白金一丁目東部北地区(約1.7ha)において、2004年から地元住民が中心に再開発の準備を進めてきた「白金一丁目東部北地区市街地再開発準備組合」に対し、このたび4月24日付で東京都より再開発組合の設立が認可されました。白金一丁目東部北地区は、東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪駅」に近接する市街地再開発事業として2013年7月都市計画決定されております。東京都より再開発組合の設立が認可されたことにより、最高高さ約156mの超高層マンション1棟(地上44階)、高層マンション1棟(地上17階)を含む住宅・店舗・工場・病院を集約した"住商工医一体"の市街地再開発事業「白金一丁目東部北地区第一種市街地再開発事業」が本格的にスタートいたします。なお、2016年に本体着工し、2020年に完成する予定です。 本事業には、検討段階より事業協力者として長谷工コーポレーションが参画しております。また、コンサ
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