任意の座標に対して指定した骨の指定軸を向ける制御 Epic Skeletonで言えばhead骨のY軸を任意の座標に向ける この記事では胴と首の2段階でLook AtするRigを作成する Controlを作成 Controlの位置が実行中は特定の骨座標に依存しないので、今回はSpaceなしにしてみる 顔の正面をControlの初期位置にする Setup Eventノードからheadの正面にControlを動かす この時に回転も取得しておく いきなりheadに依存しとるやん Setup EventはRigが有効になった時に1回だけ走る処理なので許して 公式Doc参照 Forwards Solveの先にAimノード作成 Itemが動かす対象 Primary 要するにFront Vector Itemに指定したBoneのどの軸をTargetに向けるか指定 head骨ならY軸をControlに向けた
AllRightRig2.0の使い方 初期設定 今回は、外部ツールを使わずに、UE4だけでキャラクターのアニメーションを作る方法の初期設定を説明します。 ただし、UE4の有料プラグインであるAllRightAnimationRig2.0を使います。 UE4には標準でControl Rigというプラグインがあり、Ver.4.25で大幅な改善がありましたが、目的がアニメーションシーケンスの制作と修正であれば、現時点では、AllRightRigが使いやすいと思います。 Control Rigは今後のアップデートで機能が充実していくので、別の機会に説明できればと思います。 それでは、AllRightRigを購入したら、エンジンへインストールしましょう。 今回説明をしているプロジェクトのバージョンは、4.24です。 次に、プロジェクトファイルを開いたらこのプラグインを有効にします。 プロジェクトの再
2つめのチュートリアルのおかげで私もSphere Trace完全理解しました! ControlRigでSphereTraceをやっと使ってみた。階段と坂道。ついでにMegaScansの雪マテリアルでテッセレーション&ディスプレイスメントマップでキャラに雪を積もらせたり…。なんかもういろいろ楽しい。 #UE4Study #ControlRig #Megascans pic.twitter.com/yBW4wkH267 — SA @ TA向けまとめサイト作りました。 (@3dcgbook) November 13, 2020 Twitterでの情報について おかずさん UE4.25 -> UE4.26 で変わった Control Rig メモ ① これまでのBone, Control Space毎に Set / Getノードが用意されてましたが、UE4.26からは1つのノードでいけるようになり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く