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ブックマーク / diamond.jp (5)

  • 小池都知事を襲う五輪崩壊ドミノ!豊洲でゼネコンが受注拒否の衝撃

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 希望の党代表を辞任した小池百合子東京都知事。都政に専念して巻き返しを図るとの見方がある。だが、国政進出を目論んでいた間に築地市場の豊洲移転をめぐる問題は解決策を見いだせず、東京五輪の計画さえ危うくする事態に陥っている。(「週刊ダイヤモンド」編集部 岡田悟) 都が発注した9件のうち 落札したのは2件だけ 自ら設立した国政政党「希望の党」の代表を11月14日に電撃辞任した東京都の小池百合子知事は、ようやく尻に火が付いたのかもしれない。 というのも、来年秋に開場させたいとしている豊洲市場の追加工事で、入札不調が相次いでいるために工事が遅れるとして、2020年の東京オリンピック・パラリンピッ

    小池都知事を襲う五輪崩壊ドミノ!豊洲でゼネコンが受注拒否の衝撃
  • 都知事としての「失策」を見れば、小池氏はやっぱり信用できない

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 自身の出馬は固辞しているものの、希望の党を率い、全国で200人超の候補者を擁立して国政進出を果たそうとしている東京都知事の小池百合子氏。期待の声がある半面、都知事としての皮算用に満ちた「失策」には、目を覆うばかりだ。改革者として信用に足る人物なのだろうか。(「週刊ダイヤモンド」編集部 岡田 悟) 「日をリセットする」――。10月10日公示、22日投開票の第48回衆議院議員選挙で、一気に台風の目に躍り出たのが、東京都知事でありながら国政政党「希望の党」を自ら設立して代表に就いた小池百合子氏である。 十数年ぶりの格的な野党再編を巻き起こし、政界やマスコミはもはや、小池氏を中心に回り始

    都知事としての「失策」を見れば、小池氏はやっぱり信用できない
    puglee
    puglee 2017/10/06
  • 加計学園の報道されぬ真実、黒幕は総理・官邸・内閣府ではない!

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 加計学園問題には、メディアで報じられない2つの論点がある。独自取材でわかったことも加えて、検証してみよう。写真は昨年11月の国家戦略特別区域諮問会議(首相官邸HPより) 加計学園問題が続いています。国家戦略特区で安倍総理の「お友達」である加計学園だけが獣医学部の新設を認められたのは、安倍首相の意向が働いたか、内閣府の官僚が忖度したからだという主張です。2つの論点があると思うので、私が独自取材し

    加計学園の報道されぬ真実、黒幕は総理・官邸・内閣府ではない!
    puglee
    puglee 2017/05/26
  • シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由
    puglee
    puglee 2016/09/29
    もし、世界中での公開を前提とした正に万人受けを狙った作品だったら、全然違ったものになっていただろうし、反対に国内でここまで盛り上がらなかったと思う。
  • 「舛添要一語録」の裏側をコンサル目線で解読する

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 舛添都知事の政治資金問題の一連の釈明会見で、舛添都知事の展開する論理がわかりにくいという声をよく聞く。実は私にとってはこの「言葉遣い」は非常に聞きなれた言葉で、舛添会見も聞いていてとてもわかりやすい。というのは20代の駆け出しコンサルタントだった頃に、このような論理展開を叩き込ま

    「舛添要一語録」の裏側をコンサル目線で解読する
    puglee
    puglee 2016/06/11
    皆が言うように表に出るのはセコイ話ばかりで,攻めるには決め手に欠けるんだよなあ.そういう点では頭の良い...ずる賢い政治家なんだろうなあ.「死んでも死にきれない」はアホっぽく聞こえたが.
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