輪宝。 比叡山、または叡山(えいざん)とも呼ばれる。このほか、興福寺を指す南都に対して北嶺(ほくれい)、園城寺を指す寺門に対して山門の異称もある。[1] 概要[編集] 最澄の開創以来、高野山金剛峯寺と並んで平安仏教の中心寺院で

    延暦寺 #千日回峰行 - Wikipedia
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    国宝 七条刺納袈裟 染織 / - / - / 滋賀・延暦寺
  • 文化遺産データベース

    工芸品 / 唐 唐 綾組織の緯錦。主文は、径45㎝ほどの連珠円文のなかに花樹を中心として上下左右に翼馬にまたがり振り返りながら獅子を熬る四人の人物を左右相称に配す。主文の間地には、中心に花文をもつ連珠円文の周囲に忍冬文風の花唐草文を配している。 縦250.3 横134.5 (㎝) 1面 重文指定年月日:19090921 国宝指定年月日:19510609 登録年月日: 法隆寺 国宝・重要文化財(美術品) 連珠円文の中に左右相称の獅子狩文を配した独特の文様、さらに人物の容貌や頭冠の形などに、ササン朝ペルシアの影響が見られるが、馬の尻部分に「吉」「山」の漢字が織り込まれていることから、中国で製織されたものと考えられる。 複雑な文様構成であるが、文様の崩れや形式化もなく、見事な織技が見られる。

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    国宝 四騎獅子狩文様錦 染織 / - / - / 奈良・法隆寺
  • 天寿国繡帳 - Wikipedia

    天寿国繡帳 繡帳残片(2点) 天寿国繡帳(てんじゅこくしゅうちょう)は、奈良県斑鳩町の中宮寺が所蔵する、飛鳥時代(7世紀)の染織工芸品。天寿国曼荼羅繡帳(てんじゅこくまんだらしゅうちょう)とも呼ばれる。 銘文によれば、聖徳太子の薨去を悼んで妃の橘大郎女が作らせたという。「天寿国繡帳」とは「聖徳太子が往生した天寿国のありさまを刺繡で表した帳(とばり)」の意であり、「天寿国」とは、阿弥陀如来の住する西方極楽浄土を指すものと考証されている。古記録に基づく考証によれば、制作当初は縦2メートル、横4メートルほどの帳2枚を横につなげたものであったと推定されるが、現存するのは全体のごく一部にすぎず、さまざまな断片をつなぎ合わせ、縦88.8センチメートル、横82.7センチメートルの額装仕立てとなっている。このほかに断片2点が別途保存されている。断片のみの現存であるが、飛鳥時代の染織工芸、絵画、服装、仏教信

    天寿国繡帳 - Wikipedia
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  • 文化遺産データベース

    工芸品 / 唐 唐 1領 重文指定年月日:19640526 国宝指定年月日:19660611 登録年月日: 延暦寺 国宝・重要文化財(美術品) 中国の天台宗第六祖・荊溪【けいけい】大師所用と記され、古くより伝教大師が唐より請来したと伝えられている。「刺納【しのう】」の刺は刺繍【ししゆう】、納は補綴の意味で、いわばさしこの七条の袈裟と僧衣のことである。袈裟は麻地に浅紅、縹【はなだ】、茶、白、各色の麻糸のかたまりや、紫の麻裂をところどころに刺繍したもので、配色もあざやかで、保存もよい。麻製のものは正倉院や法隆寺にもなく、稀有【けう】の遺品である。刺納衣は、平絹の地に各色の裂を刺繍したもので宗祖、天台大師所用と伝えられている。

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    国宝 刺納衣 染織 / - / - / 滋賀・延暦寺
  • 志野茶碗〈銘卯花墻/〉 文化遺産オンライン

    東京都 桃山 素地は卵殻色の俗に言う百草土、白濁半透性のいわゆる志野釉が厚くかかり、口辺その他施釉の薄い部分は赤くこげている。全面に荒い貫入があり、底裏無釉、轆轤による成形だが、これを歪ませ、また篦を入れ、手造りのように見える。釉下に鉄絵具で、奔放な縦横の筋をいれてあるが、銘印はない。樋三、見込みひっつき一箇所。 高9.5  口径11.8  高台径6.05  (㎝) 1口 三井記念美術館 東京都中央区日橋室町2-1-1三井館7階 重文指定年月日:19550202 国宝指定年月日:19590627 登録年月日: 公益財団法人三井文庫 国宝・重要文化財(美術品)

    志野茶碗〈銘卯花墻/〉 文化遺産オンライン
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  • 文化遺産データベース

    工芸品 / 宋 南宋 素地は淡卵殻色の堅い半磁質で内外全面に黒飴色の光沢の強い天目釉をjかけ、さらにその上から失透性の藁灰釉をかけて文様を表す。内面は文様の部分だけ藁灰釉をかけずに、団花文15個を斑状に配し、そのまわりに唐草文帯を廻らす。外側は天目釉の上に藁灰釉をふりかけて斑文様を表す。形は縁を僅かに捻り返し、高台の低く小さい天目形。底裏は露胎、縁に真鍮の覆輪を廻らす。 高6.7 口径11.8 高台径3.5 (㎝) 1口 重文指定年月日:19310119 国宝指定年月日:19530331 登録年月日: 相国寺 国宝・重要文化財(美術品) 玳玻天目は中国出土のものがあるが、古くから伝世したものはほとんどなく、特に茶碗のように文様が整い、釉薬が美しいものは非常に珍しいため、古来より名碗として著名である。 江戸時代中期頃には、大阪の上田三郎右衛門が所持していたものを松平不昧公が入手し、大名物と

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    国宝 玳玻天目 陶磁 / - / - / 京都・相国寺 天目茶碗 http://www.kyohaku.go.jp/jp/dictio/touji/tenmoku.html
  • [ID:24] 飛青磁 花生 : 作品情報 | 収蔵品検索 | 大阪市立東洋陶磁美術館

    釉上に鉄斑を散らした青磁は、日では「飛青磁」と呼ばれ、茶人らに好まれてきました。この作品はその中でも釉色と鉄斑の現れ方がともに優れた作例のひとつです。この瓶は俗に「玉壺春」と呼ばれる器形です。ほっそりした頸と豊かに膨らんだ胴部が好対照をなして、見事な均整美を見せています。高台は畳付から5ミリほど釉を削っており、露胎部は濃い赤褐色となっています。鴻池家伝来品であり、類品がイギリスのヴィクトリア&アルバート美術館とスイスのバウアー・コレクションなどに見られます。

    [ID:24] 飛青磁 花生 : 作品情報 | 収蔵品検索 | 大阪市立東洋陶磁美術館
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  • 青磁鳳凰耳花生〈銘万声/〉 文化遺産オンライン

    大阪府 南宋 僅かに鉄分のある灰白色の磁胎に、粉青色の青磁釉が厚くかかり、底裏は露胎である。形は円筒形の胴に細長い頸がつき、口は漏斗状に開いている。頸に鳳凰形の耳一双が貼り付けられる。 高33.6 口径11.0 胴径14.1 底径11.5 (㎝) 1口 和泉市久保惣記念美術館 大阪府和泉市内田町3-6-12 重文指定年月日:19060609 国宝指定年月日:19510609 登録年月日: 和泉市 国宝・重要文化財(美術品) 南宋時代浙江省竜泉窯で焼成され、舶載された作とみられる。 室町時代にはすでに名器として珍重されたことがうかがえ、三代将軍家光の時、東福門院に贈られ、のちに公弁法親王に遺贈された。万声とは後西院が「𢭏月千声又万声」の詩句によって名付けられたもので、近衛家に伝わった鳳凰耳花生を「千声」、これを「万声」としたものとの伝来が添状および『槐記』にある。 鳳凰耳花生のなかでも、と

    青磁鳳凰耳花生〈銘万声/〉 文化遺産オンライン
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  • 太刀〈銘正恒/〉 文化遺産オンライン

    正恒 京都府 平安 鎬造、庵棟、小鋒、腰反り浅く踏張りのついた太刀である。生ぶ茎、浅い栗尻、鑢目勝手下がり、目釘孔一。 (鍛)小板目肌きれいに整って、乱れ映り太刀、地景交じり、細かく地沸つく。 (刃文)広直刃調、小乱れに小丁字交じり、小足よく入り、匂口深く小沸つき、金筋入る。帽子刃は焼深く、先丸く返る。 刃長74.2㎝ 反2.1㎝ 元幅2.8㎝ 先幅1.7㎝ 茎長18.1㎝ 1口 京都国立博物館 京都府京都市東山区茶屋町527 重文指定年月日:19370525 国宝指定年月日:19610427 登録年月日: 国(文化庁) 国宝・重要文化財(美術品)

    太刀〈銘正恒/〉 文化遺産オンライン
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