ホーム ニュース あなたはもう『サイバーパンク2077』をとにかく嬉しそうに紹介するキアヌ・リーブスを見たか。観客と掛け合い「Breathtaking」で雰囲気は最高潮 全記事ニュース
「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた 編集部:touge ライター:井筒和幸 カメラマン:佐々木秀二 123→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第7回をお届けする。 今回ゲストに迎えたのは,約20年前にプレイヤーから熱烈な支持を得た名作RPG「ゼノギアス」の生みの親であり,2017年12月に発売されたゼノブレイドシリーズ最新作であるNintendo Switch向けタイトル「ゼノブレイド2」など,これまで数多くのRPGを手掛けてきたモノリスソフト取締役/CCO(Chief Creative Officer)の高橋哲哉氏だ。 かたやRPG,かたや格闘ゲームと一見接点のないように思える高橋氏と原田氏だが,一時期は同じビルの同じフロアで働いていた
このアップローダーは、uploader.jp の無料アップローダーレンタルサービスによって作成されています。簡単な無料会員登録を行っていただくだけで、スマートフォン対応の便利なアップローダーを無料でレンタルできます。費用は一切かかりませんので、この機会にぜひお試しください。 必ず利用規約をご確認いただき、同意の上でご利用ください。同意されない場合は、誠に申し訳ありませんが、サービスの提供を続行することができませんので速やかに操作を中止してください。このアップローダーについて、ご質問などがありましたら、メールフォームよりご連絡ください。アップローダーの管理人が対応します。一週間以内に対応が確認できない場合は、こちらからご連絡ください。
ホーム インタビュー サイバーパンクADV『VA-11 Hall-A』開発者「性と萌え」インタビュー。際どい描写も多いゲームに込められたこだわりとは? 世界でもっとも危険な国のひとつとも言われるベネズエラ。そのベネズエラ出身のインディーゲームデベロッパー、Sukeban Games。メンバーはCEO兼アーティストのクリストファーと、ライティングとプログラムを担当するフェルナンドの2人組だ。そんな彼らのゲーム『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』が、5月30日にNintendo SwitchとPlayStation 4で発売される。 『VA-11 Hall-A』は207X年の架空の都市を舞台にした、「サイバーパンクバーテンダーアドベンチャー」ゲーム。主人公は、荒廃した街の一角にある、通称「VA-11 Hall-A」と呼ばれるバーで働く27歳のバーテンダー、ジル。あなたはジルとなって、バー
サービス開始からわずか3か月半後にサービス終了を発表したドワンゴの位置ゲーム『テクテクテクテク』。派手な広告展開を行っていたこともあり、早期の撤退は衝撃を持って受け止められました。 僕は課金していないとはいえ、昨年11月29日のサービス初日からそれなりに遊んできて、いろいろ見えてきたことがあるので、なぜ『テクテクテクテク』がうまくいかなかったかをヘビーユーザー寄りの視点で振り返ってみます。 レイドイベントで全国2位になった方法 これまでを振り返る前に、サービス終了発表後に開催されたレイドイベントで全国2位になったので、そこでとった作戦を解説しておきます。 レイドに興味のない方は、後半まで飛ばしていただければ。 レイドイベントは日本に上陸したゴジラに、プレイヤーが牧場に配置した仲間モンスターを戦わせるというもの。 ゴジラに与えたダメージによってポイントがもらえ、ポイントで競われるランキングに
アドベンチャーゲームはコンピューターゲームの歴史の中で最も古典的なジャンルのひとつで、テキストとイラストを組み合わせてキャラクターやその場の状況を表現し、さまざまな課題や謎をプレイヤーに解かせながらゲームが進行していく。 推理ものや育成ものが生まれたり、アニメーションによる表現やLive2Dなど技術的な進化も見せているが、ゲーム性や表現手法に大きな変化は生まれていない。それは今回レビューを行うVRゲームの『東京クロノス』も同じで、基本的にはキャラクターの立ち絵を見ながら流れてくるテキストを読んでいくビジュアルノベルのような形式を採っている。 静止したキャラクター表現をうまく使い、極限の臨場感を演出 導入部分が始まると、目の前には主人公の櫻井響介が立っている。よく見ると彼は自分の動きをまねて動いている……いや違う、これはVR世界で生まれ変わった自分の姿だ。見た目こそ違えど、それでも自分の意思
ホーム 全記事 レビュー・インプレ “ローグヴァニア”アクション『Dead Cells』紹介。2018年に飛躍を遂げたヒット作の魅力を改めてチェック 先日実施した、Nintendo Switchインディーゲーム開発者によるゲーム紹介コンペティションの1位に輝いた作品を、あらためてピックアップする本企画。今回は『Dead Cells』を紹介する。 フランスに拠点を置くインディースタジオMotion Twinが手がけた『Dead Cells』は、死ねば最初からやり直しとなるリプレイ性の高いローグライト要素と、広大なマップを探索しながら進むメトロイドヴァニア要素を組み合わせた、“ローグヴァニア”なるジャンルを名乗る2Dアクションゲームだ。国内ではNintendo Switchに加え、PC/PlayStation 4向けにも発売中。ゲーム内は日本語表示に対応している。 『Dead Cells』の主
管理人(Wikihero)からお願い 判定変更したい場合は必ず判定変更議論を通し同意を得てください。判定の定義と付与・変更もお読みください。無断で判定変更すると、荒らしとみなされ規制の対象になります。 判定変更議論スレは必須手続き完了したもののみ扱うスレです。ご注意ください。 要強化依頼の出ている作品があります。 あなたの知っているゲームもあるかもしれません。 依頼期間の過ぎたゲームの記事は削除されますので、内容の充実にご協力ください。 「運営への依頼」に、記事の執筆・修正の依頼を持ち込む勘違いが散見されます。依頼所の注意書きをよく読んでください。 新規記事を執筆したら面倒でも新着記事一覧及び年代順一覧に登録してください。 最近、新規記事を作成しても新着記事一覧に書き込まない事例が散見されます。 未完成記事の投稿が相次いでいます。基礎ルールを順守し、必要に応じて「記事下書き」を利用してくだ
今年2018年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第四弾。ベストコスパゲーム、ベストショートゲーム、ベストスクリーンショットを掲載してきたが、第四弾は満を持してライターそれぞれの「ゲームオブザイヤー 2018」をお送りする。2018年に発売されたタイトルの中から、各ライターのゲーミングライフにおいて特別な位置をしめた作品を紹介していく。 『Dead Cells』 ――私の時間を奪っていった、ど真ん中の直球。 開発: Motion Twin 販売: Motion Twin 発売日: 8月7日 機種: PC/PS4/Nintendo Switch 私が個人的ゲームオブザイヤーを選ぶ基準は、「今年もっともたくさんプレイしたゲーム」というシンプルなもの。おかげで昨年は『フライングパワーディスク』という変化球を投げてしまったが、今年個人的GOTYに選んだのは『Dead Cells』。数々の賞を受
世界的に大ヒットした入国審査ゲーム『Papers, Please』の作者による新作ということで、発表時から話題を呼んでいた本作。その正体は、死者の残留思念から商船オブラ・ディン号が辿った数奇な運命を解き明かしていく、一人称視点の推理アドベンチャーゲームだった! イギリス東インド会社の保険調査官としてオブラ・ディン号の数奇な運命を探れ 本作の舞台は1807年。航海中に消息を絶った東インド会社の商船オブラ・ディン号が、突如イギリスのファルマス港に帰還したことから物語が始まる。東インド会社の保険調査官として派遣されたあなたは、同船の損害査定のために調査を行うのだ。 無人で漂着したオブラ・ディン号の運命を探る上で重要なのが、派遣にあたって渡されたトランクに入っていたふたつのアイテム、“ヘンリー・エバンズ”なる人物による手記と謎の懐中時計だ。 まず手記『オブラ・ディン号の帰港 その航海と悲劇の記』に
“ロックマンは難しい” ゲーム好きなら一度は耳にしたことがあるフレーズじゃないでしょうか。 落ちた先に待ち構えるトゲが――。 消える足場が――。 ワイリーステージが――。 ロックマンの話をする時には、必ずといっていいほど難所の記憶と共に語られがちです。 人々の思い出話と共に、いまやロックマンは高難易度ゲームであるという印象はすっかり定着したように感じられます。 さて、そんな中にあって、自分が常々思ってたことを、思い切って口に出そうと思います。 “ロックマン”ってそんなに難しいゲームだったか? ・・・・・・まって! 石を投げないで! 説明するから! ちゃんと根拠を説明するからそれまでスーパーアームの使用は控えてください! というわけで、少し長い記事になってしまいましたが、お付き合いくだされば幸いです。 確かに初代は難しかったが、“優しく”もあった 次第に簡単になっていったロックマンというタイ
Bethesda Softworksは現在、マイクロソフトやオンラインマガジンHYPEBEASTと協力し、『Fallout』シリーズでおなじみパワーアーマーのヘルメットの、さまざまなバリエーションのレプリカを製作して販売するチャリティオークションを実施している。得られた収益は、住環境や衛生設備の支援などに取り組む国際NGOのHabitat for Humanityに寄付されるとのこと。そして同社は、こうした大きな取り組みとは別に、最近ある家族に独自に寄付をおこなっていたことが明らかになった。海外メディアComicBook.comが報じている。 Supporting @habitat_org charity with one of a kind #Fallout76 Power Armor Helmets! Our @hypebeast #HelmetsforHabitat auction
2015年のデビュー以来、世界的なヒットが留まるところを知らないインディーゲーム、『UNDERTALE』は、2018年の今年に至っても去る9月15日にNintendo Switch版が登場するなど、これまでに多くのプラットフォームでリリースされ、いまなおプレイヤーに衝撃を与え続けている。 『UNDERTALE』 キュートでありながらブラックで、日本のプレイヤーであればどことなく見覚えのあるようなテイストをふんだんに漂わせたこの作品。 この2DタッチのRPGの大部分をひとりで手掛けた26歳の若きクリエイター、トビー・フォックス氏は、知る人ぞ知る大の『東方Project』(以下、『東方』)ファンだ。 東方Project第8弾『東方永夜抄』 そのトビー氏を、『東方』の生みの親であるZUN氏と引き合わせたのが、Onion Gamesの木村祥朗氏。 木村氏もまた現在、インディーゲームの世界で活躍する
タイトルの通りだけど,paleontologyさん製作の『SeaBed』というノベルゲームが大変良かった. 販売サイト: www.dlsite.com 公式サイト: middle-tail.sakura.ne.jp 何を語ってもネタバレだし,販売サイトのあらすじですらネタバレ気味なので(少なくとも僕はそう思う),どう面白かったのか説明するのは難しい.ネタバレで面白さが損なわれる作品ではないと思うし,気にしすぎかもしれないが.ただ面白かったのは確かなので,騙されたと思って前情報なしでプレイして欲しい.体験版があるし,買うにしても650円で手を出しやすいので. この記事の前半ではネタバレなしの感想を,後半ではネタバレありで感想とか考察を書いていく.前半は購入しようか悩んでいる人の参考になればと思っている.僕の力量でこのゲームの独特の雰囲気を伝え切れてるかはわからないし,体験版をプレイするほうが
「記憶を消してプレイしたい」と、よく言われる名作ノベル系アドベンチャーゲーム『STEINS;GATE』(以下、オリジナル版)は2009年にXbox 360で発売され、さまざまなプラットフォームに移植されてきた。口コミにより売り上げを伸ばしていき、2011年にはTVアニメ(以下、アニメ版)が放映。劇場版が作られるなどして、続編ゲーム『STEINS;GATE 0』は2015年に発売。そして、続編のアニメ版は2018年9月26日に完結した。「STEINS;GATE」(通称シュタゲ)シリーズは今もなお語り継がれる名作というより、まだまだリアルタイムで未来まで楽しめる作品である。 オリジナル版シュタゲにアニメ版の素材をふんだんに利用して、全編アニメーションでプレイが進行するように現在に蘇らせた作品が『STEINS;GATE ELITE』(以下、エリート)だ。アニメのゲーム化ではなく、あくまでもオリジ
最新作『パワプロ2018』では「VRモード」が実装されるなど、シリーズを重ねるごとに新たな要素が追加されているが、第1作目からずっと変わらないものがある。 それは、実名のプロ野球選手に“能力データ”が設定されていることだ。 自分がひいきにしている選手の能力が低いと「もっとすごい選手なのに……」とグチりたくなるし、能力が高く設定されていても「わかってないな〜」とひとこと言いたくなる「選手の能力データ」は、開発チーム独自の査定によって設定されているとのこと。 この“能力データ”は、プロ野球界でも、選手が冗談交じりに「自分の能力に納得がいかない」と不満を語るケースもあるようだ。 では実際、プロの視点から『パワプロ』の能力データを見た場合、どのように感じるのだろうか。『パワプロ』における自分やライバルたちの能力データは、どのくらい信憑性があるのだろうか。 この疑問をぶつけるに、最も適切な人物とは誰
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く