ブックマーク / www.persistent.org (2)

  • 観察と記述(2008-10-07)

    ユーザインタフェースの About Face 3 インタラクションデザインの極意(Alan Cooper/Robert Reimann/David Cronin) About Face3は、デザイニングインタフェースに比べて実用的で、考え方もいい。応用がきく。デザイニングインタフェースは鵜呑みにするとだめ。だめなサンプルがだめと書かれずに紹介されているから。反面教師的材料にはなる。 デザイニング・インターフェース ―パターンによる実践的インタラクションデザイン(Jenifer Tidwell) デザイニングインタフェースの感想は前に書いたとおり。 デザイニングインタフェースを読んでみた

    psyq
    psyq 2008/10/07
    インターフェイスデザインの本の紹介。“About Face3は、デザイニングインタフェースに比べて実用的で、考え方もいい。応用がきく。デザイニングインタフェースは鵜呑みにするとだめ。”
  • VisualHaptics: カーソルによる手触り感提示システム

    身体とは何か。 GUI 環境においてカーソルは多くの操作に関わる重要な要素であるが,操作する際にユーザはあまり意識することがない.また,カーソルは基的に大きく変化することはあまりなかった.VisualHaptics は,実世界において人間の手と対象の相補的な関係に着目し,カーソルで触れる対象の状態に応じてカーソルの動きや変形を利用することで,カーソルからも対象の状態についての情報提示を行う.これにより,ユーザが実際に触っているような感覚を再現することが可能となる. デモ:Unity によるデモの再開発しました。以下の画像クリックで新サイトへ飛びます 発表 Keita Watanabe, Michiaki Yasumura. VisualHaptics: Generating Haptic Sensation Using Only Visual Cues, ACE2008, Proceed

    psyq
    psyq 2006/12/29
    マウスカーソルの位置によってカーソルの大きさ、向きや動きなどを変え、カーソルが触れているオブジェクトの素材やカーソルの状況をユーザーに知らせる試み。
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