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ブックマーク / codezine.jp (4)

  • Kubernetes使いになるためにPodをつくってみる 『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』より

    Kubernetesは難しい」と感じている方におすすめの入門書『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』(翔泳社)。今回は書から、実践的な知識を習得する第一歩として、Kubernetesの基礎の基礎であるPodの作り方を解説します。また、書でどんなことが学べるのかも紹介します。 記事は『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』(高橋あおい著、五十嵐綾監修)の「Chapter 3 全体像の説明」と「Chapter 4 アプリケーションをKubernetesクラスタ上につくる」から一部を抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 書での学習の流れ 書では3つのパートに分かれています。 ●Part 1:基礎的な知識と環境構築を行います。 ●Part 2:一番ページ数も多く、Kubernetesを扱ううえで大事なことを詰め込んだパートになります。

    Kubernetes使いになるためにPodをつくってみる 『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』より
  • 『IT用語図鑑』を10/3まで無料で全文公開、教養として知っておきたい用語が満載の1冊

    CodeZineを運営する翔泳社では、10月3日(木)まで『IT用語図鑑』の全文を無料公開しています。ITエンジニアなら最低限押さえておきたい用語ばかりですが、意外と説明しづらいものが見つかるかもしれません。この機会に知識をおさらいし、非ITエンジニアとコミュニケーションするときにも的確に説明できるように準備しておきませんか? 翔泳社では、ITにまつわる用語をイラストとともに解説した『IT用語図鑑 ビジネスで使える厳選キーワード256』を10月3日(木)まで無料で公開しています。 書に収録された用語はITエンジニアなら知っていて当然のものばかりかもしれませんが、打ち合わせなどで非IT系の仕事をしている人とコミュニケーションするときに説明に困ったことはありませんか? 書ではIT専門職でなくても理解しやすい解説を徹底し、用語にまつわる話題も掲載しています。 実務というよりも教養としてIT

    『IT用語図鑑』を10/3まで無料で全文公開、教養として知っておきたい用語が満載の1冊
  • 機械学習のアルゴリズム17種をフルカラーで紹介 『機械学習図鑑』発売

    文字や概念だけでは理解しづらい機械学習のアルゴリズム。翔泳社では17種のアルゴリズムの仕組みを完全フルカラーで図解した『機械学習図鑑』を4月17日に発売しました。一覧性が高く理解度も深まるため、知らないアルゴリズムを学びたい方、リファレンスとして使いたい方などにお勧めです。 『見て試してわかる機械学習アルゴリズムのしくみ 機械学習図鑑』は、種類が多く複雑な機械学習アルゴリズムの仕組みや使い方を図解で紹介する入門書です。 たとえば、教師あり学習の分類タスクに用いられるロジスティック回帰というアルゴリズムがありますが、その仕組みをきちんと理解するのは簡単ではありません。あるいはよく耳にするニューラルネットワークにしても同様です。機械学習のアルゴリズムには他にも主成分分析(PCA)やk平均法(k-means)など、初心者が仕組みを理解するのが難しいものがあります。 書では17種類のアルゴリズム

    機械学習のアルゴリズム17種をフルカラーで紹介 『機械学習図鑑』発売
    puglee
    puglee 2019/04/17
  • モダンPerl入門増補改訂版(仮)

    ページは『モダンPerl入門 増補改訂版(仮)』の特設サイトです。商品紹介のほか、電子書籍版の早期ディスカウント販売(β版を先行提供)などを予定しています。今後の更新情報は「CodeZine Books」のFacebookページなどで配信していきます。 書の内容 書は、Perl言語でプログラミングする上で、筆者の経験を基に日々の仕事で使えそうなティップスやベストプラクティスを集めたです。基礎知識は身につけている読者を想定して、Perlの基文法やプログラミングの基は意図的にカバーしていないため、プログラミング初心者にとって書は難解かもしれません。 2009年に刊行した初版では、いまだに根強い「PerlCGI」「Perl=オブジェクト指向ができない」「Perl=開発が止まっている」といった間違った思い込みを正したいという当時の筆者の思いから、筆者が使っている最新ツールやモジュ

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