大門豊演じる板尾創路と変形型バイクロボット「ザボーガー」-映画『電人ザボーガー』より - (C)2011「電人ザボーガー」フィルム・パートナーズ 1970年代に当時のちびっこたちを熱狂させ、「トランスフォーマー」の原典ではないかとささやかれるほどの熱狂的ファンを今でも獲得し続けている特撮ヒーロードラマ「電人ザボーガー」の映画版が制作されることが決定し、板尾創路が主演を務めることが発表された。監督は『片腕マシンガール』『ロボゲイシャ』の井口昇が務める。 「電人ザボーガー」は、「マグマ大使」「怪傑ライオン丸」を世に送り出した名門制作会社ピープロの制作で、1974年4月6日から1975年6月29日までフジテレビ系で全52話放送された人気戦闘もの。当初、低年齢層を意識したヒーローアクション活劇として作られたが、主人公・大門と変形型バイクロボット・ザボーガーの人間とロボットを越えた絆(きずな)など、
板尾主演で「電人ザボーガー」映画化!36年ぶり復活ヒーローに変身 タレントの板尾創路(46)が特撮ヒーロー物の主役に抜てきされた。1974年から約1年間、フジテレビ系で放映された「電人ザボーガー」が映画化(井口昇監督、来春公開)されることになり、その主人公・大門豊を演じることが10日、分かった。当時は同じヒーロー物の「仮面ライダー」の陰に隠れていたが、現在でも根強い人気を誇る「電人―」。36年ぶりに復活する“名作”に、板尾も力が入っている。 お笑いだけでなく俳優、歌手、映画監督とマルチな才能を見せている板尾が、今度は36年ぶりに復活するヒーローに“変身”だ。 ザボーガーは74年4月、フジテレビ系で放送がスタート。主人公の秘密刑事・大門豊が、亡き父が製作し、大門の「怒りの電流」で変身するバイクロボット「ザボーガー」をパートナーに、殺人強盗機関Σ(シグマ)団から地球の平和を守るために戦う姿を描
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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