タグ

宇宙に関するpuyopのブックマーク (8)

  • アイソン彗星、姿消す 研究者「崩壊して蒸発した」:朝日新聞デジタル

    【ワシントン=行方史郎、冨岡史穂】「世紀の大彗星(すいせい)」との期待がかかったアイソン彗星が日時間29日朝までに複数の衛星による観測網から姿を消した。 米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)の太陽観測衛星「SOHO」が撮影した画像では、29日午前5時ごろまで尾を引く彗星が確認できるが、その後見えなくなったという。ESAの公式ツイッターには「SOHOの研究者らは彗星がなくなったことを確認した」とのつぶやきが流れた。 NASAが運営する別の太陽観測衛星「SDO」による観察でも彗星が確認できなくなった。SDOの研究者は「崩壊して蒸発したに違いないと考える」とコメントしている。

    puyop
    puyop 2013/11/29
    太陽の重力恐るべし・・・
  • 安さ真骨頂、革命へ秒読み 人工知能搭載「イプシロン」27日打ち上げ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    27日に打ち上げが予定されている宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新型ロケット「イプシロン」1号機が20日、そのベールを初めて脱いだ。鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で、打ち上げリハーサルが行われ、報道陣に公開された。日の新型ロケットは、2001年の「H2A」以来、12年ぶり。人工知能を備え、打ち上げ前の点検を自ら自動で行うほか、管制の人員も大幅に削減。開発費も既存技術の応用などで削り込み、徹底した低コスト化を図った。“安上がり”で機動的な打ち上げを実現し、世界的に受注競争が激化する衛星打ち上げビジネスでの勝ち残りを目指す。(SANKEI EXPRESS)自動点検、数人で管制 ロケット発射場から約3キロ離れた展望台から報道陣が見守る中、高さ47メートルの整備塔の扉が開くと、真っ白な機体に赤く「EPSILON」の文字が描かれた1号機が姿を現した。発射台に載せられた状態で、約15分かけて

    puyop
    puyop 2013/08/21
    是非、人工知能のcvは、タチコマの中のヒトで
  • 朝日新聞デジタル:日本語話すロボット、宇宙へ トヨタなど開発「キロボ」 - テック&サイエンス

    急降下する飛行機を使った無重力試験で、会話型ロボット「キロボ」の動作を確認する開発チーム=きぼうロボットプロジェクト提供国際宇宙ステーションに行くことになった会話型ロボット「キロボ」=きぼうロボットプロジェクト提供  【石塚広志】日語の会話ができる日製ロボットが、今夏にも国際宇宙ステーション(ISS)に打ち上げられる。会話できるロボットが宇宙に行くのは初めてで、今年末からISSに滞在する予定の若田光一宇宙飛行士と話をする実験などを行う。  このロボットは、トヨタ自動車や電通、東京大、ベンチャー企業「ロボ・ガレージ」でつくる「きぼうロボットプロジェクト」が開発した。身長34センチ、重さ約1キロで、プロジェクトの名前にちなんで「キロボ」と命名された。  音声認識や会話の動作などのほか、遠隔操作で言葉を発したり、人の顔を認識して記録できるカメラも搭載されている。今回は宣伝用の開発だが、宇宙と

    puyop
    puyop 2013/03/04
    この領域が、すっかり「クロイノ」ファミリーに乗っ取られている件
  • 太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA CNN.co.jp 12月4日(火)10時35分配信 (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は3日、1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと発表した。 ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、NASAのこれまでの説明によれば、間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。 しかし磁力線の方向が変わっていないことから、NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると判断した。星間空間に到達すれば、磁力線の方向が変わると予想している。今回到達した領域は、太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点とみられる。 プロジェクト関係者は「これは星間空間に向けた旅の最後の行程と思われる」と説明、あと数カ月から数年で太陽系の果てに到達すると

    puyop
    puyop 2012/12/04
    だから、後々帰ってきてエンタープライズ号と(まだ、言っている。。。
  • 月のうさぎ形模様:巨大隕石の衝突跡 データで確認- 毎日jp(毎日新聞)

    月探査機かぐやが観測した月の表側(左)と裏側の画像。表に黒っぽい部分が多いのに対し、裏はほぼ白く見える。「雨の海」「南極エイトケン盆地」はいずれも巨大隕石衝突でできた盆地=産業技術総合研究所提供 月の表面のうさぎ形の模様ができたきっかけは、39億年以上前に巨大な隕石(いんせき)が衝突して盆地ができたためであることを、産業技術総合研究所の中村良介研究グループ長らが確認した。月探査機「かぐや」のデータの分析で、隕石の衝突で生じる特殊な鉱物を検出した。これまで仮説が提唱されていたが、実測データでの裏付けは初めてという。ネイチャー・ジオサイエンス電子版に29日、論文が掲載される。 隕石の衝突時に生じやすい、カルシウム分が低い鉱物「低カルシウム輝石」の表面の分布を調べた。すると、分布は隕石の衝突跡と見られてきた「プロセラルム盆地」に重なり、広さは月の直径(約3500キロ)に迫る直径約3000キロに及

    puyop
    puyop 2012/10/29
    一瞬、セーラー○ーンが、どうかしたのかと空目・・・
  • 「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る

    By Gwyneth Llewelyn SFではそんなに珍しくもない「ワープ」ですが、実現するには膨大なエネルギーを必要とするため実現は不可能であろうとみられてきました。しかし、NASAジョンソン宇宙センターの研究者がいろいろ実験を重ねた結果、「現実的ではない」から「調べる価値はある」へ、少し希望が持てるレベルへと近づいたことがわかりました。 Warp Drive More Possible Than Thought, Scientists Say | Space.com 「ワープ航法」はA点から遠く離れたB点までを超光速で移動する航法のことで、「宇宙戦艦ヤマト」や「スタートレック」のように宇宙を舞台にした作品で用いられています。 1994年にメキシコの物理学者ミゲル・アルクビエレが発表したアルクビエレ・ドライブはまさにこのワープ航法のこと。その基礎理論はWikipediaの「ワープ」の項

    「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る
    puyop
    puyop 2012/09/18
    夢のある話。だけど、「近づいた」という距離感がつかめない・・・
  • http://magazine.gow.asia/life/column_details.php?column_uid=00001971

    puyop
    puyop 2012/07/26
    ブラッドベリの小説のタイトルのようだ/ラズベリーなだけに(意味不)
  • AstroArts - アストロアーツ

    の文献に残された過去1400年にわたる「赤気(オーロラ)」 の記録からは、太陽活動と地磁気の基的な変動パターンが読み取れる。同時に、天変地異に対する当時の人々の反応もうかがえる。

  • 1