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家族に関するpuyopのブックマーク (5)

  • 残念な夫。

    昨年子供が生まれた。長男だ。 愛するとの間に出来た子供。 その小ささとは相反する大きい産声から、命の力強さと父になった喜びを実感した。 「守るべき者が増えた。子の為にもしっかり働いて幸せに暮らせるよう頑張らねば。」 そう心に決め、仕事の忙しい時期ではあったが毎日帰りに病院に通い、帰宅後にまた仕事を続けるという日々を何とかこなして乗り切った。 子供が出来た。嬉しい。早く3人で暮らしたい。その想いが働く原動力だった。 ちょっと長めな入院と実家療養を経て子が帰ってきた。初めての3人暮らし。 「仕事も家庭も両立するぞ!!」張り切っていた。ただ、張り切り過ぎていたのかもしれない。 夜泣きが続く、泣き止まない。 育児をしっかり理解していると、あまりよくわかってない夫。 育児のことは任せろとは言ったものの明日も仕事がある。少しは寝ないと。 ストレスフルな生活の中で幾度となくと衝突した。 そして

    残念な夫。
    puyop
    puyop 2015/02/19
    奥さんが旦那の仕事内容を理解してないと「なんでそんなに仕事が好き?」と思われている事が多いです。後輩も「友達の旦那はもっと帰りが早い。残業と言って遅いのは怪しい」と離婚危機になりました。
  • 【全国の父親に伝えたい】ついに思春期のむすめと真剣な会話ができるシチュエーションを見つけた!

    仕事に追われて忙しい毎日を送っていると、誰しも「重要だけど、緊急じゃないタスク」を後回しにしてしまうものです。

    【全国の父親に伝えたい】ついに思春期のむすめと真剣な会話ができるシチュエーションを見つけた!
    puyop
    puyop 2015/02/12
    うまく言えないけれど、娘さんへの気の使い方を間違っている気がする。。。そもそも、全くウザがられていないのでは?
  • 家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。

    子どもを持つ親なら、自分の子どもは「思っていた以上に深い考えを持っている」と感じる瞬間が少なからずあるかもしれない。「子どもは何も知らない」と思い込むのは親の勝手で、逆に親が子どもの一面を知らないということも多いようだ。実はしっかりと大人の行動を見ている子どもたち。愛情豊かに育てれば、きっと同じだけの愛情が返ってくるに違いない。2年前、脳のガンで6歳の少女を亡くした米国人夫婦がいる。「あまりに短い命」と悲しみに暮れる夫婦だったが、少女の死後、家の中で家族に宛てた彼女のメモを見つけた。それは1通だけでなく数百通にも及び、今なお思わぬところから見つかることもあるという。 エレナ・デッセリッチちゃんに深刻な病気が発見されたのは、6歳の誕生日を間近に控えた2006年11月末のこと。言葉がうまく話せなくなり、まっすぐに歩けなくなったエレナちゃんを医者に見せたところ、びまん性グリオーマという悪性の脳腫

    家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。
    puyop
    puyop 2009/11/09
    しまった、会社で見ちゃった。この後、会議なのに、涙目をどう説明しようか・・・
  • 彼女が死んだ。 - kom’s log

    一ヶ月の間一緒に住んだ。二ヶ月の間、病院で過ごした。短い結婚生活が終わった。 脳幹の梗塞、ということで一度医師団に見放された後に奇跡的に復活したという話はここに書いた。その後の脳の機能回復は私からみるかぎりかなり目覚しく、瞬きを使ってどの曲を聴きたいか、などのコミュニケーションを交わすことができるようになるまで回復した。一方で脳ではなく体の予後が思わしくなかった。初期の激烈な血圧上昇剤投与を停止したことによる副作用と思われる虚血による後発性肝内胆道炎を起こし、おそらくそのことが原因となった肝膿瘍が発症からちょうど2ヵ月後に発見された。細菌の感染も軽微ではあるが、抗生物質で完全に排除することができなかった。脳、肝臓、感染の三つ巴のなかで、治療方針は難航を極め、集中治療室を出ることができずに時間ばかりが過ぎた。この間に私はリハビリについて調べ、特にリハビリの専門家であるバーバラ・ウィルソンの著

    彼女が死んだ。 - kom’s log
    puyop
    puyop 2009/04/08
    唯一残った「証」が「支え」にもなると思います。謹んで奥様のご冥福をお祈りします。
  • 母ちゃんがいなくなったら・・・と考えてしまった日の事。

    大学生です。思うところあって、増田に。 汚い表現?まああるから気をつけてね。 今日昼部屋でゴロゴロしてたら階下から、動物のうなり声みたいなのが聞こえてきた。 めちゃくちゃびっくりして駆け下りたら、母ちゃんがうずくまって一人で吐いてんの。もうゲェゲェと。 一瞬固まったね。 なぜなら、なんか「母ちゃんは無敵」って無意識に決め込んでたから。 今の今まで。母ちゃんが病気になるとは思わなかったなんて、自分でも笑える。いやぶっとばしたいね。 慌てて、バケツにビニール袋とペーパー入れてなかにいれて、背中をさすって吐かせてあげた。 (飲み会の介抱の知識が役に立つなんて・・・) 欲なくて朝から何もべてなかったらしく、でるのは胃液だけ。でも吐き気は止まらないらしい。 どうしようどうしようってパニックだった。20歳でも情けないものだな、現代っ子って。 けど、「母ちゃんならどうしてくれるだろうか?」って考えて

    母ちゃんがいなくなったら・・・と考えてしまった日の事。
    puyop
    puyop 2008/12/17
    「孝行をしたいときには、親は無し」年取ると、ホント、身につまされますぜ
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