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ブックマーク / gendai.net (6)

  • ゲンダイネット

    サラリーマンの悪循環「おなら恐怖症」 人前でブーッとやらかす恐怖におびえているサラリーマンが急増しているという。お腹の中のガスの発生を抑えるオナラ解消薬も売れている。おなら恐怖症が増えているのはなぜか。まずストレス。緊張すると、唾液と一緒に空気をのみ込み、その一部が腸にたまる。便秘にもなりやすくなり、ますますガスがたまる……ああ、これも小泉失政のツケか――。

    ptj
    ptj 2006/09/16
    だが、心配のしすぎではないか
  • ゲンダイネット 斎藤貴男「二極化・格差社会の真相」 - もはやチンピラ小学生以下の石原暴言

    首相自ら組閣名簿を読み上げる前代未聞の方式で発表した麻生内閣の顔ぶれに「国民をナメているのか」との声が上がっている。麻生太郎のお仲間の「改憲タカ派文教族」を寄せ集めただけ。これで総選挙を戦う気なのか。閣僚名簿だって官房長官が読み上げるのが仕事なのだが、それを任せられないオレオレ首相以下、大臣の経歴、実力、評判を探ってみると、なるほどオンボロがぞろぞろ。1〜3面のワイド特集でひとりひとりを採点してみると、トータルで史上最低の内閣。支持率もたぶん最低。

    ptj
    ptj 2006/09/07
  • ゲンダイネット

    解散・総選挙が遠のいてきた。命視されてきた11月2日からどんどん後ろにズレ込み、16日、23日説が浮上。さらに「年内解散、年明け選挙」も取りざたされている。これも年内解散なら大敗必至と踏んだ麻生自民党が、できるだけ選挙を先送りにし、その間にアノ手コノ手で有権者目くらまし戦術による。その手口はなんともあくどい。自民党総裁選前には早期解散説をマスコミに流して、総選挙ムードをあおり立てた。選挙間近とみた民主党以下の野党はそれに乗せられて動き出したが、このまま解散が先送りとなれば、選挙運動資金も枯渇する。麻生首相が「解散より景気対策が先」と言い出したのは、それを狙っているフシもある。そんな戦術は国民に通用しない。悪あがきに過ぎない解散先送りは自公与党の首を絞めるだけだ。

    ptj
    ptj 2006/07/01
    金子勝
  • ゲンダイネット

    「景気回復」を売り物に登場した麻生政権だが、景気はドンドン悪くなるばかりだ。株価は麻生政権発足以来、ずっと右肩下がり。麻生“景気”男が初の所信表明演説で何を言うかが注目されたが、「ダメだこりゃ」の内容で、景気回復にどんな秘策や具体策があるのか肝心な点は何もなし。人は何も考えておらず、役人任せだから秘策なんてあるわけがないのだ。あるのは、できるだけ解散・総選挙を先送りして、ひたすら政権にしがみつこうという狙いだけ。国や国民生活は二の次三の次のデタラメ政治に過ぎない。さて、そこで、総選挙となったら、どうなるのか。恐らく11月30日が自公政権最期の日になるのではないか、というのが専門筋の圧倒的な見方である。

    ptj
    ptj 2006/01/15
  • ゲンダイネット

    解散・総選挙がどんどん遠のいている。自民党は総裁選を盛り上げ、麻生首相を担いで選挙に打って出るハラだった。ところがフタを開けてみたら、麻生人気はからっきし。このままだと大敗する、解散・総選挙を尻込みするようになってきた。補正予算に民主党が反対したら、解散して世論を味方につける目論見もあって様子をうかがい、先延ばしを企んでいる。しかし、そんな予算など景気対策には何の効果もないと専門筋はみんな言っている。四の五の言わずに、早く解散を打って総選挙で民意を問え、と国民の多くも要求しているのだ。

    ptj
    ptj 2005/12/29
  • ゲンダイネット

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