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ブックマーク / www.narinari.com (4)

  • 【写真】キリンが元飼育員に別れのキス、末期がん男性と“心の交流”。

    オランダのロッテルダム動物園で25年間飼育係を務めたマリオさんが、末期がんと診断された。脳腫瘍で身体が動けない状態であるものの、長年過ごした動物園を再訪したいと願い、ベッドに横たわったまま動物園へと向かうことに。すると、彼の異変を感じ取ったのか1頭のキリンが彼の元へと近寄り、キスをしていったという。報道では「お別れのキス」の「特別な瞬間」と書かれているが、動物たちとの長く過ごした日々が心の交流を生み出していたのかもしれない。(※写真はFacebookより)

    【写真】キリンが元飼育員に別れのキス、末期がん男性と“心の交流”。
  • アイドルグループ7人全員けが、治療専念のため一時的に活動休止。

    芸能事務所プラチナムプロダクションは11月4日、所属するアイドルグループ・FUJI★7GIRLsのメンバー7人全員がけがをする事態が発生したと発表した。現在、メンバーは治療に専念しており、しばらくの間、仕事は休むという。 けがの状態や状況について詳しくは明かされていないが、事故は「FUJI★7GIRLsの撮影中」に起きたとのこと。 メンバーの黒沢美怜は公式ブログを更新し、「先日の栃木ロケでFUJI★7GIRLsメンバー全員が、怪我をしてしまう事態に陥り、只今一時的にお仕事をお休みさせていただいております」とファンに報告。そして「かなり焦りもありますが、起こってしまったことは仕方ないので、先ずは治療に専念しようと思います!」と胸中をつづっている。 同じくメンバーの矢野清香は「私は今三重の実家に帰り療養中であり、家族のサポートもありますので、元気なので大丈夫です」、桜子は「(イベント欠席は)あ

    アイドルグループ7人全員けが、治療専念のため一時的に活動休止。
  • 治療薬で肌が青くなった男性、テレビ番組出演を機に前向きな人生歩む。

    人間の肌の色は、大まかに白色、黒色、黄色に分けられている。変化があるにしても、日に焼けて赤くなるか、恐怖で血の気が引いて「真っ青になる」場合もあるが、それにしても一時的なもの。しかし、米国には常に肌の色が「青い」(灰色に近い青)男性がいる。以前は何の問題もない普通の白人だったこの男性は、10年以上前に皮膚の治療のために摂取した薬がもとで、肌の色が青くなってしまった。周囲からの視線もあり、当初は内気だったというが、1年半前のテレビ出演を機に前向きな人生を送り始め、このほど再び米放送局NBCの番組に出演して近況を語っている。 この男性は、米ワシントン州に住んでいる58歳のポール・カラソンさん。カラソンさんの肌に変化が起きたきっかけは、父親が亡くなったストレスで皮膚炎を患ったことだった。自己治療を考えたカラソンさんは、自ら薬を作って飲み始めたそうだ。 その薬はコロイダル・シルバーと呼ばれ、殺菌・

    治療薬で肌が青くなった男性、テレビ番組出演を機に前向きな人生歩む。
  • 23年間植物状態と診断されていた男性、「ずっと意識があった」と告白。

    1983年に交通事故に遭い、以来、23年にわたって植物状態と診断されていた男性を最新のスキャンシステムで調べたところ、脳が正常に機能していることが判明。しかも、男性は23年間ずっと意識があった――。そんなベルギー男性の話が欧米メディアで話題を呼んでいる。 この男性は現在46歳のロム・ホウベンさん。1983年の事故によって、ホウベンさんは体が完全に麻痺して動けなくなり、医師は「何も感じないし、何も聞こえていない状態」と考えていた。意識状態は世界的に行われている「グラスゴー・コーマ・スケール」で確認され、患者の目の動きや会話能力、運動機能を医師が見て点数化。この結果をもとに、ホウベンさんには植物状態との診断が下された。 しかし、ホウベンさんの家族はこの判定結果を全く信じていなかったという。それは、母親がホウベンさんに眼を動かすように頼むと、しっかりその方向に動かすといった反応が見られたため。こ

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