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念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20090116/p2 無人島という「出口のない状況」の中で、ただひとりの女性への「セックスの強要」が当然のように展開し、それを前提にしたなかでジーディー*1とやらをやらせる企業研修のきもちわるさ。 そのへんのことはid:sk-44さんのところでクールに整理されてるので参照↓ http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20090119/1232368427 で、この論題を新入社員研修のGDで用いた、ということは、少なくともその場に女性は居なかった、ということですよね——もちろん。 え、違う? 女性もいたということのひどさもさることながら、これ男性に対してもどえらいセクハラですよね……。パワハラといってもいいのかなー。 なんというか、性的搾取状況が前提されているがために、その前提そのものを問うことがあらかじめ禁じら
派遣や請負のような形で、企業の内部に契約労働者がいるのは、新しい現象ではない。むしろ資本主義の初期には、親方が職工を契約で雇って職場を点々とする内部請負制が主流だった。これは周知の事実なので、私の昔の本の記述を丸ごと引用しておく。19 世紀中葉のアメリカでは,工場の中で一定のまとまった工程を請負人(contractor) と呼ばれる熟練工が管理し,その配下の職工を使って生産を行う「内部請負制」と呼ばれるシステムがとられていた.これはギルドの影響を残すイギリスの制度が輸入されたもので,請負人自身は被雇用者であったが,資本家と請負価格などについての契約を結んで職場を管理し,その配下にある職工たちを歩合給でやとって作業を行なった.[...]日本でも,第一次大戦ごろまでは「親方」あるいは「頭」と呼ばれる職長が職場を管理する「間接的管理体制」が造船業などの重工業に広く見られた. 親方は入札によって
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