つまらない新聞よりマンガが取材源、在日英国人記者 2006年06月11日11時22分 / 提供:PJ 写真拡大 外国人特派員クラブの会員で、ネットワーク作りや情報交換の場所に利用するトニー・マクニコルさん。 10日、東京都千代田区の外国人特派員クラブで。(撮影:佐藤学) 【PJ 2006年06月11日】− 日本の新聞はおもしろくないから、他から情報収集することが多いというのが、英国人フリーランスのジャーナリスト、トニー・マクニコルさん。日本のビジネスや文化を理解するために利用するのは日本のマンガ。日本のマンガ家のなかには、ジャーナリスト顔負けの取材力や観察力を駆使して克明に描き、日本の新聞よりはるかに興味深く役立つという。 ジャパン・タイムズ紙、ジャパン・ジャーナル誌などで現在、記事を書くマクニコルさんが日本に来日したのは、英国のケンブリッジ大学を卒業後の98年。一度帰国して、産経新聞
ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)。 *当サイトは商品やサービスへのリンクにアフィリエイトを使用しています。 任天堂 ニュー・スーパーマリオブラザーズ 発売1週間でどれだけの感想がWeb上にアップされたのか ちょっと想像もつかない「ニュー・スーパーマリオブラザーズ」であるが、 いくつかの感想を読んでいて、 私もムズムズと語りたくなってきたので もう少しだけ「マリオ」について書くことにする。 正確には「マリオ」というより「アクションゲーム」についてなのだが。 今回の「マリオ」について 「この難しさではライトユーザーはクリアできないのでは」という 感想が非常に多いのだが、この意見は DSの爆発以降、「要らぬ心配」をする コアユーザーが増え過ぎたからではないかと思っている。 心配性な彼等の中では、 「ライトユーザー」=「下手」 「下手」=「クリア不可能」 「クリア不可能」=「楽しめない
英国の音楽業界組合BPIが、販売する楽曲の利益をアーチストに全く還元していないことを理由に、人気の高いロシアのダウンロードサイトAllofMP3.comを訴えようとしている。 AllofMP3.comは、ライバルのiTunesと同様の方法でシングルとアルバムの両方をダウンロード販売している。しかし、iTunesでのアルバム1枚あたり価格が主に7.99ポンド(約1680円)であるのに対し、AllofMP3.comでは1ポンド(約210円)と一般的には大幅に安く設定している。 同サイトは、ロシアの法律を遵守しており、同国内の著作権協会に著作権料を支払っている、と主張する。だがBPIは、そのような事実はないと主張している。合法的な活動だとする同サイトの主張はすべて虚偽で、現在までのところ同サイトから著作権料の支払いを受けたアーチストいないという。 このような背景から、BPIはAllofMP3.c
やや亀レスなんだけど、コメント欄・はてブともに盛り上がってるみたいなので。 みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。(烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム) 失礼ながらこの記事がはてブのトップページに出ているのを見て、烏賀陽さんがAFPBBでコラム書いているのを初めて知った(笑)。だって「烏賀陽」でぐぐっても1ページ目にそのコラムの片鱗さえ出てこないんだもん。しょうがないじゃん。 かつてならこの記事を読んで「Web2.0時代に何を今さら。烏賀陽さん、梅田本ぐらいちゃんと読んでください」みたいな感想しか持たなかったんだけど、自分自身もまたじわじわと書き手・編集者・メディア設計の側に多少踏み込みかけていることもあり、今回については思うこといろいろ。 烏賀陽さんのお気持ちは分からなくもないのだが、例えば今は「原稿料タダ」の媒体(ネットじゃないよ)だって出てきてるわけで、ライター業を取り巻く状況
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