ぺんでゅらむ@大阪 @pendulumknock 「不思議な力」としての魔法ってつまり遊戯王で言うところのシャイニングドローのことでしょ?あるところにはあるんだから絶滅したかのような言い方されるのは疑問だなあ… 2012-10-30 21:19:40
こんにちは。米澤です。 先日、ちょっと仕事の手が空いたので、パソコンのデスクトップを掃除しました。 あまりデスクトップにアイコンは置かない主義なのですが、仕事が立て込むと「小説本体」「小説のプロット」「小説のボツ文」などなど、何かと物が増えて困ります。 さて、そんなデスクトップで、数々のアイコンに紛れていたテキストファイルを見つけました。 ファイル名は「折木の本棚.txt」。〈古典部〉シリーズの主人公、折木奉太郎の部屋に並んでいる本をリストアップしたもので、以前メディアミックスの機会を頂いたとき作画の参考になればと作りました。 何しろ折木奉太郎と私は読書の趣味が違いますので(彼はあまりミステリを読みません!)、ああでもないこうでもないと試行錯誤するのが楽しかった記憶があります。 ところどころに変な本が入っていますが、それはたぶん、折木供恵が残していった本です。 蛇足と思われる方もいらっしゃ
何年かに1度、見た瞬間に「あ、これは大ヒット間違いなしだ!」と確信する製品に出会う。iPad miniは、まさにそんな製品だ。 こんな小さくて薄いものなのに、これまでのiPadとまったく同じに使えてしまう。1枚の板が、シリアスな仕事から、ちょっとした調べものや友人への連絡、そして本格的な趣味に至るまですべての欲求に応えてくれる――あの“iPadマジック”が、この片手サイズに凝縮されてしまったというのは、そのこと自体が今年最大の魔法のようだ。 インターネットで文字情報だけを追っていても、なかなか分からないかもしれないが、ほとんどの人が、見た瞬間に心の中で「かわいい!」と叫び、持った瞬間、「軽い!」と小躍りしてしまうことだろう。 中には、インターネットの議論につられて「これはこれまでのiPadとどう使い分けるのか」とか「Retinaディスプレイじゃないのか」と頭を悩ませている人もいるだろう。そ
Hot Chips 24において、IBMは「POWER7+」を発表した。2009年のHot Chips 21で発表したPOWER7に「+」を付けた改良版と言う位置づけのプロセサである。 POWER7+は、半導体プロセスは45nm SOIから32nm SOIと1世代進んでおり、Intelで言えばSandy BridgeからIvy Bridgeという進化である。しかし、コア数はPOWER7と同じ8コアで、大きな改良点はL3キャッシュの容量を2.5倍の80MBに増加し、暗号化などのアクセラレータを搭載し、電力マネジメントを改善しているという程度で、POWER7の3年後に発表するプロセサとしては物足りない感じがある。 8コアと80MBという巨大L3キャッシュを集積するPOWER7+(この図を含め、以降の図は、Hot Chips 24でのIBMの発表資料の抜粋である)
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